天文ニュース(Astronews)

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<最終更新日:8月18日(日)>

背景の解説は最下段から。

今日の宇宙
新しいドッキングポートの準備

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ト ピ ッ ク ス
広範囲な、特に重要な記事や事象などをご紹介します。

 月 日 (): 


  この一カ月の「トピックス」のまとめは こちら から。

サイト・ニュ-ス
本サイトで紹介した記事から、一か月内の重要な記事をご紹介します。

  •  8月12日(月):ケプラーと TESS 宇宙船による太陽系外惑星の発見が、6月に4千を超えました。 「今日の宇宙(8月12日)」 から。
  •  8月10日(土):チャンドラX線天文台が、宇宙が未だ6%ごろの、大規模ブラックホールを検出しました。「アストロサイエンス(8月10日)」 から。
  •  8月 9日(金):アルマ望遠鏡による観測によって、110億年以上遡った過去の宇宙に、星を活発に生産している39個もの巨大銀河が発見されました。これまでの銀河進化に関する多くの理論では、このような巨大銀河の存在は想定されておらず、この観測結果は宇宙や銀河の進化の理解に大きな謎を投げかけるものです。「アストロサイエンス(8月9日)」 から。
  •  8月 5日(月):大きな小惑星が、予想外の軌道で地球に接近しました。 「今日の宇宙(8月5日)」 から。
  •  8月 1日(木):NASAはアルテミス月探査計画および将来の火星探査計画に、更なる民間企業の参画を求めました。「アストロサイエンス(8月1日)」 から。
  •  7月29日(月):7月28日に国際宇宙ステーションに到着したスペースX社の貨物船には新しいドッキングポートが積まれています。先にセットされたドッキングポートと併せて、これらは新しい民間クルー船のドッキングに使われます。その初回は今年遅くに国際宇宙ステーションに向かう野口飛行士達の宇宙船になるでしょう。国際宇宙ステーションは今(7月29日) から。
  •  7月25日(木):今年遅くに国際宇宙ステーションに向かう予定の野口飛行士(後半に指揮官を務める予定)が、米国が長期にかけて開発してきた民間の送迎用宇宙船に乗り組むことが発表されました。 「アストロサイエンス(7月25日)」から。
  • サ イ ト 案 内

    NASA、ESAなどの記事を引用しています。
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    季節の壁紙 沸き立つ雲

             
    ウェブNASAテレビ放送予定

    NASAテレビを見るには下表左の「ウェブNASAテレビ」からチャネルを選択。
    (主要な出来事のみ掲示:日本時間:12時間表示)
    月 日 (曜)項   目 --- ISS: は国際宇宙ステーション関連、() 内は発生予定時刻チャネル放送開始
     8月21日(水)ISS:遠征60国際ドッキングアダプター3・インストール船外活動(09:00 PM ごろ)ALL07:30 PM
     8月22日(木)ISS:ロシアの新しいソユーズブースター(2.1a)による無人宇宙船打上(00:38 AM)ALL00:15 AM
     8月23日(木)ISS:       同         再放送ALL01:00 AM
     8月25日(日)ISS:ロシアの新しいソユーズブースター(2.1a)による無人宇宙船ドッキング(02:31 PM)ALL01:45 PM
     8月27日(火)ISS:「スペースX」/ドラゴン CRS-18 貨物船切離し(11:56 PM)ALL11:30 PM
    チャネルの表記: PUBLIC/Pub - パブリック、Media - チャネル選択(NTV3)、LIVE - ライブ(NASA-LIVE)、AA/BB - AAとBB で同時放送、ALL - 全チャネル

    NASAテレビ視聴

    ウェブNASAテレビ
    パブリックチャネル選択ライブ
    高品位
    (Ustream)
    NTV-1
    NTV-3(Media)
    ISS
    NASA-LIVE
    (Youtube)

    ウェブNASAテレビはそれぞれのチャネルからご覧ください。パブリック は Public-Education の様々な放送から高品位で提供されます。チャネル選択ではパブリック(NTV-1)、メディア(NTV-3)、ISS中継の三つのチャンネルを選択できます。「ISS」は国際宇宙ステーションからの生中継です。NASA-LIVE は Youtube を使った生中継です。 NASA-LIVE は往々にして他のチャネルと重複します。上の表では Pub/LIVE などと記載しています。本サイトでお勧めする放送はパブリック(Ustream)チャンネルです。「高品位」で見られます。

    <ご注意>: テレビ中継は、しばしば、突然の時刻の変更、直前の中止、早期の切上げなどが発生します。本サイトは英語に堪能でない方も対象にしていますので、直接放送を聞かないと分からないような中継のご紹介は避けることがあります。なお、特別な場合を除き、放送開始直前および開始後の変更はフォローできませんのでご了承ください。

    国内機関による中継放送とビデオ

    発表機関発表期日テ  ー  マ視聴先1視聴先2放送開始
    JAXA2019.07.25小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会(運用状況)Youtube録 画
    JAXA2019.07.11「はやぶさ2」第2回タッチダウン結果記者説明会Youtube録 画
    JAXA2019.07.11「はやぶさ2」第2回タッチダウン中継Youtube録 画
    JAXA2019.07.09「はやぶさ2」第2回タッチダウン運用記者説明会Youtube録 画
    JAXA2019.06.25「はやぶさ2」記者説明会(第2回タッチダウン運用実施の可否判断結果)Youtube録 画
    JAXA2019.06.17「きぼう」から超小型衛星4機を放出Youtube録 画
    JAXA2019.06.11「はやぶさ2」記者説明会(5月28日~30日の低高度降下観測と科学成果)Youtube録 画
    JAXA2019.05.22「はやぶさ2」記者説明会(5月14日~16日の低高度降下観測の結果説明)Youtube録 画
    JAXA2019.05.09「はやぶさ2」記者説明会(クレーター探索運用結果と今後の探査活動)Youtube録 画
    JAXA2019.04.11「はやぶさ2」記者説明会(衝突装置分離運用の結果について)Youtube録 画
    国立天文台2019.04.10イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)による研究成果についてYoutube録 画
    JAXA2019.04.05「はやぶさ2」衝突装置運用実施後、記者説明ライブ中継Youtube録 画
    JAXA2019.04.05「はやぶさ2」衝突装置運用実施、管制室ライブ中継Youtube録 画
    JAXA2019.02.22「はやぶさ2」タッチダウン運用後、記者説明ライブ中継Youtube録 画
    JAXA2019.02.22「はやぶさ2」タッチダウン運用、管制室ライブ中継Youtube録 画
    JAXA2019.02.20「はやぶさ2」タッチダウン運用前、記者説明ライブ中継Youtube録 画

    今後予想される出来事

    1. 日付は米国東部時間です。時差の関係で日本時間では多くの場合1日を加えます。
    2. 小惑星の接近距離は AU (太陽と地球との距離)と LD (月と地球との距離)で示しています。 LD が1より小さいときは地球と月の間を小惑星が通過することを意味します。
    3. 通信衛星、気象衛星の打上は省いています。

    月 日出  来  事  (リンク先は主として英文です)
     8月21日小惑星 2008 PR9 地球最接近 (17 LD:0.044 AU)
     8月22日ソユーズ MS-14 無人試験船打上、: ソユーズ 2.1a の打上テスト (国際宇宙ステーション60S)
     8月24日金星、火星から 0.3 度を通過
     8月25日北イオタみずがめ座流星雨ピーク
     8月26日小惑星 2016 PD1 地球最接近 (11 LD:0.029 AU)
     8月27日小惑星 2002 JR100 地球最接近 (20 LD:0.05 AU)
     8月28日ソユーズ GVK ソユーズ 2.1b 打上、無人:ソユーズ 2.1b 貨物持帰りテスト
     9月 1日パーカー太陽探査機、3回目の近日点
     9月 3日水星、火星から 0.7 度を通過
     9月 3日小惑星 2018 DE1 地球最接近 (13 LD:0.033 AU)
     9月 3日小惑星 2019 OF2 地球最接近 (18 LD:0.046 AU)
     9月 6日チャンドラヤーン2号(インド)、月着陸
     9月 8日月、土星を掩蔽
     9月 9日月、冥王星を掩蔽
     9月 9日海王星、衝
     9月11日こうのとり8号 H-2B 打上(国際宇宙ステーション)
     9月13日水星、金星から 0.3 度を通過
     9月13日小惑星 2013 CV83 地球最接近 (15.6 LD:0.040 AU)
     9月14日 SSLV (Small Satellite Launch Vehicle) デモ1号打上(インド)
     9月14日小惑星 467317 (2000 QW7) 地球最接近 (14.0 LD:0.036 AU)
     9月14日小惑星 504800 (2010 CO1) 地球最接近 (14.0 LD:0.036 AU)
     9月15日小惑星 2019 JF1 地球最接近 (11.3 LD:0.029 AU)
     9月16日 オゾン層の保存のための国際的な日
     9月16日小惑星 2018 FU1 地球最接近 (18.3 LD:0.047 AU)
     9月17日クルー宇宙輸送100(Boeing CST-100 Starliner)、Atlas 5 打上(無人)
     9月21日小惑星 2017 SL16 地球最接近 (7.8 LD:0.020 AU)
     9月23日秋分 07:50 UT (日本時間16時50分)
     9月24日小惑星 523934 (1998 FF14) 地球最接近 (10.9 LD:0.028 AU)
     9月24日小惑星 2006 QV89 地球最接近 (16.0 LD:0.041 AU)
     9月25日ソユーズ MS-15 ソユーズ FG 打上(国際宇宙ステーション 61S)
     9月26日小惑星 2017 KP27 地球最接近 (6.25 LD:0.016 AU)

    ダイレクト リンク
    この一週間の更新項目とそのリンクを表示しています。
    は今日を示します。更新時刻は前日夜間です。)

    表   紙  日曜日  土曜日  金曜日  木曜日  水曜日  火曜日  月曜日 

    総合リンク
    これまでに掲載した各惑星などの記事の現状と記録です。

      アストロサイエンス (オリジナル) (最終更新日: 8月18日)


      今日の宇宙 (オリジナル) (最終更新日: 8月18日)


      ハッブル宇宙望遠鏡写真集 (ハッブル) (最終更新日: 8月13日)


      水星探査写真集 (メッセンジャー)(終了: 2015年4月30日)


      金星探査写真集(ESA) (ヴィーナスエクスプレス)(終了: 2014年12月16日)


      月探査写真集 (LRO) (終了: 2010年 3月)


      火星探査写真集 (最終更新日: 7月30日)
       ・ マーズエクスプレス(ヨーロッパ宇宙機関) (最終更新日: 2018年 4月24日)
       ・ マーズリコナッサンス (MRO) (最終更新日: 7月30日)
       ・ マーズローバー キュリオシティ (最終更新日: 6月25日)
       ・ マーズオービター メイブン (最終更新日: 2016年 4月15日)
       ・ エクソマーズ(ヨーロッパ宇宙機関) (最終更新日: 2016年10月11日)
       ・ インサイト (最終更新日: 2018年11月29日)
       ・ マーズオデッセイ (掲載休止中)
       ・ マーズグローバルサーベイヤ (MGS) (終了: 2006年11月22日)
       ・ マーズローバー スピリッツ (終了: 2006年)
       ・ マーズフェニックスランダー (終了: 2008年11月5日)
       ・ スキアパレリ(ヨーロッパ宇宙機関) (終了: 2016年10月14日)
       ・ マーズローバー オポチュニティ (終了: 2019年 5月 9日)


      木星探査写真集  (ガリレオ、ジュノ)
       ・ ガリレオ記念記録 (終了: 2003年 9月)
       ・ ジュノ (最終更新日: 2017年12月18日)


      土星探査写真集   (カッシーニ) (最終更新日: 7月24日)
       ・ 土星探査写真集 (最終更新日: 7月24日)
       ・ グランドフィナーレ (終了: 2017年9月17日)


      冥王星探査写真集 (ニューホライズンズ) (終了: 2019年1月1日)


      国際宇宙ステーションは今 (国際宇宙ステーション) (最終更新日: 8月 8日)


      クルー・ドラゴン打上げ (CrewDragon) (最終更新日:2019年 3月 1日)


      「科学にとって完璧な嵐に遭遇する」 (MRO ほか) (最終更新日:2018年 6月18日)


      ブラックホール、銀河の中央で捕えられる (Chandra) (最終更新日:2018年 5月21日)


      重力波関連記事インデックス (LIGO ほか) (最終更新日:2017年10月19日)


      カッシーニ、土星への突入近づく (Cassini) (ミッション終了:2017年9月17日)


      一つの星に束の生息可能域惑星 (スピッツァー) (最終更新日: 2017年2月24日)




      これまでの彗星、小惑星探査(参考資料:オリジナル)


      国際宇宙ステーション構築の歴史(参考資料;オリジナル)


    最近一カ月のトップニュース(要点のみ)

    •  7月18日:7月20日のアポロ11号月着陸記念50周年に当たり、様々な回顧録や将来の月探査への記事などが多数掲載されています。本サイトではしばらく関連記事に絞るとともに、包括的な、読みやすい記事のみを選んで載せています。
    •  7月20日:日本時間今夜7月21日午前1時半前、国際宇宙ステーションに向けて3名の補充クルーが打上げられます。中継時刻等は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。詳細は 「国際宇宙ステーションは今(7月20日)」 から。
    •  7月24日:7月25日午後3時から、「はやぶさ2」のその後(第二回着地後)の運用状況について、記者説明会が予定されています。国内機関による中継とビデオ から。

    •  7月25日:今年遅くに国際宇宙ステーションに向かう予定の野口飛行士(後半に指揮官を務める予定)が、米国が長期にかけて開発してきた民間の送迎用宇宙船に乗り組むことが発表されました。 「アストロサイエンス(7月25日)」から。
    •  7月30日:① 明日7月31日、プログレス73号貨物船が、国際宇宙ステーションに向けて打上げられます。中継放送時刻等は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。
      ② インドのチャンドラヤーン2号宇宙船が、7月22日に、 Satish Dhawan 宇宙センタから地球軌道に向けて打上げられました。この宇宙船の、軌道船、着陸船、ローバーは月を予定し、軌道を制御しつつ9月初めに月軌道に入り、太陽動力のローバーを運ぶ着陸船は、月の南極近くの高緯度に、自律的な軟着陸を試みる予定です。



    このサイトでは、NASAおよび欧州宇宙機構(ESA)などによる公表されたイメージと解説を引用しています。
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    神奈川県藤沢市 和 田  浩

     

    <背景の解説>:ヨーロッパ宇宙機関のガイア衛星が見たミルキーウェイ銀河の中心部と周辺の星達(実測)。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ヨーロッパ宇宙機関のガイア衛星から。