さんかく座銀河、詳細なハッブル・ポートレイトに驚くような顔を示す
Triangulum Galaxy Shows Stunning Face in Detailed Hubble Portrait

2,500 万の星達を示すパノラマイメージ

NASAのハッブル宇宙望遠鏡は、約 2,500 万の個別に解読された星達の光で輝く、全て渦巻の顔を表す さんかく座銀河(M33) のこの驚くほど詳細なポートレイトをつくり出した。それは、差渡し 19,000 光年超のエリアに及ぶ、54のハッブル・フィールドの視界から成る、さんかく座の、これまでにない最高解像度合成イメージである。

我々の銀河達のローカルグループは、ミルキーウェイ、アンドロメダ、さんかく座によって支配されている。このトリオの渦巻銀河の若いメンバーとして、さんかく座は、近いコンパニオンのみが可能な価値ある比較とコントラストを提供している。最も注目すべきは、さんかく座の星の形成は、近隣のアンドロメダ銀河の相当するハッブル・パノラマより10倍も激しい。天文学者達は、これらの新しいハッブル観測によって生まれたデータの巨大な量の宝に対して始まる、そのような活発な星形成の効果に対する重要な洞察を与えるだろうことを期待している。

さんかく座の渦巻の規則正しい特徴は、全体のダストの分布とともに特有の形である。天文学者達は、このローカルグループにおけるさんかく座は、他の銀河達との頻繁な相互作用から切離された、ある意味で内向的であり、一方、組織化された渦巻の腕に沿って星達をつくり出すのに多忙であると考えている。さんかく座銀河のストーリーの発見は、時がたつにつれて銀河達がどのように発達するか、また、我々が今日見る形への多様な道筋の理解への重要な判断の基準を提供するだろう。

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Jan 07, 2019    


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