このページでは2011年に打ち上げられ、約5年間、27億キロメートルの旅の後、2016年7月5日に軌道に入った木星探査宇宙船「ジュノ(Juno)」をレポートしています。ジュノは、その先任、1989年に打ち上げられ10年を超えて木星とそのシステムを探索し、2003年9月にその探査を終えた、木星探査宇宙船ガリレオに次いで2番目の木星探査に専念する衛星です。木星の概要、その衛星、リングなど広範囲に調査したガリレオに対し、ジュノは、木星の分厚い雲の外層の構造、その強力な磁気圏、大気の水とアンモニアの量などを調査することを主目的としています。ジュノの名はローマ神話の神ユーピテル(英語名ジュピター)の妻ユーノ(英語名ジュノー)から名付けられています。

木星探査衛星ジュノ  1 (最終更新日: 12月18日)




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