天文ニュース(Astronews)

このサイトでは、NASAを始めとする宇宙、惑星などの
探査写真に、また宇宙ステーションなどの情報に
日本語解説を付して掲載しています。

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<最終更新日:1月17日(木)>

背景の解説は最下段から。

今日の宇宙
ヨーロッパ宇宙機関2018(5)

トップニュース

ト ピ ッ ク ス --- 広範囲な、特に重要な記事や事象などをご紹介します。

月日(): 

米国では昨年末から国家予算案の審議が滞っていますので、国家機関であるNASAの活動にも様々な影響が出ています。なお、国際宇宙ステーションの運用等の最低限の予算は保証されています。


  この一カ月の「トピックス」のまとめは こちら から。
サイト・ニュ-ス --- 本サイトで紹介した記事から、一か月内の重要な記事をご紹介します。

  •  1月17日(木):2018年6月16日、2億光年かなたのひとつの銀河に AT2019cow と名付けられた大爆発が発生し、世界中でフォロー観測が行われました。この爆発はこれまでに観測されたことのない種のものでした。解析は未だ途上ですが ALMA グループからの報告が発表されました。「アストロサイエンス(1月17日)」 から。
  •  1月17日(木):ハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3の異常が修復され、再開に向かっています。「アストロサイエンス(1月17日)」 から。
  •  1月15日(火):ハッブルその他の観測から、銀河の多くを占めている赤色矮星周辺の生息可能範囲の惑星に、生命存在のために必要な素材が乏しいのではないかという結果がもたらされました。「ハッブル宇宙望遠鏡」 から。
  •  1月11日(金):ハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラに異常が発生しました。「アストロサイエンス(1月11日)」 から。
  •  1月 5日(土): 1月3日、中国の「嫦娥4号」が月の裏側への着陸に成功しました。「今日の宇宙(1月5日)」から。
  •  1月 4日(金): ニューホライズンズ 2014 MU69 のフライバイの記事を掲載しました。「今日の宇宙(1月4日・7日)」から。
  • 12月29日(土):これまでになく地球に接近した小惑星が、NASAのレーダーによって捕らえられました。「今日の宇宙(12月29日)」 から。
  • 12月21日(金):すばる望遠鏡を使って、太陽系最遠の天体が発見されました。「アストロサイエンス(12月21日)」 から。
  • サ イ ト 案 内

    NASA、ESAなどの記事を引用しています。
    コピー・再利用等はお控えください。

    ブログによる情報提供は こちら から。

    Twitter、Facebook による情報提供は休止しています。

    ご感想、ご質問などは こちら から。

     
    季節の壁紙 めじろ

             
    ウェブNASAテレビ放送予定

    NASAテレビを見るには下表左の「ウェブNASAテレビ」をクリック。
    (主要な出来事のみ掲示:日本時間:12時間表示)
    月 日 (曜)項   目 --- ISS: は国際宇宙ステーション関連、() 内は当該事象発生予定時刻放送開始
    国家予算審議停滞のため、NASAテレビはほとんど休止状態にあります。

    ウェブNASAテレビ視聴

    ウェブNASAテレビ

    高品位NTV-1/3, ISSNTV-2
    Ustream
    (Public-
     Education)
    チャネル選択エデュケーション

    ウェブNASAテレビはそれぞれのチャネルをクリックしてご覧ください。 Ustream は Public-Education の様々な放送から編成されます。チャネル選択ではパブリック(NTV-1)、メディア(NTV-3)、ISS中継の三つのチャンネルを選択できます。「ISS」は国際宇宙ステーションからの生中継です。エデュケーション(NTV-2)は独立です。本サイトでご案内する放送は主として「パブリック」チャンネルですが、多くの場合「高品位」で見られますので Ustream で試みてください。その他のチャネルのときは注記します。

    <ご注意>: テレビ中継は、しばしば、突然の時刻の変更、直前の中止、早期の切上げなどが発生します。本サイトは英語に堪能でない方も対象にしていますので、直接放送を聞かないと分からないような中継のご紹介は避けることがあります。なお、特別な場合を除き、放送開始直前および開始後の変更はフォローできませんのでご了承ください。


    今後予想される出来事

    1. 日付は米国東部時間です。時差の関係で日本時間では多くの場合1日を加えます。
    2. 小惑星の接近は 0.05 AU(AU は太陽と地球との距離)以内のものを取り上げています。地球と月との距離は 0.00256 AU(384,401 km)です。ここでは地球と月との距離の約20倍内に接近する小惑星を対象としています。
    3. 通信衛星、気象衛星の打上は省いています。また、近年は小型およびマイクロ衛星の数が著しく増加していますが、ここで取上げているのは大型衛星(宇宙船)のごく一部です。

    月 日出  来  事  (リンク先は主として英文です)
     1月21日皆既月食(スーパームーン)
     1月22日金星、木星から 2.4 度を通過
     1月29日小惑星 2013 CW32 地球最接近 (0.036 AU)
     1月30日チャンドラヤーン2号 GSLV Mk II 打上(インド月軌道船、着陸船、ローバー)
     1月31日月、金星を掩蔽

    ***** ダイレクト リンク *****

    この一週間の更新項目とそのリンクを表示しています。
    は今日を示します。更新時刻は前日夜間です。)

    表   紙  日曜日  土曜日  金曜日  木曜日  水曜日  火曜日  月曜日 

    ***** 総合リンク *****

      アストロサイエンス (オリジナル) (最終更新日: 1月17日)


      今日の宇宙 (オリジナル) (最終更新日: 1月17日)


      ハッブル宇宙望遠鏡写真集 (ハッブル) (最終更新日: 1月15日)


      水星探査写真集 (メッセンジャー)(終了: 2015年4月30日)


      金星探査写真集(ESA) (ヴィーナスエクスプレス)(終了: 2014年12月16日)


      月探査写真集 (LRO) (終了: 2010年 3月)


      火星探査写真集 (最終更新日:12月28日)
       ・ マーズエクスプレス(ESA) (最終更新日: 4月24日)
       ・ マーズリコナッサンス (MRO) (最終更新日:12月28日)
       ・ マーズローバー オポチュニティ (最終更新日: 2月26日)
       ・ マーズローバー キュリオシティ (最終更新日: 9月13日)
       ・ マーズオービター メイブン (最終更新日: 2016年 4月15日)
       ・ エクソマーズ(軌道船:ESA) (最終更新日: 2016年10月11日)
       ・ インサイト (最終更新日:11月29日)
       ・ マーズオデッセイ (掲載休止中)
       ・ マーズグローバルサーベイヤ (MGS) (終了: 2006年11月22日)
       ・ マーズローバー スピリッツ (終了: 2006年)
       ・ マーズフェニックスランダー (終了: 2008年11月5日)
       ・ スキアパレリ(着陸実験船:ESA) (終了: 2016年10月14日)


      木星探査写真集  (ガリレオ、ジュノ)
       ・ ガリレオ記念記録 (終了:2003年9月)
       ・ ジュノ (最終更新日: 2017年12月18日)


      土星探査写真集   (カッシーニ) (最終更新日:12月12日)
       ・ 土星探査写真集 (最終更新日:12月12日)
       ・ グランドフィナーレ (終了: 2017年9月17日)


      冥王星探査写真集 (ニューホライズンズ) (最終更新日: 2017年7月19日)


      国際宇宙ステーションは今 (国際宇宙ステーション) (最終更新日: 1月16日)


      「ローバーが見た火星」 (最終更新日:2018年11月23日)


      「科学にとって完璧な嵐に遭遇する」 (MRO ほか) (最終更新日:2018年 6月18日)


      ブラックホール、銀河の中央で捕えられる (Chandra) (最終更新日:2018年 5月21日)


      重力波関連記事インデックス (LIGO ほか) (最終更新日:2017年10月19日)


      カッシーニ、土星への突入近づく (Cassini) (ミッション終了:2017年9月17日)


      一つの星に束の生息可能域惑星 (スピッツァー) (最終更新日: 2017年2月24日)




      これまでの彗星、小惑星探査(参考資料:オリジナル)


      国際宇宙ステーション構築の歴史(参考資料;オリジナル)


    最近一カ月のトップニュース(要点のみ)

    • 12月19日:明日12月20日、国際宇宙ステーションの遠征57クルーの3名が帰還します。先の補充クルーの打上失敗によって、滞在期間延長の上での帰還となりました。中継放送時刻等は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。なお、残留クルーも当面3名のみとなります。
    • 12月20日:<速報・追記> 国際宇宙ステーションの三名のメンバー、遠征57クルーは、現地時間木曜日午前11時2分(日本時間木曜日午後2時2分)に地球に戻りました。「国際宇宙ステーションは今(12月21日)」 から。
    • 12月24日:諸外国がクリスマス休暇に入っていますので、しばらく情報が少なくなります。また、米国では国家予算案の審議が滞っていますのでNASAの活動にも影響が出ます。国際宇宙ステーションの運用等の最低限の予算は保証されますが、報道等の活動には影響が出るでしょう。クリスマス休暇を含めてどのような影響が出るかハッキリしません。本サイトでは過去の記事で補いつつ今後の推移を見守る予定です。
    • 12月31日:2015年の冥王星へのフライバイの後、ニューホライズンズが、1月1日に、太陽から65億キロメートル離れたカイパー・ベルトの世界 2014 MU69 のフライバイを行います。なお、非常に遠いので中継放送等の予定はありません。発表があり次第 “臨時に” 掲載します。「今日の宇宙(12月31日)」 参照。
    •  1月 4日:ニューホライズンズが、1月1日に、太陽から65億キロメートル離れたカイパー・ベルトの世界 2014 MU69 へのフライバイに成功しました「今日の宇宙(1月4日)」 から。
    •  1月 5日:1月3日、中国の「嫦娥4号」が月の裏側への着陸に成功しました。「今日の宇宙(1月5日)」から。
    •  1月 5日:1月6日東アジア、北太平洋で部分日食が起きます。日本での詳細は 国立天文台のページから。



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    神奈川県藤沢市 和 田  浩

     

    <背景の解説>:ヨーロッパ宇宙機関のガイア衛星が見たミルキーウェイ銀河の中心部と周辺の星達(実測)。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ヨーロッパ宇宙機関のガイア衛星から。