‎ハッブル、「炉」座の銀河を見る‎
Hubble Views a Galaxy in a ‘Furnace’

NASAとヨーロッパ宇宙機関のハッブル宇宙望遠鏡からのこの宝石のような明るいイメージは、星座炉座に横たわる、地球から 6800 万光年にある渦巻銀河 NGC 1385 を示している。このイメージは、その信頼性と用途の広さからハッブルの馬車馬カメラと呼ばれるハッブルの「広視野カメラ3(Wide Field Camera 3)」でとられた。それは、宇宙飛行士達が最後にハッブルを訪問した2009年にインストールされ、12年後も顕著な生産性を残している。

NGC 1385 のホーム炉座は、他の多くの星座のように、動物または古代の神の名をとって名づけられていない。炉座は単純にラテン語の炉である。この星座は、1713年に生まれたフランスの天文学者、N・ラカイユ(Nicolas-Louis de Lacaille)によって炉座と呼ばれた。ラカイユは、我々が今日まだ認識できる88の星座のうち14を名付けた。彼は、 アトリア(Atlia;空気ポンプ)、ノルマ(Norma;定規または三角定規)、テレスコピューム(Telescopium;望遠鏡)など、科学的な装置に因んで、星座に名をつける趣味を持っていたように見える。

欧州宇宙機関の解説から。大判はイメージをクリック。

Aug 20, 2021    


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