遠征57クルー:2018年12月20日から。
(名前の表音(読み)は正しくないかも知れません)

<お断り> 本サイトは国外の情報提供を主目的としており、原文に沿って記載するよう心掛けています。宇宙ステーションクルーは英語では Expedition crew と表記され、これは遠征または長征隊員等距離の概念を表す言葉です。本サイトでは遠征〇〇クルーと訳しています。また、遠征隊のトップは Commander であり司令官または指揮官を意味します。本サイトでは指揮官と訳しています。

遠征60クルー


本サイトでは国際宇宙ステーションに関して次にように紹介しています。

これまでの経緯は「国際宇宙ステーション構築の歴史」
ステーションの飛行士達の活動は「国際宇宙ステーションは今」
国際宇宙ステーションの構成要素は 「国際宇宙ステーションの構成(イメージ)」に
なお、国際宇宙ステーションの構築は一応の終息を見ていますので、建設関連コーナーは削除しました。

国際宇宙ステーションツアー(ヨーロッパ宇宙機関提供)

ステーション総説(英語解説) ESA Page Download(114.26 MB)
ズベズダ(ロシア)FlickrFACEBOOKYoutube
ザリャー(ロシア)FlickrFACEBOOKYoutube
ユニティ(NASA)FlickrFACEBOOKYoutube
ディスティニ(NASA)FlickrFACEBOOKYoutube
ハーモニー(NASA)FlickrFACEBOOKYoutube
トランキリティ(NASA)FlickrFACEBOOKYoutube
コロンバス(欧州)FlickrFACEBOOKYoutube
きぼう(日本)FlickrFACEBOOKYoutube

金井飛行士の帰還に伴い、宇宙ステーションでの日本人飛行士の活動はしばらく中断します。このコーナでは保守・科学実験など通常の活動のみの記載は省略します。

船  内  活  動
既に記載してある記事および通常の活動範囲内の内容の掲載は省くことがあります。
固有名詞・科学実験記事など専門的な内容の訳には誤りがあるかもしれません。

 

<8月8日>

    米国のシグナス貨物船、ステーションを出発する

    シグナス宇宙船は、軌道の研究室に 7,600 の補充用品と科学実験機器を届けるために宇宙ステーションに到着した3ヵ月後に国際宇宙ステーションを出発した。このシグナス宇宙船は、10月に宇宙ステーションに打上予定の二番目のシグナス宇宙船とともに、12月中旬まで軌道上に残るだろう。これは、同時に二つのシグナス船が飛行し、長期の積載物をサポートする、初めての長期間フライトになるだろう。

    <写真>: ノースロップ・グラマンからの米国のシグナス貨物船は、ステーションのロボットアームから東部夏時間午前11時15分(日本時間水曜日午前0時15分)に解放された。

    Aug 06. 2019



<8月2日>

    ロシアのプログレス貨物船、二回の軌道でステーションに着く

    中国北西を約259マイル(414キロメートル)を旅するロシアの無人のプログレス貨物船は、東部夏時間午前11時29分(日本時間8月1日午前0時29分)に、複合体のロシアのセグメントのピアドッキング区画にドッキングした。今日のプログレスの到着に加えて、宇宙ステーションの6名のクルーは、ファルコン9ロケットで打上げられた2日後の7月27日に、「スペースX」の貨物ドラゴン宇宙船を迎えた。7月20日には、NASAの宇宙飛行士アンドリュー・モーガン、ロスコスモスのアレクサンダー・スクボルソフ、ヨーロッパ宇宙機関のルカ・パルミターノを運んだソユーズ MS-13 宇宙船が宇宙ステーションに到着した。彼らの到着は、ステーションのクルーを6名に戻した。

    <写真>: 外部高解像度ビデオ・カメラからのこのイメージは、宇宙ステーションのドッキングポートに近づくロシアのプログレス73補給船を示している。

    July 31. 2019



<7月29日>

    ドラゴン、ステーションのハーモニーモジュールにインストールされる

    フロリダからの打上の2日後に、スペースXドラゴン貨物船は、東部夏時間午後12時1分(日本時間7月28日午前1時1分)に、国際宇宙ステーションのハーモニーモジュールの地球に面する側にインストールされた。「スペースX」からの18回目の契約商用補給ミッション CRS-18 は、調査機器、クルー補充用品、ハードウェアの 5,000 ポンド超を軌道の研究室に届けた。ドラゴンの非加圧貨物部の重要な品目は国際ドッキングアダプタ3(IDA-3)である。ヒューストンのミッション・コントロールのフライトコントローラー達は、この IDA-3 をドラゴンから抽き出して、与圧会合アダプタ3のハーモニーモジュールの宇宙に面した側に置くためにロボットアームを使うだろう。7月20日土曜日にステーションに到着したNASAの宇宙飛行士ニック・ハーグとアンドリュー・モーガンは、このドッキングポートをインストールし、パワーとデータ・ケーブルを接続し、ブームのアームに高解像度カメラをセットするために8月中旬に船外活動を行うだろう。NASAとカナダ宇宙局からのロボット・フライトコントロールチームは、宇宙飛行士達が最終的なインストールを行なう前に、このドッキングポートを移動させるだろう。この IDA-3 と、2016年の夏にインストールされた IDA-2 は、NASAとの契約を通して宇宙飛行士達を運ぶだろう来るべき商用宇宙船を含む、将来の宇宙船のための新しい標準化された自動ドッキングシステムを提供する。

    <写真>: チリの南で捕らえられた直後に、スペースXドラゴンが Canadarm2 ロボットアームのグリップの中にある。

    <参考>: これらの国際ドッキングアダプタは、今年後半に国際宇宙ステーションに飛ぶ野口宇宙飛行士達の、初めての商用宇宙船のドッキングポートとして使われることになるでしょう。

    July 28. 2019



<7月22日>

    ソユーズ宇宙船ドッキング、ステーションクルー6名に拡大する

    NASAの宇宙飛行士アンドリュー・モーガン、ヨーロッパ宇宙機関のルカ・パルミターノ、ロシアのアレクサンダー・スクボルソフを運ぶソユーズ宇宙船は、東部夏時間午後6時48分(日本時間7月21日午前7時48分)に国際宇宙ステーションにドッキングした。二つの宇宙船はロシアの南、黒海の北東の約250マイル(400キロメートル)を飛んでいた。宇宙ステーションの、NASAの宇宙飛行士ニック・ハーグ、クリスティーナ・コッホ、遠征60指揮官アレクセイ・オブチニンは、二つの宇宙船間のハッチが東部夏時間午後9時4分(日本時間7月21日午前10時4分)に開かれた後、新しいクルーを迎えた。

    <写真>: 遠征60クルーが、ソユーズ MS-13 ロケットで、カザフスタンのバイコヌール・コスモドロームから、カザフスタン時間7月20日 9:28 p.m. (日本時間7月21日午前1時28分)に打上げられる。

    July 20. 2019



<7月20日>

    アポロの50周年に新しいステーションクルーを打上げるためにロケット搬出される

    NASAの宇宙飛行士ドルー・モーガンは、ベテランのステーション居住者達、ルカ・パルミターノとアレクサンダー・スクボルソフとともに、彼の初めての宇宙ミッションに着手するだろう。この、米国、イタリア、ロシアの遠征60・61トリオは、東部夏時間土曜日午後12時28分(日本時間21日月曜日午前1時28分)にソユーズ MS-13 宇宙船で離昇する。彼らは、6時間半未満後に、ズベズダサービスモジュールにドッキングするだろう。約2時間半後に、ソユーズとステーション間のハッチが開かれ、彼らは新しいホームに入るだろう。NASAの宇宙飛行士ニック・ハーグとクリスティーナ・コッホ、およびロシアのステーション指揮官アレクセイ・オブチニンが新しいクルーメイトを迎えるだろう。NASAテレビは全ての活動を放送するだろう。

    NASAテレビの中継時刻等は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。

    <写真>: 土曜日に、3人の新しいフライト・エンジニアを国際宇宙ステーションに打上げるために、ソユーズ・ロケットがカザフスタンのバイコヌール・コスモドロームの打上台に立っている。

    July 18. 2019



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