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天文ニュース(Astronews)

このサイトでは、NASAを始めとする宇宙、惑星などの
探査写真に、また宇宙ステーションなどの情報に
日本語解説を付して掲載しています。

 Since Feb.1.1997

<最終更新日: 5月27日(水)>

背景の解説は最下段から。

今日の宇宙
「こうのとり」捕えられる

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今後予想される出来事 国内機関による中継とビデオ 特   集

トップニュース

ト ピ ッ ク ス
広範囲な、特に重要な記事や事象などをご紹介します。

5月27日 (水): 明日28日早朝(今夜)「スペースX」ファルコン9ロケット/クルードラゴンのデモ2の打上が予定されています。ドラゴンには貨物輸送機とクルー輸送機の二つがあります。このテストは2003年のスペースシャトルコロンビアの事故後、ロシアのソユーズのみに頼ってきた国際宇宙ステーションへのクルーの往来を米国とロシアの協働に戻す、歴史的にも重要な試金石となるデモンストレーションです。中継放送時刻等詳細は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。

5月25日 (月): <速報> 国際宇宙ステーション補給船「こうのとり9号」は、日本時間5月25日午後9時13分に、国際宇宙ステーションのロボットアームによって捕捉されました。

3月25日 (水): コロナウィルスの広がりに伴って、NASAを含む、世界的な活動が停止しています。
しばらく、これまでに掲載できなかった記事、ウィルス感染に無関係な宇宙ステーションからの記事、アポロ等歴史的な記事などを中心に掲載しています。



  この一カ月の「トピックス」のまとめは こちら から。

サイト・ニュ-ス
本サイトで紹介した記事から、一か月内の重要な記事をご紹介します。

  •  5月27日(水):ヨーロッパ宇宙機関のガイア衛星のデータの分析から、太陽系が形成されたころ、ミルキーウェイ銀河と“いて座”が干渉し合い、その影響が残っているという推論が掲載されました。 「アストロサイエンス(5月27日)」 から。これはガイア衛星のデータから、ミルキーウェイの円板と交差する形で、いくつかの天体のグループが発見されたことによるものです。
  •  5月27日(水):火星にはかって「大気が存在していた」と思われますが、現在は極めて薄い大気しかありません。その原因は地球に住む我々にも大きな懸念に結びつきます。NASAの MAVEN は、その原因を調べることを主目的にしていますが、最近、探査チームは、火星の周りの電流を調査していることを発表しました。 「アストロサイエンス(5月27日)」 から。
  •  5月10日(日):すばる望遠鏡が再開に向けた準備に入りました。 「アストロサイエンス(5月10日)」 から。
  •  4月28日(火):ハッブル宇宙望遠鏡が30周年を迎え記念のイメージを掲載しました。「ハッブル宇宙望遠鏡」「今日の宇宙(4月28日)」 から。
  • サ イ ト 案 内

    NASA、ESAなどの記事を引用しています。
    コピー・再利用等はお控えください。

    ブログによる情報提供は こちら から。

    Twitter、Facebook による情報提供は休止しています。

    ご感想、ご質問などは こちら から。

     
    季節の壁紙 しゃくやく

             
    ウェブNASAテレビ放送予定(5月27日更新)

    NASAテレビを見るには下表左の「ウェブNASAテレビ」からチャネルを選択。
    (主要な出来事のみ掲示:日本時間:12時間表示)
    月 日 (曜)項       目
    ()内は発生予定時刻。ISS:は国際宇宙ステーション関連、船外活動の基本は6時間半
    チャネル放送開始
    <参考>: スペースX社のクルードラゴンは、スペースシャトル後の、アメリカ発の初めての有人宇宙船です。NASAは、2003年のスペースシャトルコロンビアの事故後、近地球軌道への物資や要員の輸送を民間に委託する方向に切り替えました。その有人宇宙船の初号機が今回のスペースX社のクルードラゴンです。この宇宙船は既に無人でのテスト(デモ1)を終えており、今回は、宇宙飛行士達ダグ・ハーリー(Doug Hurley)とボブ・ベンケン(Bob Behnken)による有人2名を搭乗させたテスト(デモ2)が行われます。これに成功すれば日本の野口飛行士達を乗せた本格的な運用に入ります。なお、現在のところ、搭乗した2名とデモ2クルー船の地球への帰還時期については明示されていません。
     5月28日(木)ISS:「スペースX」ファルコン9ロケット/クルードラゴンデモ2打上準備と打上(05:33 AM)ALL01:00 AM
     5月28日(木)ISS:   同  打上後記者会見。ALL07:00 AM
     5月29日(金)ISS:「スペースX」クルードラゴンデモ2ドッキング(00:39 AM)ALL上に続く
     5月29日(金)ISS:「スペースX」クルードラゴンデモ2ハッチオープン(02:55 AM ごろ)ALL上に続く
     5月29日(金)ISS:「スペースX」クルードラゴンデモ2歓迎式典(03:25 AM ごろ)ALL上に続く
     5月29日(金)ISS:ドッキング後記者会見ALL05:00 AM
     5月29日(金)ISS:並走~歓迎式典までの再放送(チャネル注意)NTV-306:00 AM
     5月30日(土)ISS:遠征63、デモ2クルー記者会見ALL00:05 AM
     5月30日(土)ISS:遠征63、デモ2クルー、到着記念飛行中イベントALL01:50 PM
    チャネルの表記: PUBLIC/Pub - パブリック、Media - チャネル選択(NTV-3)、LIVE - ライブ(NASA-LIVE)、AA/BB - AAとBB で同時放送、ALL - 全チャネル

    NASAテレビ視聴

    ウェブNASAテレビ
    パブリックチャネル選択ライブ
    高品位
    (Ustream)
    NTV-1
    NTV-3(Media)
    ISS
    NASA-LIVE
    (Youtube)

    ウェブNASAテレビはそれぞれのチャネルからご覧ください。パブリック は Public-Education の様々な放送から高品位で提供されます。チャネル選択ではパブリック(NTV-1)、メディア(NTV-3)、ISS中継の三つのチャンネルを選択できます。「ISS」は国際宇宙ステーションからの生中継です。NASA-LIVE は Youtube を使った生中継です。 NASA-LIVE は往々にして他のチャネルと重複します。上の表では Pub/LIVE などと記載しています。本サイトでお勧めする放送はパブリック(Ustream)チャンネルです。「高品位」で見られます。

    <ご注意>: テレビ中継は、しばしば、突然の時刻の変更、直前の中止、早期の切上げなどが発生します。本サイトは英語に堪能でない方も対象にしていますので、直接放送を聞かないと分からないような中継のご紹介は避けることがあります。なお、特別な場合を除き、放送開始直前および開始後の変更はフォローできませんのでご了承ください。

    国内機関による中継放送とビデオ (2月21日更新)

    発表機関発表期日テ  ー  マ視聴先1視聴先2放送開始
    JAXA2020.02.20小惑星探査機「はやぶさ2」記者説明会(その後の飛行状況)Youtube
    上記以前の録画は こちら から。

    今後予想される出来事 (5月26日更新)

    1. 日付は米国東部時間です。時差の関係で日本時間では多くの場合1日を加えます。
    2. 小惑星の接近距離は AU (太陽と地球との距離)と LD (月と地球との距離)で示しています。 LD が1より小さいときは地球と月の間を小惑星が通過することを意味します。
    3. 通信衛星、気象衛星の打上は省いています。

    月 日出  来  事  (リンク先は主として英文です)
      コロナウィルスの影響で、世界規模での多数の会合、イベント、講演、ワークショップなどが中止または延期になっています。
     5月28日 SpX-DM2(デモ2)ファルコン9打上(国際宇宙ステーション)
      コロナウィルスの影響で、世界規模での多数の会合、イベント、講演、ワークショップなどが中止または延期になっています。
    また、いくつかの会合、レクチャーなどがバーチャル、オンラインなどの方式で行われるようになりました。
     6月 ?日太陽探査衛星 Aditya-L1 PSLV-XL 打上(インド)
     6月 4日水星、最大離角東24度
     6月 5日半影月食
     6月 6日小惑星 163348 (2002 NN4) 地球最接近 (13.2 LD:0.034 AU)
     6月 7日パーカー太陽探査機、5回目近日点
     6月 9日小惑星 2013 XA22 地球最接近 (10.5 LD:0.027 AU)
     6月12日火星、海王星から 1.7 度を通過
     6月14日小惑星 2017 MF7 地球最接近 (3.5 LD:0.009 AU)
     6月19日月、金星を掩蔽
     6月19日小惑星 2018 PD22 地球最接近 (17.1 LD:0.044 AU)
     6月21日夏至(日本時間午前6時44分)
     6月21日環状日食(日本では部分食)
     6月24日小惑星 441987 (2010 NY65) 地球最接近 (9.7 LD:0.025 AU)
     6月25日小惑星 2017 FW128 地球最接近 (3.1 LD:0.008 AU)
     6月29日海洋衛星 Oceansat-3/ GNOMES PSLV 打上(インド)
     6月30日 小惑星の日

    ダイレクト リンク
    この一週間の更新項目とそのリンクを表示しています。
    は今日を示します。更新時刻は前日夜間です。)

    表   紙  日曜日  土曜日  金曜日  木曜日  水曜日  火曜日  月曜日 

    総合リンク
    これまでに掲載した各惑星などの記事の現状と記録です。

      アストロサイエンス (オリジナル) (最終更新日: 5月27日)


      今日の宇宙 (オリジナル) (最終更新日: 5月27日)


      ハッブル宇宙望遠鏡写真集 (ハッブル) (最終更新日: 5月26日)


      水星探査写真集 (メッセンジャー)(終了: 2015年4月30日)


      金星探査写真集(ESA) (ヴィーナスエクスプレス)(終了: 2014年12月16日)


      月探査写真集 (LRO) (終了: 2010年 3月)


      火星探査写真集 (最終更新日:  3月 4日)
       ・ マーズエクスプレス(ヨーロッパ宇宙機関) (最終更新日: 2018年 4月24日)
       ・ マーズリコナッサンス (MRO) (最終更新日:  3月 4日)
       ・ マーズローバー キュリオシティ (最終更新日: 2019年 9月 6日)
       ・ マーズオービター メイブン (最終更新日: 2016年 4月15日)
       ・ エクソマーズ(ヨーロッパ宇宙機関) (最終更新日: 2016年10月11日)
       ・ インサイト (最終更新日: 2018年11月29日)
       ・ マーズオデッセイ (掲載休止中)
       ・ マーズグローバルサーベイヤ (MGS) (終了: 2006年11月22日)
       ・ マーズローバー スピリッツ (終了: 2006年)
       ・ マーズフェニックスランダー (終了: 2008年11月5日)
       ・ スキアパレリ(ヨーロッパ宇宙機関) (終了: 2016年10月14日)
       ・ マーズローバー オポチュニティ (終了: 2019年 5月 9日)


      木星探査写真集  (ガリレオ、ジュノ)
       ・ ガリレオ記念記録 (終了: 2003年 9月)
       ・ ジュノ (最終更新日: 2017年12月18日)


      土星探査写真集   (カッシーニ) (最終更新日: 2月26日
       ・ 土星探査写真集 (最終更新日: 2月26日)
       ・ グランドフィナーレ (終了: 2017年9月17日)


      冥王星探査写真集 (ニューホライズンズ) (終了: 2019年1月1日)


      国際宇宙ステーションは今 (国際宇宙ステーション) (最終更新日: 5月27日)


      オーストラリア:炉のごとく (最終更新日:2020年 1月11日)


      クルー・ドラゴン打上げ (CrewDragon) (最終更新日:2019年 3月 1日)


      「科学にとって完璧な嵐に遭遇する」 (MRO ほか) (最終更新日:2018年 6月18日)


      ブラックホール、銀河の中央で捕えられる (Chandra) (最終更新日:2018年 5月21日)


      重力波関連記事インデックス (LIGO ほか) (最終更新日:2019年 9月11日)


      カッシーニ、土星への突入近づく (Cassini) (ミッション終了:2017年9月17日)


      一つの星に束の生息可能域惑星 (スピッツァー) (最終更新日: 2017年2月24日)




      これまでの彗星、小惑星探査(参考資料:オリジナル)


      国際宇宙ステーション構築の歴史(参考資料;オリジナル)


    最近一カ月のトップニュース(要点のみ)

    •  5月10日:すばる望遠鏡が再開に向けた準備に入りました。 「アストロサイエンス(5月10日)」 から。
    •  5月11日:明日12日早く(今夜)、国際宇宙ステーションからシグナス貨物船が切り離されます。中継放送時刻等は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。
    •  5月13日:すばる望遠鏡が調査を再開します。 「アストロサイエンス(5月13日)」 から。
    •  5月17日:<お知らせとお詫び>: 5月20日(水)から5月25日(月)までの間、記事の更新は休ませていただきます。イトはこのホームページとブログの二つで運用しています(落ち着いてお読みいただくためにフェースブック、ツィッターは利用していません)。ヒット(アクセス)数はホームページ1に対してブログ4~5倍ほどであり、これまで一日当たり合計で150~200件ほどでした。しかし、コロナウィルス対策で外出が抑制される中で、特に今月に入って閲覧数が急激に伸び、連日200件を超え、300件に達することもありました。このため5月の連休にも情報の提供を続けてきましたが、入院手術(軽度)のため、5月20日から5日間ほど掲載を休ませていただくことになりました。 Stay Home の重要な時期に掲載できなくなることご容赦ください。なお、5月26日(火)には復帰する予定です。
    •  5月17日:5月21日に日本の国際宇宙ステーション補給船「こうのとり」が打上げられる予定です。中継放送時刻等は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。なお、この打上はコロナウィルス蔓延予防のため種子島打上場付近での見学を慎むよう周知が出されています。
    •  5月26日:<速報> 国際宇宙ステーション補給船「こうのとり9号」は、日本時間5月25日午後9時13分に、国際宇宙ステーションのロボットアームによって捕捉されました。
    •  5月27日:28日早朝(今夜)「スペースX」ファルコン9ロケット/クルードラゴンのデモ2の打上が予定されています。ドラゴンには貨物輸送機とクルー乗船機の二つがあります。このテストは2003年のスペースシャトルコロンビアの事故後、ロシアのソユーズのみに頼ってきた国際宇宙ステーションへのクルーの往来を米国とロシアの協働に戻す、重要な試金石となるデモンストレーションです。中継放送時刻等詳細は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。



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    神奈川県藤沢市 和 田  浩

     

    <背景の解説>:ヨーロッパ宇宙機関のガイア衛星が見たミルキーウェイ銀河の中心部と周辺の星達(実測)。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ヨーロッパ宇宙機関のガイア衛星から。