ハッブル、ブラックホールの最後の大きな食事の年代を特定する
Hubble Dates Black Hole’s Last Big Meal

600万年前、エネルギーに満ちた出来事、膨らんだプラズマバブルが「げっぷ」をした。我々の非常に遠い先祖チンパンジーが進化し始めたおおよそ600万年前、我々のミルキーウェイ銀河の屈強なブラックホールは豪華な食事を楽しんでいた。それは星間の水素の巨大な塊りを飲み込んだ。

今、永劫の後、我々はブラックホールの食の結果を見ている。このブラックホールは、今、我々の銀河の平面の上下遠くにそびえる熱いプラズマを「吐き出し」ている。これらの見えない重さのバブルは、フェルミ・バブル(Fermi Bubbles)と呼ばれている。彼らのエネルギーに満ちたガンマ線の輝きは、2010年に、NASAのフェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡によって初めて発見された(エンリコ・フェルミは世界初の原子炉をつくったイタリアの物理学者である)。

天文学者達は、これらのガスの塊がどれほど昔につくられたか、そのプロセスがゆっくりしていたのか急速であったのかに疑問を持った。この北のバブルのハッブルの観測は、バブルのより正確な年齢を判定することによってこの疑問を解いた。ハッブルは膨らんでいるバブルのガスの速度を測るために使われた。天文学者達は、続いて、それらが速い、エネルギーに満ちた出来事で生まれたときに戻って計算できた。

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Mar 09, 2017    


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