天文ニュース(Astronews)

このサイトでは、NASAを始めとする宇宙、惑星などの
探査写真に、また宇宙ステーションなどの情報に
日本語解説を付して掲載しています。

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<最終更新日:5月23日(木)>

背景の解説は最下段から。

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ト ピ ッ ク ス
広範囲な、特に重要な記事や事象などをご紹介します。

月日 (): 


  この一カ月の「トピックス」のまとめは こちら から。

サイト・ニュ-ス
本サイトで紹介した記事から、一か月内の重要な記事をご紹介します。

  •  5月15日(水):NASA長官ジム・ブリデンスタインは、月曜日に、2024年に地球の月に宇宙飛行士達を送る計画を含む、2020年会計予算を従業員達に発表しました。「アストロサイエンス(5月15日)」「今日の宇宙(5月15日)」 から。
  •  5月10日(金):スピッツアー赤外線天文台の観測から、宇宙の最も初期のある銀河達が予想よりも明るかったことを明らかにしました。「アストロサイエンス(5月10日)」 から。
  •  5月 8日(水):小惑星との衝突に関する地球防衛施策として、ジョンズ・ホプキンス応用物理研究所他の、二重小惑星ディデュモスの衝突技術デモンストレーション計画が掲載されました。「アストロサイエンス(5月8日)」 から。
  •  5月 7日(火):これまでの深宇宙の「拡大調査」を用いて約 7,500 の別々のハッブル露出の結合した、ハッブル遺産フィールド(Hubble Legacy Field)と呼ばれる新しい広大な深宇宙イメージが合成され発表されました。この新しい視界は 初期の深宇宙の銀河達の約30倍を含み、その波長の範囲は紫外線から近赤外線に及んでいる。 「ハッブル宇宙望遠鏡」 から。
  •  5月 1日(水):ヨーロッパ宇宙機関のガイア衛星による太陽系内近傍小惑星軌道マップが示されました。「アストロサイエンス(5月1日)」「今日の宇宙(5月1日)」から。
  •  4月27日(土):ハッブル宇宙望遠鏡のデータとヨーロッパ宇宙機関のプランクのデータから、宇宙の膨張率に関するこれまでの考え方に疑念が提示されました。今のところ「疑念」の範囲ですが、もし違いがあるとすれば天文学の基本的な考え方に大きな影響を与えそうです。詳細は 「ハッブル宇宙望遠鏡」「アストロサイエンス(4月27日)」 から。
  •  4月27日(土):先般の「はやぶさ2」の衝突装置の運用で、小惑星「りゅうぐう」の表面に期待以上の大きなクレータができていることが確認されました。但しクレータへの期待は大きさより深さが重要であり、この点での確認は今後も続きます。詳細は 「アストロサイエンス(4月27日)」 から。
  •  4月25日(木):火星探査着陸船インサイトが、着陸以来初めての火星の振動を捕らえました。「アストロサイエンス(4月25日)」 および 「今日の宇宙(4月25日)」 から。
  • サ イ ト 案 内

    NASA、ESAなどの記事を引用しています。
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    ウェブNASAテレビ放送予定

    NASAテレビを見るには下表左の「ウェブNASAテレビ」からチャネルを選択。
    (主要な出来事のみ掲示:日本時間:12時間表示)
    月 日 (曜)項   目 --- ISS: は国際宇宙ステーション関連、() 内は発生予定時刻チャネル放送開始
     5月30日(木)ISS:遠征59ロシア船外活動 #46 (00:44 AM)Pub/LIVE00:15 AM
     6月 4日(火)ISS:スペースXドラゴン CRS-17 切離し(01:02 AM)Pub/LIVE00:45 AM
    チャネルの表記: PUBLIC/Pub - パブリック、Media - チャネル選択(NTV3)、LIVE - ライブ(NASA-LIVE)、AA/BB - AAとBB で同時放送

    NASAテレビ視聴

    ウェブNASAテレビ
    パブリックチャネル選択ライブ
    高品位
    (Ustream)
    NTV-1
    NTV-3(Media)
    ISS
    NASA-LIVE
    (Youtube)

    ウェブNASAテレビはそれぞれのチャネルからご覧ください。パブリック は Public-Education の様々な放送から高品位で提供されます。チャネル選択ではパブリック(NTV-1)、メディア(NTV-3)、ISS中継の三つのチャンネルを選択できます。「ISS」は国際宇宙ステーションからの生中継です。NASA-LIVE は Youtube を使った生中継です。 NASA-LIVE は往々にして他のチャネルと重複します。上の表では Pub/LIVE などと記載しています。本サイトでお勧めする放送はパブリック(Ustream)チャンネルです。「高品位」で見られます。

    <ご注意>: テレビ中継は、しばしば、突然の時刻の変更、直前の中止、早期の切上げなどが発生します。本サイトは英語に堪能でない方も対象にしていますので、直接放送を聞かないと分からないような中継のご紹介は避けることがあります。なお、特別な場合を除き、放送開始直前および開始後の変更はフォローできませんのでご了承ください。

    国内機関による中継放送とビデオ

    発表機関発表期日テ  ー  マ視聴先1視聴先2放送開始
    JAXA2019.05.22「はやぶさ2」記者説明会(5月14日~16日の低高度降下観測の結果説明)Youtube録 画
    JAXA2019.05.09「はやぶさ2」記者説明会(クレーター探索運用結果と今後の探査活動)Youtube録 画
    JAXA2019.04.11「はやぶさ2」記者説明会(衝突装置分離運用の結果について)Youtube録 画
    国立天文台2019.04.10イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)による研究成果についてYoutube録 画
    JAXA2019.04.05「はやぶさ2」衝突装置運用実施後、記者説明ライブ中継Youtube録 画
    JAXA2019.04.05「はやぶさ2」衝突装置運用実施、管制室ライブ中継Youtube録 画
    JAXA2019.02.22「はやぶさ2」タッチダウン運用後、記者説明ライブ中継Youtube録 画
    JAXA2019.02.22「はやぶさ2」タッチダウン運用、管制室ライブ中継Youtube録 画
    JAXA2019.02.20「はやぶさ2」タッチダウン運用前、記者説明ライブ中継Youtube録 画

    今後予想される出来事

    1. 日付は米国東部時間です。時差の関係で日本時間では多くの場合1日を加えます。
    2. 小惑星の接近距離は AU (太陽と地球との距離)と LD (月と地球との距離)で示しています。 LD が1より小さいときは地球と月の間を小惑星が通過することを意味します。
    3. 通信衛星、気象衛星の打上は省いています。また、近年は小型およびマイクロ衛星の数が著しく増加していますが、ここで取上げているのは大型衛星(宇宙船)のごく一部です。

    月 日出  来  事  (リンク先は主として英文です)
     5月22日月、土星を掩蔽
     5月23日月、矮惑星冥王星を掩蔽
     5月25日小惑星 66391 (1999 KW4) 地球最接近 (13.7 LD:0.035 AU)
     5月25日小惑星 2015 KQ18 地球最接近 (10.5 LD:0.027 AU)
     5月30日小惑星 2011 HP 地球最接近 (12.1 LD:0.031 AU)
     6月 ?日新世代クルー船打上げ(中国)
     6月 ?日国際宇宙ステーション Uzlovoy モジュール(プログレス M-UM)ソユーズ 2.1b 打上
     6月 3日国際宇宙ステーションドラゴン CRS-17 地球に帰る
     6月 6日小惑星 2014 MF18 地球最接近 (8.6 LD:0.022 AU)
     6月 6日小惑星 2019 JX2 地球最接近 (13.6 LD:0.035 AU)
     6月 8日世界海の日
     6月10日木星、衝
     6月15日月、ケレスを掩蔽
     6月19日月、土星を掩蔽
     6月19日月、冥王星を掩蔽
     6月19日水星、火星から 0.2 度を通過
     6月21日夏至。日本時間22日0時54分
     6月22日ファルコン・ヘビー STP-2 打上(25の小衛星を搭載した重量ロケット)
     6月23日水星、最大離角東25度
     6月24日ソユーズ MS-11 地球帰還(国際宇宙ステーション)
     6月24日小惑星 441987 (2010 NY65) 地球最接近 (7.8 LD:0.020 AU)
     6月27日小惑星 2008 KV2 地球最接近 (17.6 LD:0.045 AU)
     6月28日小惑星 2016 NN15 地球最接近 (9.7 LD:0.025 AU)
     6月30日小惑星の日

    ダイレクト リンク
    この一週間の更新項目とそのリンクを表示しています。
    は今日を示します。更新時刻は前日夜間です。)

    表   紙  日曜日  土曜日  金曜日  木曜日  水曜日  火曜日  月曜日 

    総合リンク
    これまでに掲載した各惑星などの記事の現状と記録です。

      アストロサイエンス (オリジナル) (最終更新日: 5月22日)


      今日の宇宙 (オリジナル) (最終更新日: 5月23日)


      ハッブル宇宙望遠鏡写真集 (ハッブル) (最終更新日: 5月20日)


      水星探査写真集 (メッセンジャー)(終了: 2015年4月30日)


      金星探査写真集(ESA) (ヴィーナスエクスプレス)(終了: 2014年12月16日)


      月探査写真集 (LRO) (終了: 2010年 3月)


      火星探査写真集 (最終更新日: 5月23日)
       ・ マーズエクスプレス(ヨーロッパ宇宙機関) (最終更新日: 2018年 4月24日)
       ・ マーズリコナッサンス (MRO) (最終更新日: 5月23日)
       ・ マーズローバー キュリオシティ (最終更新日: 5月21日)
       ・ マーズオービター メイブン (最終更新日: 2016年 4月15日)
       ・ エクソマーズ(ヨーロッパ宇宙機関) (最終更新日: 2016年10月11日)
       ・ インサイト (最終更新日: 2018年11月29日)
       ・ マーズオデッセイ (掲載休止中)
       ・ マーズグローバルサーベイヤ (MGS) (終了: 2006年11月22日)
       ・ マーズローバー スピリッツ (終了: 2006年)
       ・ マーズフェニックスランダー (終了: 2008年11月5日)
       ・ スキアパレリ(ヨーロッパ宇宙機関) (終了: 2016年10月14日)
       ・ マーズローバー オポチュニティ (終了: 2019年 5月 9日)


      木星探査写真集  (ガリレオ、ジュノ)
       ・ ガリレオ記念記録 (終了: 2003年 9月)
       ・ ジュノ (最終更新日: 2017年12月18日)


      土星探査写真集   (カッシーニ) (最終更新日: 5月14日)
       ・ 土星探査写真集 (最終更新日: 5月14日)
       ・ グランドフィナーレ (終了: 2017年9月17日)


      冥王星探査写真集 (ニューホライズンズ) (終了: 2019年1月1日)


      国際宇宙ステーションは今 (国際宇宙ステーション) (最終更新日: 5月22日)


      クルー・ドラゴン打上げ (CrewDragon) (最終更新日:2019年 3月 1日)


      「科学にとって完璧な嵐に遭遇する」 (MRO ほか) (最終更新日:2018年 6月18日)


      ブラックホール、銀河の中央で捕えられる (Chandra) (最終更新日:2018年 5月21日)


      重力波関連記事インデックス (LIGO ほか) (最終更新日:2017年10月19日)


      カッシーニ、土星への突入近づく (Cassini) (ミッション終了:2017年9月17日)


      一つの星に束の生息可能域惑星 (スピッツァー) (最終更新日: 2017年2月24日)




      これまでの彗星、小惑星探査(参考資料:オリジナル)


      国際宇宙ステーション構築の歴史(参考資料;オリジナル)


    最近一カ月のトップニュース(要点のみ)

    •  4月27日:① ハッブル宇宙望遠鏡のデータとヨーロッパ宇宙機関のプランクのデータから、宇宙の膨張率に関するこれまでの考え方に疑念が提示されました。今のところ「疑念」の範囲ですが、もし違いがあるとすれば天文学の基本的な考え方に大きな影響を与えそうです。
      ② 先般の「はやぶさ2」の衝突装置の運用で、小惑星「りゅうぐう」の表面に期待以上の大きなクレータができていることが確認されました。但しクレータへの期待は大きさとともに深さが重要であり、この点での確認は今後も続きます。 「アストロサイエンス(4月27日)」 から。
    •  4月28日:5月9日木曜日、先般行われた「はやぶさ2」のクレータ作成の成果と今後の活動予定の説明会が予定されています。視聴は 国内機関による中継とビデオ から。
    •  4月30日:国際宇宙ステーション補給船、スペースX CRS-17 ドラゴン貨物船の打上げは一日延期され、5月1日になりました。なお、国際宇宙ステーションへの到着は変更なく5月2日の予定です。中継時刻等は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。
    •  5月 1日:5月1日夕刻、国際宇宙ステーション補給船、スペースX CRS-17 ドラゴン貨物船が打上げられます。国際宇宙ステーションへの到着は3日後の5月4日に変更されました。3日後というのはこれまでほとんど例がありません。中継時刻等は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。
    •  5月 4日:<経過要約> 5月1日に予定されていた、国際宇宙ステーション補給船、スペースX CRS-17 ドラゴン貨物船の打上は、国際宇宙ステーションの電力系統の一部に故障が発見されたため一旦延期になり、地上の電力問題のため更に一日延期され、5月4日土曜日に打上げられました。
    •  5月 6日:スペースX CRS-17 ドラゴン貨物船は、国際宇宙ステーションのロボットアームによって捕らえられました。
    •  5月 9日:5月9日木曜日午後3時から、先般行われた「はやぶさ2」のクレータ作成の成果と今後の活動予定の JAXA による説明会が予定されています。視聴は「国内機関による中継とビデオ」から。
    •  5月15日:NASA長官ジム・ブリデンスタインは、月曜日に、2024年に地球の月に宇宙飛行士達を送る計画を含む、2020年会計予算を従業員達に発表しました。これは有人宇宙船「オリオン」や重量ロケットの開発その他の期限が限定されたことを意味します。「アストロサイエンス(5月15日)」「今日の宇宙(5月15日)」 から。
    •  5月21日:<速報・追記・急告> 22日午後3時から、小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会のライブ中継があります。視聴は 「国内機関による中継とビデオ」 から。

      <記事>:小惑星探査機「はやぶさ2」は、引き続き小惑星 Ryugu(リュウグウ)の観測活動を実施しています。今回の説明会では5月14日から16日にかけて実施した低高度降下観測運用について説明を行う予定です。



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    <背景の解説>:ヨーロッパ宇宙機関のガイア衛星が見たミルキーウェイ銀河の中心部と周辺の星達(実測)。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ヨーロッパ宇宙機関のガイア衛星から。