ハッブル、銀河のダストの霞をのぞく
Hubble Peers into a Galaxy’s Dusty Haze

このNASAとヨーロッパ宇宙機関のハッブル宇宙望遠鏡イメージは、おおくま座の約 7000 万光年にあるレンズ状銀河、銀河 NGC 4036 を示している。

この銀河はそのダストの不規則なレーンで知られ、銀河の中心のまわりに渦巻のパターンを形づくっている。そのコアは、ここに見られる暖かい不鮮明な明るさをもたらす、宇宙の遠くまで伸びるガスとダストのかすんだ発散によって囲まれている。その中心自体もスペクトラムの中で独特の輝線を表しているので興味深い。銀河中心の右側に僅かに見える特に明るい星は、銀河そのものの中にはなく、この場面に明るさの爆発を加え、我々と NGC 4036 との間に座っている。

その相対的な明るさの故に、この銀河はアマチュア望遠鏡を使って見ることができる。

欧州宇宙機関の解説から。大判はイメージをクリック。

Sept 07, 2018    


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