遠征57クルー:2018年12月20日から。
(名前の表音(読み)は正しくないかも知れません)

<お断り> 本サイトは国外の情報提供を主目的としており、原文に沿って記載するよう心掛けています。宇宙ステーションクルーは英語では Expedition crew と表記され、これは遠征または長征隊員等距離の概念を表す言葉です。本サイトでは遠征〇〇クルーと訳しています。また、遠征隊のトップは Commander であり司令官または指揮官を意味します。本サイトでは指揮官と訳しています。


遠征59(左から)
デイビッド・サンジャックDavid Saint-Jacquesカナダ
アン・マクレインAnne McClainNASA
オレグ・コノネンコOleg Kononenkoロシア
アレクセイ・オブチニンAlexey Ovchininロシア
ニック・ハーグNick HagueNASA
クリスティーナ・コッホChristina KochNASA

本サイトでは国際宇宙ステーションに関して次にように紹介しています。

これまでの経緯は「国際宇宙ステーション構築の歴史」
ステーションの飛行士達の活動は「国際宇宙ステーションは今」
国際宇宙ステーションの構成要素は 「国際宇宙ステーションの構成(イメージ)」に
なお、国際宇宙ステーションの構築は一応の終息を見ていますので、建設関連コーナーは削除しました。

国際宇宙ステーションツアー(ヨーロッパ宇宙機関提供)

ステーション総説(英語解説) ESA Page Download(114.26 MB)
ズベズダ(ロシア)FlickrFACEBOOKYoutube
ザリャー(ロシア)FlickrFACEBOOKYoutube
ユニティ(NASA)FlickrFACEBOOKYoutube
ディスティニ(NASA)FlickrFACEBOOKYoutube
ハーモニー(NASA)FlickrFACEBOOKYoutube
トランキリティ(NASA)FlickrFACEBOOKYoutube
コロンバス(欧州)FlickrFACEBOOKYoutube
きぼう(日本)FlickrFACEBOOKYoutube

金井飛行士の帰還に伴い、宇宙ステーションでの日本人飛行士の活動はしばらく中断します。このコーナでは保守・科学実験など通常の活動のみの記載は省略します。

船  内  活  動
既に記載してある記事および通常の活動範囲内の内容の掲載は省くことがあります。
固有名詞・科学実験記事など専門的な内容の訳には誤りがあるかもしれません。

 

<3月16日>

    遠征59、3名の新しいクルーメンバーを迎える

    NASAの宇宙飛行士ニック・ハーグ、クリスティーナ・コッホ、ロスコスモスの宇宙飛行士アレクセイ・オブチニンは、ソユーズ宇宙船と軌道の研究室の間のハッチが開いた公式には東部夏時間午後11時7分(日本時間3月15日午前0時7分)に、NASAの宇宙飛行士アン・マクレイン、ロスコスモスの遠征59指揮官オレグ・コノネンコ、カナダ宇宙局のデイビッド・サン‐ジャックに加わった。このトリオの到着は、3名のNASAの宇宙飛行士を含む、軌道の研究室の住民を6名に戻す。
    マクレイン、サン‐ジャック、コノネンコは6月までステーションに残り、ハーグ、コッホ、オブチニンは今秋前半戻る予定である。
    マクレイン、サン‐ジャック、ハーグ、コッホは、また、彼らの経歴で初めてのの船外活動が予定されている。マクレインとハーグは、3月22日に、パワー・システムの更新作業を始める予定である。マクレインとコッホは、3月29日の船外活動で、二つのステーション・パワー・チャンネルの更新を終えるだろう。これは初めての女性宇宙歩行者達による船外活動になるだろう。ハーグとサン‐ジャックは、4月8日の船外活動で、将来のサイエンス・プラットホームのためのハードウェアを設置するだろう。(以下略)

    <写真>: 遠征59クルーメンバー、アン・マクレイン、オレグ・コノネンコ、デイビッド・サン‐ジャック(後列)は、3月14日に到着した新しいクルー、ニック・ハーグ、クリスティーナ・コッホ、アレクセイ・オブチニンを迎えた。

    March 15. 2019



<3月10日>

    クルードラゴン、最初の商用クルー・ミッションを終えて大西洋に着水する

    地球への「スペースX」のクルードラゴンは、NASAの商用クルー計画の一部としての、国際宇宙ステーションへのクルー輸送システム能力の大部分を実証する全行程の飛行試験を終え、東部標準時午前8時45分(日本時間3月8日午後10時45分)に、フロリダ東岸の大西洋に着水した。
    デモ1号として知られるこのミッションは、NASAと「スペースX」が、NASAの宇宙飛行士達を、軌道の研究室に安全に送る能力を実証するための重要なステップである。
    クルードラゴンは、2019年3月2日に、フロリダのNASAのケネディ宇宙センタから打上げられた。これは、宇宙ステーションへのミッションで、ステーションと自動的にドッキングする、アメリカ国内から打上げる、商用として製造された、アメリカのクルー宇宙船とロケットが運用された最初である。ドッキングを終えたステーションとクルードラゴンのアダプタは、新しい国際的なドッキング標準を使った。
    クルードラゴンは、いくらかの重要な科学調査からのサンプルを持って地球に戻っている。また、この宇宙船には、クルードラゴンで旅する人間に対する潜在的な影響についてデータを提供する、センサーで装備された、リプリー(Ripley)と名付けられた、擬人化したテスト装置がある。「スペースX」の回収船ゴーサーチャー(Go Searcher)には、着水後1時間以内に、この船のメインデッキにクルードラゴンを持ち上げるためのクレーンを備えている。
    NASAと「スペースX」には、まだ、宇宙船のパフォーマンスを確認し、宇宙飛行士達を飛行させる準備のためにシステムとフライトのデータを再検討する作業がある。定常運用ミッションのためにクルードラゴンを保証するのに必要となる国際宇宙ステーションへのクルーを乗せた飛行試験、NASAの宇宙飛行士ボブ・ベンケンとダグ・ハーリーが乗り組むデモ2の前に、既に予定された改善、新しい資格取得テスト、飛行中断テストが行われるだろう。
    大西洋でのクルードラゴンの着水は、東岸に着水した最後の人間の宇宙船、1969年3月13日のアポロ9号以来約50年目であった。

    <写真>: 「スペースX」のクルードラゴンが、成功したデモ1号フライトの後、2019年3月8日に大西洋に着水する。--- 写真は手を加えています。

    クルードラゴン関連各種ビデオ等

    Youtube 打上から着水までハイライト---お勧め
     ハッチオープン、 切離しから回収まで
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    インスタグラム 打上げ、 ドッキング・ハッチオープン、 切離し、 着水

    March 08. 2019



<3月9日>

    宇宙物理調査の中で、クルードラゴンの金曜日の着水をセット

    「スペースX」クルードラゴンのハッチは閉じ、金曜日の商用クルー計画の最初の切離しと地球への帰還がセットされている。NASAと「スペースX」が金曜日の着水の準備をする中で、遠征58クルーは、国際宇宙ステーションで、様々な宇宙物理現象を調査し続けた。
    無人の「スペースX」 DM-1 ミッションは、東部標準時金曜日午前8時45分(日本時間金曜日午後10時45分)ごろの大西洋への安全な着水の一つの最終的な里程標を持っている。NASAテレビは出発と帰還をライブで放送するだろう。初めての「スペースX」からの商用クルー船は、科学用品、クルー補充用品、ステーション・ハードウェアの330ポンド(150キログラム)を持帰るだろう。クルードラゴンは、3月3日に、ステーション・クルーを補給するための約450ポンド(204キログラム)の材料を届けた。「スペースX」がクルードラゴンの地球への復帰の準備をする中で、今日、軌道の研究室での科学調査は常にない手順で行われた。(以下略)

    <写真>: 無人の「スペースX」クルードラゴン宇宙船が国際宇宙ステーションを訪問する初めての商用クルー船となる。2019年3月3日にステーションのハーモニーモジュールに接近する間に、ドッキングメカニズムを見せて、開かれたノーズコーンが撮られる。

    March 07. 2019



<3月5日>

    「スペースX」クルードラゴン、ハッチを開く

    宇宙ステーションのNASAの宇宙飛行士アン・マクレイン、カナダ宇宙局のデイビッド・サン‐ジャック、遠征58指揮官ロシアの宇宙飛行士オレグ・コノネンコは、東部標準時3月3日午前8時7分(日本時間午後10時7分)に、クルー・ドラゴンと軌道の研究室の間のハッチを開いた。彼らは、午前6時2分(日本時間午後8時2分)にステーションとの自律的なハード・ドッキングを終えた後、標準的な漏洩と圧力チェックに続いてクルードラゴンのハッチを開いた。クルードラゴンで旅するだろう将来の宇宙飛行士達に対する潜在的な影響に関するデータを提供する、センサーを装備した擬人化したテスト装置 Ripley を運んでいることに加えて、NASAは、クルーのための 1,000 以上の飲食物パッケージが入った大きな外装バッグを含む、クルー補充用品と器材の400ポンド(180キログラム)超を送った。
    宇宙ステーションの住民の拡張し、微重力環境でのユニークな調査に費やされる時間を増やし、より多くの科学成果を地球に送り返すことを可能にして、クルードラゴンは、ミッション遂行のために、4名程度のクルーメンバーと220ポンド(100キログラム)ほどの貨物を運ぶことができるだろう。遠征58クルーメンバーは、クルードラゴンのために歓迎式典を開き、午前10時45分(日本時間午後11時45分)に始まるNASAテレビとウェブサイトで放送されるだろう。

    <写真>: 遠征58クルーが初めて「スペースX」クルー・ドラゴンに入る。彼らは、打上時に緩やかに撒かれたかも知れない、呼吸を通した粒子状物質の吸収を避けるための保護装備を装着している。

    March 03. 2019



<3月4日(2)>

    「スペースX」クルードラゴン、ステーションに成功裏にドッキングする

    土曜日の朝早くの打上から地球を18回周った後、クルー・ドラゴン宇宙船は、東部標準時午前5時51分(日本時間日曜日午後7時51分)に、「ソフトキャプチャー」を通して、国際宇宙ステーションのハーモニーモジュールの前方のポートに成功裏に取り付けられた。そのとき、ステーションは、ニュージーランドの北の太平洋上250マイル(400キロメートル)を飛んでいた。宇宙ステーションに接近したとき、宇宙船は、軌道の研究室から約150メートルの位置に到達し、その後コースを変え、最終的な約20メートルのドッキングシーケンス実行の前にステーションから180メートルまで戻ることによって、その自動制御と操作能力を実証した。クルー・ドラゴンは、2016年8月の宇宙飛行士達の船外活動でインストールした時以来初めて、このステーションの新しい国際的なドッキングアダプタを使った。
    デモ1号ミッションでは、クルー・ドラゴンは、クルーの補充用品と器材の400ポンド(180キログラム)超を宇宙ステーションに届けている。また Ripley という名付けられたテスト装置が宇宙船に載せてあり、クルー・ドラゴンで旅する人間に対する潜在的影響についてデータを提供するためのセンサーを装備している。クルー・ドラゴンは210日までステーションにドッキングして留まれるように設計されているが、この飛行試験で使われている宇宙船は、5日間宇宙ステーションにドッキングし、3月8日金曜日には出発するだろう。クルー・ドラゴンのハッチオープンは、午前8時30分(日本時間午後10時30分)に始まるNASAテレビとNASAのウェブサイトで放送されるだろう。

    <写真>: 「スペースX」クルー・ドラゴンが、国際宇宙ステーションのハーモニーモジュールから約20メートル離れて描かれる。

    March 03. 2019



<3月4日(1)>

    「スペースX」 DM-1 打上を祝ってミッション・コントロールに花が送られる

    シェルトン・ファミリーがミッションコントロールセンター(MCC)にバラの花束を贈ったのは、米国のスペースシャトルが最後に打上げられた、2011年7月9日であった。それは、ファミリーからの110回目の花束であり、最後の米国の有人宇宙飛行であった。シェルトンは、初めての「スペースX」クルー・ドラゴンの打上を祝ってミッションコントロールセンタに111回目の花束を送り、土曜日にも彼らの伝統を続けた。チャレンジャー事故以来これまでに、マークとテリー・シェルトンは、ミッション・コントロールにバラの花瓶を送ってきた。二人はダラス・エリアで生活しており宇宙計画との仕事の関係は持っていない。しかし、彼らは、それぞれのクルー、プラス白い一つのバラを含めることによって、過去の事故で死んだ宇宙飛行士達を表し、彼らの感謝を示している。

    March 2. 2019



<2月28日>

    次期クルー打上サイトに到着、ステーション初めての「スペースX」クルー・ドラゴンの準備

    遠征59/60クルーは、今日、カザフスタンのバイコヌール・コスモドロームの打上サイトに到着した。指揮官アレクセイ・オブチニン、ニック・ハーグ、クリスティーナ・コッチは、ソユーズ MS-12 宇宙船での3月14日の離陸前の最終的なトレーニングを行っている。彼らは10月まで生活するだろう彼らの新しい軌道のホームへの6時間の道のりを掛けるだろう。一方、遠征58クルーは、月曜日に休日をとった後、今日、国際宇宙ステーションの作業に戻った。また、軌道の研究室は、来月出発するロシアのクルーと貨物船の到着の準備するために、より高い高度で飛んでいる。ドッキングしているプログレス71号補給船は、月曜日の夜、そのエンジンを7分31秒点火した。これは、3月14日の遠征59・60クルーの到着と、4月4日のプログレス72貨物船のドッキングのための正しい高度にステーションを置く。
    ステーション宇宙飛行士達は、全週を通して、初めての「スペースX」クルー・ドラゴン宇宙船の、今週末の到着のための訓練をしている。無人の「スペースX」 DM-1 (デモンストレーション・ミッション1号)は、東部標準時土曜日午前2時49分(日本時間土曜日午後4時49分)にケネディ宇宙センタから打上げられるだろう。クルー・ドラゴンは日曜日にステーションに到着して、午前6時ごろにハーモニーモジュールの国際ドッキングアダプター(IDA)にドッキングするだろう。宇宙飛行士達アン・マクレインとデイビッド・サン‐ジャックは、日曜日に、クルー・ドラゴンの接近とランデブーを監視するだろう。この宇宙船は、 IDA へのドッキングを東部標準時午前6時(日本時間午後8時)を目標とし、約2時間半後にハッチが開かれるだろう。宇宙船は3月8日に切離され、太平洋に着水して地球に戻り、そのミッションを終えるだろう。

    <写真>: カザフスタンのバイコヌール・コスモドロームの打上サイトへ出発する前の遠征59メンバー、左からクリスティーナ・コッチ、アレクセイ・オブチニン、ニック・ハーグ。

    Feb 26. 2019



<2月10日>

    宇宙飛行士達、米国の宇宙船をステーションから解放する

    いくつかのキューブ衛星を複数の軌道に配備する拡張ミッションの後、シグナスは、2月25日に軌道を離脱し、太平洋上で燃え尽きるために地球の大気に入る予定である。今朝早く地上の管制官達がユニティモジュールの地球に面するポートから貨物船のボルトを外した後、NASAの遠征58アン・マクレインとカナダ宇宙局のデイビッド・サン‐ジャックは、「SS ジョン・ヤング」と呼ばれるこの船を解放するためにステーションのロボットアームを使った。この商用補給サービス契約ミッションは、遠征58が何百もの科学調査を行うための、何十もの新しいまた既存の調査機器を届けた。
    新しい実験のハイライトには、3Dプリント、リサイクル技術、星くずから天体の創造のシミュレーションなどがある。インストールされた3Dプリンターは、廃棄されたまたは以前につくられた不要のプラスチックを再利用する長期の宇宙飛行のための実証実験である。コンドリュール構成実験は、シミュレートされた高エネルギー、低重力環境で、惑星、月、その他のオブジェクトが、どのように宇宙で形成されるかを調査する。
    シグナスは、10回目の商用補給ミッション契約で、2018年11月17日に打上げられ、11月19日にステーションに着いた。これは改良されたシグナス宇宙船の七回目のフライトであり、ノースロップ・グラマンの改良されたアンタレス230打上船を使用した四回目である。

     --- 以上記事の一部のみ要約。

    <写真>: ノースロップ・グラマンのシグナス宇宙船は、東部標準時午前11時16分に Canadarm2 から解放され、国際宇宙ステーションを出発した。

    Feb 08. 2019



<2月8日>

    クルー、心と身体調査、シグナスの積込を終える

    国際宇宙ステーションの宇宙飛行士達は、今日、宇宙での生活がどのように心と身体に影響を及ぼすかの調査を続けた。遠征58クルーは、また、流体物理を調査し、補給船の出発の準備をした。
    マクレインは、東部標準時金曜日午前11時10分(日本時間土曜日午前1時10分)に、キューポラから、 Canadarm2 ロボットアームの米国のシグナス補給船を解放するだろう。カナダ宇宙局の宇宙飛行士デイビッド・サン‐ジャックは彼女をバックアップし、貨物船の出発を監視するだろう。二人は詰め込みを終わらせ、シグナスに小型衛星配備装置を設置し、木曜日にハッチを閉じるだろう。
    --- 以上、定常作業の記事は省略

    <写真>: NASAの宇宙飛行士アン・マクレインが、パーキンソン病の治療法を調査する、タンパク質結晶成長16実験の写真を撮るために顕微鏡をのぞき込む。

    Feb 06. 2019



<1月31日>

    ステーションクルー、将来のオリオン探査機に資する

    国際宇宙ステーションはオリオン多目的クルー船での将来の宇宙飛行士を深宇宙に導くのに役立てるための調査プラットホームを提供している。遠征58クルーはまた新しい光をテストし、キューブ衛星展開のために軌道の研究室をセットアップしている。
    NASAは、NASAの深宇宙ネットワークに通信と誘導を依存するだろう新しいオリオン宇宙船での深宇宙ミッションを予定している。デイビッド・サン‐ジャックは、今日、オリオンのナビゲーション・ソフトを調整するためにキューポラから月の写真をとった。この月のデータは、深宇宙ネットワークによるコミュニケーションを失ったときの、オリオンの新しい誘導の可能性を提供するだろう。ステーションで行われている将来の探査に向けての他の実験には六分儀調査がある。宇宙飛行士達は、微重力状態での安定性と星の目撃に焦点を合わせる携帯型六分儀をテストしている。その結果は地球軌道を遠く越えたミッションのための予備の誘導の源を提供し、将来のオリオン探査機を援けるだろう。
    宇宙飛行士アン・マクレインは、一日を通して日本の「きぼう」研究室モジュールの中で働いた。彼女は、木曜日に一連のキューブ衛星を配備するために、「きぼう」のエアロックを準備している。(以下略)

    <写真>: 2018年10月4日に切離された後に、ソユーズ宇宙船の遠征56クルーメンバーによって国際宇宙ステーションが撮られる。

    Jan 29. 2019



<1月30日>

    クルー、宇宙における時間認識を検証、リアルタイム身体のサインを監視

    遠征58宇宙飛行士達は、今日、国際宇宙ステーションで、時間認識を調査し着用可能な身体監視をテストした。軌道の居住者達は、また、米国貨物船に積み込み、また、学生達による地上コントロールの小衛星を準備した。
    宇宙飛行士達アン・マクレインとデイビッド・サン‐ジャックは、微重力状態がどのように時間認識に影響を及ぼすかを調査しているコロンブス研究室モジュールで月曜日を始めた。この実験の間、クルーは、地上のテストと比較する時間の長さを審査する。科学者達は、宇宙飛行士達が、地上の我々と異なる時間の経過を経験していると仮定している。マクレインは、続いて、指揮官オレグ・コノネンコとともに、「きぼう」研究室モジュールで、同期位置保持・係合・方向変更実験衛星(SPHERES)衛星をセットアップし監視してその日の残りの時間を過ごした。(中略)サン‐ジャックは、宇宙における通常の日の最小限の干渉による身体のサインを測定する能力を試す、バイオ・モニターと呼ばれるウェアラブル装置を組み立てた。このカナダの宇宙飛行士は、また、ユニティモジュールから2月8日に出発するシグナス貨物船の詰め込みを続けた。

    <写真>: NASAの宇宙飛行士アン・マクレインが、国際宇宙ステーションの米国のディスティニ研究室モジュールで運動している。

    Jan 28. 2019



<1月16日>

    ドラゴン地球に戻る、クルーステーション科学を進める

    スペースXドラゴン貨物船は、重要な宇宙調査と国際宇宙ステーション・ハードウェアを積んで日曜日の夜太平洋に着水した後地球に戻っている。4機の宇宙船が軌道の研究室に残っている。(以下、遠征58の定常作業については省略)

    <写真>: 2019年1月13日の国際宇宙ステーションの構成。ノースロップ・グラマンのシグナス補給船、ロシアのプログレス70と71号補給船、ソユーズ MS-11 クルー船の4機の宇宙船が宇宙ステーションに駐機している。

    Jan 14. 2019



<1月13日>

    ステーションと「スペースX」マネージャ、ドラゴン解放を日曜日の午後に設定する

    太平洋の異なる場所でのより穏やかな海の状態の有利さを得るために、「スペースX」と国際宇宙ステーションプログラムは、貨物船の着水と回収を決めるステーションからの「SpaceX」-CRS-16 ドラゴン貨物船の出発を、日曜日の朝早くから日曜日の午後遅くまで移すことに同意した。ドラゴンは、東部標準時日曜日の朝ハッチが閉じられ、日曜日午後3時(日本時間月曜日午前5時)ごろにハーモニーモジュールから分離されるだろう。地上の管制官達は、今、日曜日の午後6時30分(日本時間月曜日午前8時30分)にドラゴンを Canadarm2 ロボットアームから開放するだろう。解説のないNASAテレビの放送は午後6時15分(日本時間月曜日午前8時15分)に始まるだろう。NASAのアン・マクレインがステーションのキューポラから監視するだろう。ドラゴンの軌道脱出点火は、今、午後11時19分(日本時間火曜日午前1時19分)ごろに、バハ・カリフォルニア西への着水は月曜日午前12時10分(日本時間火曜日午前2時10分)ごろに予定されている。

    <写真>: 軌道の複合体が南アフリカの東海岸沖のインド洋の258マイルを飛んでいることき、国際宇宙ステーションのハーモニーモジュールに取り付けられたスペースXドラゴン貨物船が描かれる。

    Jan 11. 2019



<1月12日>

    ドラゴンの地球への帰還遅れる、クルー調査に戻る

    スペースXドラゴン貨物船は国際宇宙ステーションでの滞在を数日延長された。ミッション・マネージャ達は太平洋のドラゴンの着水サイトの悪天候を観測し、今日、地球へのドラゴンの帰還に対して決定を下した。一方、ドラゴンのハッチは開いたままであり、遠征58クルーは、地球への返還と実験の時間に気を配った状態にある。 Canadarm2 ロボットアームはドラゴンをつかんでおり、貨物船は未だハーモニーモジュールに取り付けられている。ロボットコントローラ達は土曜日の午後にハーモニーからドラゴンを外すように Canadarm2 に命じ、続いて米国貨物船を解放位置にゆっくりと動かすだろう。続いて Canadarm2 は、宇宙飛行士アン・マクレインがキューポラから監視する中で、東部標準時日曜日午前3時36分(日本時間日曜日午後5時36分)に解放を命じられるだろう。NASAテレビは日曜日午前3時15分(日本時間日曜日午後5時15分)に始まる解説抜きの出発の中継を放送するだろう。
    地上に戻って、NASAと「スペースX」は、国際宇宙ステーションへの無人の飛行試験デモ1号への活動を続けている。NASAと「スペースX」は、今、デモ1号の打上のハードウェアのテストと共同検討を、2月以降を目標としている。NASAと「スペースX」は、イースタン・レンジと国際宇宙ステーション計画とを調整の上、新しい目標日時を確定するだろう。

    <写真>: 軌道の複合体がアラスカのアリューシャン列島のベーリング海の高度256マイルを飛んだとき、国際宇宙ステーションのハーモニーモジュールに取り付けられたスペースXドラゴン貨物船が描かれる。

    Jan 10. 2019



<1月9日>

    ドラゴン、木曜日の出発前に科学結果を詰め込まれる

    木曜日の地球への持帰りの前に、遠征58クルーは、スペースXドラゴン貨物船に荷物を詰め込んでいる。地上管制官達は、また、ドラゴンの出発の前に、通信装備とロボット・システムを準備している。NASAの宇宙飛行士達アン・マクレインとカナダ宇宙局のデイビッド・サン‐ジャックは、今日、ドラゴンへの終了した科学機器の最終的な移動を終えつつある。二人は地球に持帰るいくつかの実験からの科学サンプルを積み込んでいる。これらは分析のために調査者達にすばやく届けられるだろう。
    地上のエンジニア達は、ステーションから解放された後にドラゴンの監視と指令に使われる通信機能と制御機能をテストしている。また、ロボットコントローラ達は、今日、ハーモニーモジュールから外しドラゴンをつかむために Canadarm2 ロボットアームにパワーアップした。

    <写真>: 軌道の複合体が大西洋のモロッコ付近上空251マイルを飛行するとき、スペースXドラゴン貨物船と Canadarm2 ロボットアームが描かれる

    Jan 7. 2019



<1月8日>

    ドラゴン、今週、ステーションを出発

    スペースXドラゴン貨物船が国際宇宙ステーションのハーモニーモジュールに取り付けられて最後の週にある。一方、地上のロボット専門家達と軌道の研究室のクルーは、新年を多様な科学活動で働いている。ドラゴン貨物船は、12月8日に、軌道の研究室を補充するための科学機器と補充用品の 5,600 ポンド(2540キログラム)を届け、その貨物ミッションをほぼ終了している。ドラゴンは、分析のために使われた科学機器とハードウェアを、1月10日に、太平洋で、地球に持帰るだろう。
    新しい宇宙露出実験装置が、1月4日に、デクスタとして知られる特殊ロボットハンドを使って、ステーションの外にインストールされた。また、宇宙飛行士達は、様々な科学実験を始めている。

    <写真>: 大晦日にケベック上空約257マイル(411キロメートル)で国際宇宙ステーションに取り付けられたスペースXドラゴン貨物船。

    Jan 04. 2019




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