天文ニュース(Astronews)

このサイトでは、NASAを始めとする宇宙、惑星などの
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日本語解説を付して掲載しています。

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<最終更新日:12月19日(火)>


今日の宇宙
ファルコン9、回収される

トップニュース

ト ピ ッ ク ス --- 広範囲な、特に重要な記事や事象などをご紹介します。
12月19日(火): 日本時間今夕5時半過ぎ、金井飛行士を含む遠征54が国際宇宙ステーションに到着します。中継放送時刻等は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。なお、ハッチが開かれ飛行士達がステーション内部に入る時刻は変動する例が多いのでご注意ください。

 

サイト・ニュ-ス --- 本サイトで紹介した記事から、一か月内の重要な記事をご紹介します。
  1. 12月16日(土):ケプラー宇宙望遠鏡の人工知能を使ったデータ解析で、一つの惑星が発見されたと発表されました。 「アストロサイエンス(12月16日) 」 から。
  2. 12月 9日(土):昨日の、ビッグバン6億9千年後のブラックホールの発見に続き、ALMA望遠鏡による、宇宙誕生から7億7千万年ごろの巨大銀河の発見が報じられました。宇宙が現在の年齢の僅か5%だったころに既に巨大銀河の形成が進んでいたことになります。この巨大銀河は更に巨大な暗黒物質の集まりの中にあることもわかりました。その質量は、太陽数兆個分にも及びます。
    現在のビッグバンの考え方では、ブラックホールにしろ銀河にしろ、初めに小さなものができて、それらが互いの重力によって引き合い合体して大きくなったというのが主流の考え方です。初期宇宙でのこのような大きなブラックホールや銀河の発見は、現在の宇宙論の一部に疑問を投げかけています。「アストロサイエンス(12月9日)」 から。
  3. 12月 8日(金):これまでで最も遠い、ビッグバン6億9千年後のブラックホールが発見されました。この時代は宇宙がその暗闇の時代から抜け出したときに始まっているので特に重要です。 「アストロサイエンス」 から。
  4. 12月 2日(土):2017年12月3日、2018年1月1日、2018年1月31日に、一連のスーパームーンが見られます。 「アストロトピックス」 から。
  5. 11月29日(水):2017年10月16日に起きた中性子星の衝突に起因する重力波の検出は、直ちに地上及び宇宙の望遠鏡に知らされ、電磁気波による観測が勧奨されました。このときに捕らえられたハッブルのイメージをご覧ください。 「今日の宇宙」 から。


この一カ月の「トピックス」のまとめは こちら から。

サ イ ト 案 内

NASA、ESAなどの記事を引用しています。
コピー・再利用等はお控えください。

各ページの概要は こちら(2016.08.14) から。

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ご感想、ご質問などは こちら から。

 
季節の壁紙   かわせみ

         
ウェブNASAテレビ放送予定

主要な出来事のみ掲示:日本時間:12時間表示

NASAテレビを見るには下表左の「ウェブNASAテレビ」をクリック。
月 日 (曜)項       目   (ISS: は国際宇宙ステーション関連)放送開始
12月19日(火)ISS:遠征54・55ソユーズ MS-07 ドッキング(ドッキング 05:43 PM)05:00 PM
12月19日(火)ISS:遠征54・55ソユーズ MS-07 ハッチオープンと歓迎式典(ハッチオープン 07:35 PM:時刻変動例多し)07:00 PM
12月19日(火)ISS:遠征54・55ソユーズ MS-07 関連再放送(NTV-3 メディアチャネル)10:00 PM
遠征54/55には日本の金井飛行士が含まれています。

ウェブNASAテレビ視聴

ウェブNASAテレビ
( ラ イ ブ )
パブリック
(USTREAM)
チャネル選択
(USTREAM)
ウェブNASAテレビは左のイメージをクリックしてご覧ください。図の左側はパブリックチャネル“高品位”専用、「チャネル選択」には「パブリック」「メディア」「ISS(国際宇宙ステーション)」の三つのチャネルがあります。本サイトでご案内する放送は「パブリック」チャンネルです。メディアチャネルのときは注記します。「ISS」は国際宇宙ステーションからの生中継です。

<ご注意>: テレビ中継は、しばしば、突然の時刻の変更、直前の中止、早期の切上げなどが発生します。本サイトは英語に堪能でない方も対象にしていますので、直接放送を聞かないと分からないような中継のご紹介は避けることがあります。なお、特別な場合を除き、放送開始直前および開始後の変更はフォローできませんのでご了承ください。


今後予想される出来事

  1. 日付は米国東部時間です。時差の関係で日本時間では多くの場合1日を加えます。
  2. 流星に関する詳細は日本流星研究会のサイトをご覧下さい。
  3. 小惑星の接近は 0.05 AU(AU は太陽と地球との距離)以内のものを取り上げています。地球と月との距離は 0.00256 AU(384,401 km)です。ここでは地球と月との距離の約20倍内に接近する小惑星を対象としています。
  4. 通信衛星、気象衛星の打上は省いています。また、近年は小型およびマイクロ衛星の数が著しく増加しています。これらを確実にとらえることは不可能です。ここで取上げているのは大型衛星(宇宙船)のごく一部です。
・・・リンク先は主として英文です・・・

月 日出  来  事
12月19日小惑星 2011 YD29 地球最接近 (0.045 AU)
12月20日小惑星 2006 XY 地球最接近 (0.017 AU)
12月22日冬至(日本時間午前1時28分)
12月22日こぐま座流星群流星雨ピーク
12月22日小惑星 2015 YQ1 地球最接近 (0.044 AU)
12月22日小惑星 2017 TS3 地球最接近 (0.047 AU)
12月25日金星、土星から 1.1 度を通過
12月30日小惑星 2017 QL33 地球最接近 (0.034 AU)
12月31日月、アルデバランを掩蔽
 1月 ?日「スペースX」のファルコン大型ロケット試験打上
 1月 1日水星、西へ最大離角(23度)
 1月 2日スパームーン
 1月 2日小惑星 2015 RT1 地球最接近 (0.050 AU)
 1月 3日地球、近日点(太陽から 0.983 AU)
 1月 3日しぶんぎ座流星雨ピーク
 1月 5日月、レグレスを掩蔽
 1月 7日火星、木星から 0.2 度を通過
 1月12日月、小惑星4ベスタを掩蔽
 1月17日 高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)イプシロンロケット 3号機打上(日本)
 1月22日小惑星 306383 (1993 VD) 地球最接近 (0.037 AU)
 1月27日月、アルデバランを掩蔽
 1月31日スパームーン、皆既月食

ダイレクト リンク

この一週間の更新項目とそのリンクを表示しています。
は今日を示します。更新時刻は前日夜間です。)

表   紙  日曜日  土曜日  金曜日  木曜日  水曜日  火曜日  月曜日 

総 合 リ ン ク

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  アストロトピックス (オリジナル) (最終更新日:12月14日)


  アストロサイエンス (オリジナル) (最終更新日:12月17日)


  今日の宇宙 (オリジナル) (最終更新日:12月19日)


  ハッブル宇宙望遠鏡写真集 (ハッブル) (最終更新日:12月19日)


  水星探査写真集 (メッセンジャー) (ミッション終了:2015年4月30日)


  金星探査写真集(ESA) (ヴィーナスエクスプレス) (ミッション終了:2014年12月16日)


  月探査写真集 (LRO) (ミッション終了:2010年3月)


  火星探査写真集 (最終更新日:12月 7日)
   ・ マーズエクスプレス(ESA) (最終更新日:11月27日)
   ・ マーズリコナッサンス (MRO) (最終更新日:12月 7日)
   ・ マーズローバー オポチュニティ (最終更新日: 7月28日)
   ・ マーズローバー キュリオシティ (最終更新日:11月15日)
   ・ マーズオービター メイブン (最終更新日:2016年 4月15日)
   ・ エクソマーズ(軌道船:ESA) (最終更新日:2016年10月11日)
   ・ マーズオデッセイ (掲載休止中)
   ・ マーズグローバルサーベイヤ (MGS) (ミッション終了:2006年11月22日)
   ・ マーズローバー スピリッツ (ミッション終了:2006年)
   ・ マーズフェニックスランダー (ミッション終了:2008年11月5日)
   ・ スキアパレリ(着陸実験船:ESA) (ミッション終了:2016年10月14日)


  木星探査写真集  (ガリレオ、ジュノ)
   ・ ガリレオ記念記録 (ミッション終了:2003年9月)
   ・ ジュノ (最終更新日:12月18日)


  土星探査写真集   (カッシーニ) (最終更新日:12月 5日)
   ・ 土星探査写真集 (最終更新日:12月 5日)
   ・ グランドフィナーレ (最終更新日: 9月17日)


  冥王星探査写真集 (ニューホライズンズ) (最終更新日: 7月19日)


  国際宇宙ステーションは今 (国際宇宙ステーション) (最終更新日:12月19日)



<特集のページ>

  中性子星衝突による重力波初めて検出 (LIGO ほか) (最終更新日:10月19日)


  4回目のブラックホール融合からの重力波検出 (LIGO) (最終更新日: 9月30日)


  カッシーニ、土星への突入近づく (Cassini) (ミッション終了:2017年9月17日)


  LIGO、3回目の重力波を捕える! (LIGO) (最終更新日: 6月24日)


  一つの星に束の生息可能域惑星 (スピッツァー) (最終更新日: 2月24日)


  これまでの彗星、小惑星探査(参考資料:オリジナル)


  国際宇宙ステーション構築の歴史(参考資料;オリジナル)


最近一カ月のトップニュース(要点)


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