このページではNASAの各機関が発表するニュースを中心に、欧州宇宙機構(ESA)、国立天文台、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの主要な記事を掲載しています。掲載の内容はそれぞれの記事に準拠していますが編集方式は本サイト独自です。科学記事を中心とし、政治・経済・人事・契約関連記事、外国の各国内向け記事は省いています。日付は本サイトでの掲載月日を示します。原則として発表の翌日に掲載しています。掲載期間はおよそ一ヵ月です。

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<動画の扱い>:最近の記事には動画が使われることが多くなりました。本サイトでは表示が遅くなることを避け、これらを極力静止画で表示するよう変更しました。画面にクリックマークがあるとき、及びタイトルに“(動画)”表示があるときは、イメージをクリックして動画をご覧ください。

 

<11月20日(月)>
  1. NASA、気象予報を改善するための米国海洋大気圏局の気象衛星を打上げる

    NASAは、米国の7日までの気象を正確に予測するように設計された、次世代の技術を搭載した、米国海洋大気圏局(NOAA)の、非常に先進的な極軌道衛星の一連の4機の最初を成功裏に打上げた。この共同極衛星システム1(JPSS-1)は、カリフォルニアのバンデンバーグ空軍基地から、西海岸標準時土曜日午前1時47分に離昇した。 JPSS-1 は、その最終的な軌道に着いたとき NOAA-20 と名前を変えるだろう。その五つの先進的な機器の3ヵ月のチェックアウトと確認の後、衛星はオペレーショナルになるだろう。

    大判はイメージをクリック。この衛星は特にその技術が話題になっていました。その成果が期待されます。

 

<11月18日(土)>
  1. オゾンの浮き沈み(動画) (ヨーロッパ宇宙機関)

    七つの衛星からの30年間のオゾン測定を調査している気象科学者達は、オゾンを減少させる国際的な活動のお陰で広域な回復のポジティブな傾向を見た。オゾンガスの高濃度の地球の大気の部分では、太陽の紫外線放射から地球上の生命を保護している。しかしながら、汚染物質はオゾンを分解し、このオゾン層を薄くして悪名高いオゾンホールをつくる。1970年代に始まって、地上約11~50キロメートルの成層圏の中のオゾンは、世界中で減少を始めた。最大の低下は、成層圏上部の10年間で4~8%であった。

    動画はイメージをクリック。

  2. NASA、将来の国際的なミッションに向けて火星の月に装置を選ぶ

    NASAは、2024年に打上が計画されている、火星の月への来るべき日本主導のサンプル持帰りミッションのために科学機器を選んだ。この装置、洗練された中性子とガンマ線分光計は、科学者達が、この赤い惑星で最も永続するミステリーの一つ、この小さな月がどのようにできたかを判断するのに役立つだろう。この火星の月探査(MMX)ミッションは、日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)によって開発されている。 MMX は火星の月、フォボスとデイモスを訪ね、フォボスの地表に着陸して、地表のサンプルを集めるだろう。地球へのサンプル持帰りは2029年に計画されている。

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<11月17日(金)>
  1. 新しいレポート、地球近傍小惑星を検出状態を評価する

    小惑星 2015 TB145 (「ハロウィン小惑星」)は、西海岸夏時間2015年10月31日午前5時55分から西海岸夏時間午前6時8分の間に集められた8台の個別のレーダーイメージに表された。この小惑星は、西海岸夏時間10月31日午前10時0分に、 480,000 キロメートルの距離を安全に通り過ぎた。地球近傍小惑星に関する新しいレポートは、NASAが、もしそれらが地球と衝突すると最大の危険をもたらすオブジェクトの検出に関して前進していることを確認しているが、未だ発見されない多くの小惑星がある。公開された科学定義チーム(SDT:science definition team)の報告は、2003年に準備されたレポートの類似した結論を確認している。140メートル超の小惑星が最も大きな関心事であり、広域な検出活動の焦点であり続けなければならない。

    大判はイメージをクリック。グラフは140メートル超の小惑星の、発見されたもの 7,889 、未発見のもの推定 17,000 以上。

 

<11月16日(木)>
  1. NASAのマーズ2020ミッション、初の超音波パラシュート・テストを行なう(動画)

    2020年の打上げがセットされている野心的なNASAマーズローバー・ミッションは、火星の大気に入るときに、秒速 5.4 キロメートル超に宇宙船を減速するために、特別なパラシュートに頼るだろう。このミッションの準備では、超音速で開くパラシュートの劇的なビデオを初めて提供した。マーズ2020ミッションでは、適所で証拠を調査することによって、また、将来地球に持帰る可能性のために火星の岩のサンプルを穿孔することによって、古代の火星の生命のサインを求めるだろう。

    動画はイメージをクリック。

 

<11月15日(水)>
  1. NASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、早期の科学観測が明らかにする (James Webb Space Telescope)

    世界中の天文学者達は、NASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の科学オペレーションの最初の5ヵ月内に完成するだろう、ウェッブの特定の科学観測からの初期のデータに即時にアクセスするだろう。これらの観測計画は、宇宙望遠鏡サイエンス研究所の早期科学提案の発表で求めた要請から選ばれた、木星とその月の調査、幼児の星の周辺に形成される有機分子の探査、銀河のコアに潜んでいる超巨大ブラックホールの重量、初期の宇宙に生まれた乳児の銀河達の検索などを含んでいる。

    大判はイメージをクリック。

  2. パルサーを使った重力波を聞く

    今世紀のこれまでで、物理学で最も壮観な業績の一つは、時空の波、重力波の観測であった。レーザー干渉計重力波天文台(LIGO)と、より最近のヨーロッパの Virgo 重力波探知器による、5回の重力波の検出があった。これらの施設を使って、科学者達は、比較的小さなブラックホールと、10月には中性子星からの極めて微小な信号を特定することができた。しかし、我々の太陽より1億倍以上大規模な超巨大ブラックホール、はるかに大きな併合するオブジェクトからの重力波信号はまだ検出されていない。大部分の大きな銀河は中央に超巨大ブラックホールを持っている。これらの銀河達が衝突するとき、それらの中央のブラックホールは互い渦巻き、宇宙のダンスにおいて重力波を解放する。併合する超巨大ブラックホールは、比較的小さなブラックホールよりも低い周波数の重力波を引き起こし、 LIGO や類似した地上ベースの機器が検出することができる。

    大判はイメージをクリック。アニメーションは こちら から。

 

<11月12日(日)>
  1. オリオンの打上への道 (Orion)

    NASAのオリオン宇宙船は従来以上に宇宙に人間を送ることをねらい、ヨーロッパ宇宙機関のサービス・モジュールは、宇宙飛行士達が生活しコースを正しく進んで行くための必要なものを提供するだろう。進捗を評価するためのNASAによる計画の再確認は、今、打上日付を2019年12月から2020年6月までを示していている。最初の「探査ミッション1」で基礎をつくり、二回目のミッションでのクルー技術を証明するために無人で月を回るだろう。
    ドイツのブレーメンではサービス・モジュールの統合がかなり進んでおり、既に第2の作業に着手している。最近、オリオンの24の方向推進装置がインストールされ、メインエンジンをバックアップするだろう8台の大きなエンジンが補強された。

    これは“ヨーロッパ宇宙機関の記事”ですが、将来の有人探査計画を知り得る記事として取り上げました。 左の図右から二つ目がクルーモジュール。
    NASAは、2002年のスペースシャトルコロンビアの重大事故後、地球近傍の宇宙飛行は民間を中心に進め、NASA自身は遠い宇宙の探査に重点を置く方向に切り替えました。「オリオン」はNASAとESA(ヨーロッパ宇宙機関)が開発を進めている“有人探査で最も重要な宇宙船”であり、火星有人探査も視野に入れて、宇宙船、打上台、重量打上ロケット、推進装置など、広範囲に新規開発が進められています。

 

<11月9日(木)>
  1. 2017年11月に予定されること

    惑星のペアを捕え、月が星間のスーパースターを通過するのを見よう! 月間を通して、夜明けの木星と金星、星の集団近くの月の輝き、流星活動を見よう。

    動画はイメージをクリックして Youtube から。本サイトでは英語解説付きのビデオはできるだけ避けていますが、この記事は毎月予想される出来事を月初めに紹介していますので特別に掲載しています。イメージだけでもわかると思いますのでご覧になってください。

 

<11月8日(水)>
  1. 野口聡一宇宙飛行士、国際宇宙ステーション長期滞在決定! (JAXA)

    野口聡一宇宙飛行士が、国際宇宙ステーション(ISS)第62次/第63次長期滞在搭乗員に決定しました。2019年終わり頃から約6ヶ月間滞在する予定です。野口宇宙飛行士は、1996年にJAXA宇宙飛行士として選抜されたのち、2005年7月には、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)としてスペースシャトルの飛行再開ミッションに搭乗しました。また、2009年12月には、JAXA宇宙飛行士として初めてソユーズ宇宙船に搭乗し、ISS第22次/第23次長期滞在搭乗員のフライトエンジニアとしてISSに161日間滞在しました。今回が3回目の宇宙飛行となります。

    大判はイメージは省略しました。

 

<11月5日(日)>
  1. 天文学者達、初めての国際的な小惑星追跡演習を完了する

    NASAの科学者達によって導かれた天文学者達の国際的なチームが、広域な応答能力を試すために真の小惑星を使う、初めての広域な演習を成功裏に完了した。いわゆる「TC4 観測キャンペーン」と呼ばれる計画は、NASAのの後援の下に4月に始まった。この演習は、欧州南天文台の大型望遠鏡VLTが小惑星を再現した7月の遅くに本格的に始まった。その最終は、10月中旬の、地球への最接近であった。そのゴールは、衝突の可能性のある小惑星を再現し、追跡し、特性を評価し、危険な小惑星の観測、モデリング、予測、通信で、国際的な小惑星警報ネットワークをテストすることである。

    イメージは動画です。クリックして大判でご覧ください。

 

<11月4日(土)>
  1. ジュノ、木星の8回目の科学パスを終える (Juno)

    10月31日火曜日に送り返されたデータは、NASAのジュノ宇宙船が、10月24日火曜日に木星の神秘的な雲のトップを飛ぶ、その8回目の科学フライバイを終えたことを示している。この確認は、通信に影響を及ぼした木星の太陽との合(conjunction)により数日遅れた。

    大判はイメージをクリック。「合」は惑星(この場合は木星)などが太陽の向こう側に隠れる現象です。この期間、惑星にいる宇宙船との通信は途絶えます。

 

<11月3日(金)>
  1. 2017年11月に起きること(動画)

    動画はイメージをクリック。英語解説主体の毎月掲載されるアニメーションです。

  2. 火星の隆起、ローバーのカラーの才能を引き出す

    NASAのキュリオシティ・ローバーが2012年から火星で使ってきた色の高い能力は、ローバーが今登っている山腹の隆起において特段の益を提供している。これらの能力は、キュリオシティが毎年とってきたフルカラー・イメージの数千を越えている。ローバーは、いくらかの鉱物を特定するために、可視光線の色を越えて赤外線や紫外線に広がる何千もの光の波長に分類する分光計でも、有効な特別なフィルタで火星を見ることができる。これらの観測は、ドライブするべき場所と選ばれたターゲットの調査の決定を助けている。

    大判はイメージをクリック。

  3. NASA、外部太陽系の見えない磁気バブルを調査する

    NASAは我々の太陽系の惑星を調査するためにミッションの艦隊を打上げた。それらの多くは、磁気圏に関する重要な情報を送り返した。対のボイジャーは、太陽系の遠い領域へ旅した時磁場を測定し、天王星と海王星の磁気圏を発見した。ガリレオ、カッシーニ、ジュノを含む他の惑星ミッション、および地球を周るいくつかの宇宙船が、惑星がどのように磁気圏を作るか、周囲のダイナミックな宇宙環境とどのように相互作用し続けかの情報を提供した。

    この記事は地球自身、水星から海王星までの磁気圏について説明した記事です。イメージのリンクは地球をとりあげた動画です。他はヘッドラインから。

 

<10月31日(火)>
  1. 月に着陸する低コストの時計

    1兆分の1秒まで精密なヨーロッパの時計が衛星と月ミッションで使うためにセットされている。この超正確なタイムキーパーは、ラトビアの小規模の会社によって考案され、ヨーロッパ宇宙機関が宇宙での可能性を認めた。どれくらい正確か? それらは光が1センチメートル動く時間を測ることができる。この小さくて廉価な測定器は、コンピュータと組んだ時、レーザ測定のための競争に耐えるツールになる。レーザーパルスがそのターゲットに達し戻る往復の時間を測定することによって衛星の位置を正確に指摘するために、既に世界中の50以上の地上ステーションがそれらを使っている。

    大判はイメージをクリック。

 

<10月29日(日)>
  1. 多産な地球重力衛星、サイエンス・ミッションを終える (GRACE)

    軌道での生産的な15年超の後、米国/ドイツの グレイス(GRACE:重力と気象実験)衛星ミッション は、科学オペレーションを終えた。それらのミッションの間、対のグレイス衛星は、液体の水、氷、固体の地球の連続する動きを追うことによって、地球がどのように変化しているかの、先例のない洞察を提供した。9月の GRACE-2 の経年に伴うバッテリ問題の後、 10月には GRACE-2 の科学機器と遠隔通信を管理するのにバッテリの残存能力が十分でないことが明らかになった。現在、 GRACE-2 の残りの燃料は消費され、衛星はゆっくり軌道脱出を始めている。 GRACE-1 の大気への再突入は2018年と予想される。

    大判はイメージをクリック。

  2. H-IIAロケット37号機(高度化仕様)による気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)および超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)の打上げについて (JAXA)

    三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H-IIAロケット37号機(高度化仕様)による気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)/超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)の打上げについて、下記のとおり実施することをお知らせいたします。

    打上げ予定日: 平成29年12月23日(土)
    打上げ予定時間帯: 10時26分22秒~10時48分22秒(日本標準時)
    打上げ予備期間: 平成29年12月24日(日)~平成30年1月31日(水)
    打上げ場所: 種子島宇宙センター 大型ロケット発射場

    イメージはありません。詳細はヘッドラインから。なお、この打上では、異なる高度の軌道に打ち上げるJAXA開発の技術が初めて適用されます。

 

<10月21日(土)>
  1. ハッブルのメシェ・カタログ (Hubble)

    ハッブル宇宙望遠鏡が撮った多数のメシェ・オブジェクトをカタログ化したものです。それぞれに丁寧な解説と関連するいイメ-ジなどがついています。ハッブルのメシェ関連写真の集大成のような記事なので膨大です。 こちら からご覧ください。

  2. ドーン・ミッション、ケレスで延長される (Dawn)

    NASAは、火星と木星の間の小惑星帯で最も大きなオブジェクト、ケレスでのドーン・ミッションの二回目の拡張を認可した。この拡張の間、2015年3月から周回してきた宇宙船は、以前にもまして矮惑星の低高度へ下るだろう。宇宙船はその科学調査の残りのためにケレスにとどまり、そのヒドラジン燃料が尽きた後、無期限に安定した軌道の中に残るだろう。作戦行動ドーンへの道を新しい楕円軌道に調査している。そして、それは120未満のマイル・キロメートル(200キロメートル)にケレスの地表・表面から最接近で宇宙船をとるかもしれない。以前、ドーンの最低高度は385キロメートルであったが、ドーン・フライトチームは、200キロメートル以下まで接近する楕円軌道を検討している。

    大判はイメージをクリック。

 

<10月18日(金)>
  1. NASAのアイコン、地球と宇宙との境界を調査する (ICON)

    2017年12月8日、地球の大気がどのように地球近傍宇宙と相互作用するかについて我々に新しい情報を与えるだろう低地球軌道を周る衛星、NASAの電離層の接続探査機(ICON)を打上げる。電離層の粒子は、通信信号を途絶することがある電荷を運び、低地球軌道の衛星が帯電する原因になり、極端な場合地上の停電の原因となる。

    大判はイメージをクリック。

 

<10月19日(木)>
  1. 50年前、マリナー5金星を探査する

    1967年、その10年が終わる前に、月への人間の着陸に多くの注目が注がれていた。NASAは、ジェット推進研究所で、地球の最も近い隣人、金星と火星を目標とした惑星探査計画を推進していた。1967年6月14日、マリナー5号は、アトラス-アゲナ・ロケットで、ケープカナベラル(フロリダ)から打上げられた。コストを抑える処置として、当初、1965年の成功した火星へのマリナー4号ミッションのバックアップとしてつくられたマリナー5号宇宙船が、金星を探査するために再構成された。宇宙船は、高圧な大気、高温、激しい放射線、僅かな磁場など、詳細な情報を提供した。マリナー5号は1967年12月4日に通信を止めた。(以上大要のみ)

    大判は省略しました。

 

<10月15日(日)>
  1. センチネル5P離陸(動画) (Sentinel-5P)

    ヨーロッパ宇宙機関のセンチネル5Pは、我々の大気の監視に専念する最初のコペルニクス・ミッションである。この「P」は先駆者(Precursor)を表している。この衛星は、我々の呼吸と健康、気象に影響を及ぼす、二酸化窒素、オゾン、ホルムアルデヒド、二酸化硫黄、メタン、一酸化炭素、エアロゾルなどの、多数のガスを追跡しマップ化するための最高水準の Tropomi 装置を運んでいる。センチネル5Pはロシア北の Plesetsk コスモドロームから打上げられた。この 820kg の衛星はグリニッチ標準時 09:27 に軌道に運ばれた。

    動画はイメージをクリック。

 

<10月14日(土)>
  1. 宇宙飛行士達によるフェイスブック・ライブ、宇宙ステーション年間教育開始

    ステーション年間教育(YES:Year of Education on Station)の最初のイベントが、NASAの宇宙飛行士ジョー・アカバとヨーロッパ宇宙機関の宇宙飛行士パオロ・ネスポリ(伊)による、国際宇宙ステーションからの特別なフェイスブック生放送によって開かれるだろう。NASAテレビとウェブサイトでも中継されるこの放送は、東部夏時間10月16日月曜日午後12時5分(日本時間10月17日火曜日午後1時5分)に始まるだろう。このイベントは、 宇宙ステーションの公式フェイスブック・アカウント からライブで流されるだろう。

    大判はイメージをクリック。中継放送は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。

    大判はイメージをクリック。

 

<10月6日(金)>
  1. 1957年10月4日、スプートニク、宇宙時代の夜明け (Image of the Day)

    ソビエト連邦がカザフスタンのバイコヌール・コスモドロームからスプートニクを成功裏に打上げた1957年10月4日に歴史は変わった。この世界初の人工衛星は、ほぼビーチボールの大きさ、直径約23インチ(58センチ)、重さ190ポンド(87キログラム)以下であった。それは楕円軌道で地球を周るために約98分掛かった。その打上は、政治的、軍事的、技術的、科学的な新しい時代の到来を告げた。スプートニクの打上は一つの出来事であったが、それは、宇宙時代と、米国とソ連の宇宙レースの始まりを印した。

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<10月5日(木)>
  1. 2017年ノーベル物理学賞が重力波検出の功績に授与 (国立天文台)

    2017年10月3日、ノーベル物理学賞の受賞者が発表されました。受賞したのは、LIGO/VIRGO Collaborationのレイナー・ワイス(Rainer Weiss)さん、バリー・バリッシュ(Barry C. Barish)さん、キップ・ソーン(Kip S. Thorne)さんの3人で、2016年に発表された重力波を直接検出したという業績がたたえられたものです。業績からノーベル賞受賞までこれほど短期間なのは例外的なことです。国立天文台では、重力波プロジェクト推進室を通じて、大型低温重力波望遠鏡KAGRAの研究開発・建設に携わっています。

    大判はイメージは省略。

  2. 火星に名前を置く機会 (InSight)

    2018年11月に火星に着陸するとき、NASAの InSight 着陸船は、何十万人もの名前とともにいくつかの科学機器を運ぶだろう。2015年、約 827,000 人が、このロボット宇宙船を搭載されるシリコン・マイクロチップに名前を加えるためにサインする。NASAは、今、火星に彼らの名前を送る機会を与える二回目のマイクロチップを加えている。新しい名前は、2017年11月1日を通して、次のリンクで受け入れられるだろう。 https://mars.nasa.gov/syn/insight

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<9月30日(土)>
  1. ブラックホール合体をLIGOとVIRGOが初めて同時観測:ついに三点測量が可能に

    LIGO科学コラボレーションVIRGOコラボレーションは、ブラックホール連星の合体を検出したと発表しました。検出は2017年8月14日のことで、それぞれ太陽の数十倍の質量をもつブラックホール2つが合体する現象が観測されたのは4回目のことです。今回、2つのLIGO検出器に加え、アドバンスドVIRGOも初めて観測に成功し、この現象が起こった方向を以前よりも大幅に精度良く決めることができました。この結果は、検出器が増えることで、重力波源の位置をピンポイントで測定でき、重力波以外の天文学的観測の可能性が広がることを明瞭に示しています。 <中間略> 2017年8月14日、データ取得を開始してわずか2週間で、アドバンスドLIGOの2つの検出器とアドバンスドVIRGOの検出器が同時に連星ブラックホールの合体を検出しました。合体は18億光年かなたで起きたものですが、その信号が届いて検出されたのは完全に同時ではありませんでした。米国ルイジアナ州リビングストンに置かれたLIGO検出器に最初に届き、ワシントン州ハンフォードのLIGOサイトにはその8ミリ秒後に届きました。そして、イタリア・ピサ市の近くにあるVIRGOサイトでは、リビングストンの14ミリ秒後に重力波が検出されました。この到達時刻のわずかな違いから、重力波の源の位置を、以前に比べてずっと正確に求めることができたのです。2つのLIGO検出器だけでは、位置の誤差は1000平方度、つまり満月を何千個も敷き詰められる範囲内で起きたとしかわかりませんでした。そこにアドバンスドVIRGO検出器のデータを加えることで、位置を100平方度以内で決定できるようになったのです。、観測網にさらに検出器を加えることで、天体の位置をもっと正確に知ることができ、他の手法、すなわち目に見える光や電波などによる天文学的な観測を可能にする手助けとなることがわかります。

    大判イメージはありません。この記事の詳細はヘッドラインから。

 

<9月29日(金)>
  1. ドーン・ミッション、宇宙での10年を祝う(動画) (Dawn)

    10年前、NASAのドーン(Dawn)宇宙船は、火星と木星の間の小惑星帯の二つの最も大きな天体、巨大な小惑星ベスタと矮惑星ケレスに向けて出帆した。このミッションは、我々の太陽系の惑星の形成の手掛かりを保っている、小さいが複雑な世界に関する新しい知識を届けるように設計されていた。

    動画はイメージをクリックして Youtube から。

 

<9月28日(木)>
  1. NASAの新しいハッブル電子ブック・シリーズ、太陽系とその彼方に飛び込む (Hubble)

    NASAのハッブル宇宙望遠鏡チームは、「ハッブルの焦点:我々の驚くべき太陽系」というタイトルの新しい電子ブックを公開した。それは、天文学の多くの異なるフィールドへの望遠鏡の最近の貢献を公開するだろう電子ブックのシリーズの始まりである。

    <参考>: ハッブルの生い立ちから説明した、良くまとめられたドキュメントです。 ePub 形式 (108 MB)PDF 形式 (80 MB) の二つのタイプのドキュメントがあります。 ePub 形式の場合は特別なリーダー ePub 3 のダウンロードが要求されます。

 

<9月24日(日)>
  1. NASAのオシリス-レックス宇宙船、地球を越えてスリングショット(動画) (OSIRIS-REx)

    NASAの小惑星サンプル帰還宇宙船は、金曜日に、小惑星ベンヌに向かう、地球の重力のスリングショットを成功裏に使った。東部夏時間9月22日午後12時52分に、オシリス-レックス宇宙船は南極大陸の 17,237 キロメートルに入った。

    動画はイメージをクリック。

 

<9月16日(土)><速報・追記>
  1. NASAのカッシーニ宇宙船、土星の歴史的な探検を終える (Cassini)

    我々の太陽系の探検のスリルに富んだ時代は、NASAのカッシーニ宇宙船がリングの惑星の13年の旅を終えて土星の大気に宿命的な突入を行った今日終わった。「これは驚くべきミッションの最終章であるが、それはまた新しい始まりでもある」とNASA本部のサイエンス・ミッション・ディレクタ Thomas Zurbuchen は言った。突入の間に受信された遠隔通信は予想通りであった。カッシーニは、科学観測のユニークな最終セットを送り返し、安定性を維持するために点火した推進装置とともに土星の大気に入った。カッシーニ宇宙船との接触の消失は、西海岸夏時間午前4時55分(日本時間9月15日午後8時55分)に起き、オーストラリア、キャンベラのNASAの深宇宙ネットワーク・アンテナで受信された。

    大判はイメージをクリック。

 

<9月14日(木)>
  1. カッシーニ・フィナーレの準備をするNASAゴダード・チームの興奮と涙 (Cassini)

    9月15日にカッシーニ軌道船が土星の大気に飛び込むとき、グリーンベルト(メリーランド)に拠点を置くのグループ、NASAの科学者達は、宇宙船の最後の長距離音を期待して待つだろう。その苦しくもあり楽しくもある信号は、宇宙船の熱光線探知器(合成写真赤外分光計CIRS)の管理に20年を捧げた、チームに時代の終わりを記すだろう。NASAのゴダード宇宙飛行センターは CIRS の本部である。

    動画はイメージをクリックして Youtube から。

 

<9月10日(日)>
  1. ハッピー・バースデイ ESOC

    50年前の9月8日、ヨーロッパの宇宙オペレーションセンタは、ダルムシュタット(ドイツ)で開始された。以来、このセンターは、ヨーロッパの「宇宙へのゲートウェイ」として、世界中に知られるようになった。ヨーロッパの宇宙オペレーションセンタ(ESOC)は、1957年にソビエト連邦がスプートニク1を軌道に入れた、宇宙探査の時代が始まった10年後に開始された。その50年後、 ESOC ミッション・コントロールは、通信、気象、地球観測、気象監視衛星から太陽監視・深宇宙探査に至るまで、77の宇宙船を飛行させてきた。

    写真は1960年代のコントロール施設。大判はイメージをクリック。

 

<9月9日(土)>
  1. 最初の公式な名前を与えられた冥王星の地形 (New Horizons)

    それは公式である:冥王星の「ハート型」は、今、1930年に冥王星を発見した先駆的なアメリカの天文学者クライド・トンボーの名前がついている。そして、冥王星のクレータは、今、1930年に名前「冥王星」を示唆した英国の女子学生 Venetia Burney の名をとって公式に名づけられている。トンボー領域とバーニー・クレータは、国際天文学連合(IAU)の承認を得た公式冥王星地形名の最初のセットの一つである、これらと他の名前は、ニューホライズンズ宇宙船の2015年の冥王星とその月の最初の調査の後、NASAのニューホライズンズ・チームによって提案された。

    大判はイメージをクリック。右上に「ハヤブサ・テラ」も見えています。

 

<9月7日(木)>
  1. 世界中の天文学者達、NASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の科学提案を提出する (James Webb Space Telescope)

    38カ国からの科学者達の世界的な参加を得たジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のディレクター自由裁量初期解放科学(ERS:Director's Discretionary Early Release Science)計画のNASAの提案要求は、合計106の科学提案提出を集めた。グラフは国別の ERS 計画の調査者達と協力者達の数を示している。

    大判はイメージをクリック。

 

<9月6日(水)>
  1. トランプ大統領、記録破りのNASAの宇宙飛行士ペギー・ホイットソンを迎える

    NASAの宇宙飛行士ペギー・ホイットソンとジャック・フィッシャーは、日曜日の夕方、ヒューストンに飛んでいるときに特別な歓迎を受けた。ドナルド・トランプ大統領は、ホィットソンの国際宇宙ステーションでの記録破りのミッションの後の、NASAの飛行機のホィットソンとフィッシャーと電話で話した。二人は日曜日にNASAジョンソン宇宙センターのエリントン・フィールドへ飛んだ。

    大判はイメージをクリック。

 

<9月5日(火)>
  1. ヨーロッパ宇宙機関、ハリケーンのためにNASAの宇宙飛行士を新しい手順で回収する (ヨーロッパ宇宙機関)

    国際宇宙ステーションの遠征52の3名は今朝地上に戻った。NASAの宇宙飛行士ジャック・フィッシャー、ペギー・ホイットソンは、ドイツ、ケルンのヨーロッパ宇宙機関の宇宙飛行士センターへ飛んだ。激しいハリケーン・ハービーの結果の一つとして、ヒューストンからのNASAのG5航空機の離陸を遅らせた。この遅れに対処し、飛行後の診断を至急行うために、ヨーロッパ宇宙機関とNASAは、ヨーロッパ宇宙機関の航空機が二名のNASAの宇宙飛行士をカザフスタンのカラガンダで回収して直接ケルンのヨーロッパ宇宙機関の宇宙飛行士センターに連れ戻す特別な計画を立てた。彼らは、中央ヨーロッパ夏時間 14:30 (日本時間9月3日午後9時30分)に、安全にドイツに着陸した。ケルンでの基本的な診察と最初の科学検査の二時間後に、ぺギーとジャックは、NASAの航空機で、ヒューストンに向けて出発するだろう。

    大判は省略。

 

<9月3日(日)>
  1. NASAのヴァン・アレン探査機、最大の放射線で5年を生きる (Van Allen Probes)

    高いレベルの粒子の放射線の耐えるように設計されていない大部分の衛星は、バンアレン放射能帯では一日ももたないだろう。磁場によって地球の周りの二つの巨大なベルトに捕らえられたこの領域の高エネルギーの粒子は、宇宙船に衝撃を与え搭載された電子機器に影響を与えることができる。しかしながら、NASAのヴァン・アレン探査機は、2012年8月30日からこの危険なエリアで旅し、今、このダイナミックな領域を調査する宇宙での5年めを祝っている。このヴァンアレン探査ミッションは、我々の地球近傍の環境を理解する仕事を課せられた、NASAのスター・ミッション(Star mission)が送る二回目である。

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<9月2日(土)>
  1. ケプラーは何にその目を向けているか? (Kepler)

    今、そのK2拡張ミッションの15回目の観測キャンペーンにおいて、ケプラー宇宙望遠鏡は、星座さそり座の方向にある 23,000 以上のオブジェクトを調査している。この漫画は、ケプラーが8月23日から11月20日までの間に観測している関心のオブジェクトのいくつかを例示している。

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  2. NASAのボイジャー・ミッションの遺産 (Voyager)

    対のボイジャー1号と2号宇宙船は、依然として、 どんな宇宙船も、または人類によってタッチされたことがない所で操作され旅を続けている。9月5日のボイジャー1号打上の40回目の記念日が近づき、我々は、ミッションを鼓舞したビジョン、その最も大きな業績、その持続する遺産を振り返る。ボイジャー1号は、2012年8月に、190億キロメートル以上を旅した後に我々の太陽系を離れて星間宇宙に入った。ボイジャー2号は、今、地球から160億キロメートル以上におり、この数年内に星間の宇宙でその先駆的な対に加わることが予想されている。

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  3. NASAの小惑星宇宙船、地球をスリングショット通過 (OSIRIS-REx)

    NASAの小惑星サンプル帰還ミッション(オシリス-レックスは、東部夏時間9月22日金曜日午後12時52分に、地球の約 16,000 キロメートルを通過するだろう。宇宙船は、小惑星ベンヌへの旅を完成させるために、地球を使った補助を受けるだろう。オシリス-レックスは、地球近傍小惑星を訪問して表面を調査し、サンプルを集め、安全に地球に持ち帰る挑戦的なミッションを進めている。

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<9月1日(金)>
  1. ジュノ科学者達、木星の7回目の科学パスの準備 (Juno)

    NASAのジュノ宇宙船は、木星の神秘的な雲のトップを、西海岸夏時間9月1日金曜日午後2時49分(日本時間9月2日土曜日午前6時49分)に、その7回目の科学フライバイを行うだろう。ジュノの軌道の惑星の中央に最も近い点として定義される近点(perijove)の時に、宇宙船は惑星の雲のトップの上の約 3,500 キロメートルにあるだろう。

    大判はイメージをクリック。イメージは市民科学者が描いた JunoCam からの大赤斑のアート。画家モネを称えた画風で描かれている。

 

<8月30日(水)>
  1. NASAの次の火星ミッション、赤い惑星の内部を調査する (InSight)

    火星へのNASAの次の宇宙船 InSight のこの夏の準備が整い、アメリカ西海岸からの歴史的な最初の惑星間の打上、カリフォルニア中央のバンデンバーグ空軍基地から次の5月の打上に向かっている。ロッキード・マーティン宇宙システムは、デンバー近くのクリーンルーム施設で InSight 宇宙船を構成しテストしている。

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<8月26日(土)>
  1. NASA、カッシーニミッション終了のメディア活動を発表 (Cassini)

    9月15日に、約20年の宇宙でのミッションを終えて、NASAのカッシーニ宇宙船は、土星の大気への意図的な突入によって、探査の注目に値する物語を終えるだろう。ニュース概況説明、写真の機会、その他のメディア・イベントが、NASAのジェット推進研究所で開かれ、NASAテレビと機関・NASAのウェブサイトでライブを放送されるだろう。NASAは、また、8月29日火曜日にカッシーニの最後の二週の事前検討のメディア遠隔会議を開く。

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<8月21日(月)>
  1. ヨーロッパ宇宙機関のプロバ3は人工の日食を引き起こすだろう

    天体物理学者達は、月曜日の北アメリカ全域の皆既日食を見る際に観光客に加わっているだろう。しかし、来る10年には、先駆的なヨーロッパ宇宙機関宇宙ミッションのお陰で、彼らは数分の代わりに数時間で終わる食を見るだろう。2020年後半の打上を目指すプロバ3は、小さな2メートルのスケールの衛星であり、宇宙の向こうの正確な影を投げるために一列に並び、6時間に一度にソーラーディスクを遮り、研究者達に太陽の隣接した周辺の視界を与える。

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  2. NASA、最新の通信衛星を成功裏に打上げる

    NASAの次世代通信衛星の3回目かつ最終的な追跡とデータ中継衛星M(TDRS-M)が、ボーイング社とロッキード・マーティン社の合弁事業であるユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)のアトラスⅤロケットからの分離の後、成功裏に軌道に投入された。

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<8月19日(土)>
  1. 大きな小惑星、9月1日に安全に地球を通過する(動画)

    大きな地球近傍小惑星フローレンスが、2017年9月1日に、約18の地球と月の距離を離れた約700キロメートルを、安全に通過するだろう。フローレンスは、数キロメートルの大きさの最大の地球近傍小惑星の一つであり、NASAのスピッツア宇宙望遠鏡と NEOWISE ミッションの測定は、約 4.4 キロメートルの大きさを示している。

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<8月18日(金)>
  1. 2017皆既日食で太陽の大気を調査する (Eclips)

    皆既日食は、地球のどこかで18ヵ月ごとに約1回起きる。しかし、地球の表面は大部分が海であり、ほとんどの食は地上で短い時間のみ見える。2017年8月21日の皆既日食は別であり、そのパスは地上で約90分間に及び、科学者達に地上から科学的な測定をする先例のない機会を与える。

    動画(英語解説中心)はイメージをクリック。

  2. NASAの LRO チーム、月に招く (LRO)

    NASAの月調査軌道船(LRO)は、以前にその有利な視点から月で日食を観測した。2017年8月21日に地球で撮られるイメージは、2012年5月に捕えられたこの視界と類似していると期待される。このイメージの左下にオーストラリアが見え、月の影は上中央右側の暗いエリアである。

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  3. 木星:新しい視点 (Juno)

    この印象的なジュピター神の眺望は、 JunoCam 画像装置からのデータを使って、市民科学者達 Gerald Eichstadt と Sean Doran によってつくられた。嵐の大赤斑がジュノの視界から消え、木星の南のダイナミックな帯が焦点に入る。北はイメージの左である。

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  4. 「みちびき3号機」(準天頂衛星システム)の打上げ (JAXA)

    三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)を搭載したH-IIAロケット35号機(H-IIA・F35)について、ロケット推進系統の確認のため、平成29年8月12日の打上げを見合わせておりましたが、調査の結果、原因を特定し、本日までに対策処置を完了いたしました。上記の調査結果・処置状況を踏まえ、H-IIA・F35の打上げ日を下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします。

    打上げ日: 平成29年8月19日(土)
    打上げ時間帯: 14時00分頃~23時00分頃(日本標準時)
    打上げ予備期間: 平成29年8月20日(日)~平成29年9月30日(土)

    イメージはありません。打上中継は こちら から。なお、打上中継は打上の30分前から始まりますが、現時点での打上時刻は上記の通り大きな幅があり明確ではありません。一応14時ごろアクセスしてみることをお勧めします。

 

<8月12日(土)>
  1. みちびき3号機打ち上げライブ中継 (みちびき)

    打上げ日: 平成29年8月12日(土)
    打上げ時刻: 13時40分00秒(日本標準時)
    打上げ時間帯: 13時40分00秒〜22時14分00秒(日本標準時) 打上げ予備期間: 平成29年8月13日(日)〜平成29年9月30日(土)

    打上中継はイメージをクリックして Youtube JAXA から。

  2. 木星のフラクタルアート (Juno)

    アーティスト Mik Petter は、NASAのジュノ宇宙船の JunoCam 画像装置からのデータを使って、このユニークなデジタル・アートワークを作成した。このアート形式は、様々な形、詳細、色、光によるアートをつくるために、フラクタルとして知られる数学の形式を使っている。

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<8月11日(金)>
  1. カッシーニ、土星を周る最終的な5回の軌道を始める (Cassini)

    NASAのカッシーニ宇宙船は、惑星を周る最終的な5回の軌道によって、土星の超高層大気への接近したパスを通る準備をして、その最終的なミッション・フェーズ(グランド・フィナーレ)における新しい領域に入るだろう。カッシーニは、米国東部夏時間8月14日月曜日午前12時22分に、これらの5回のパスの最初を行うだろう。土星への最接近は、土星の雲のトップの上約 1,630 ~ 1,710 キロメートルの間になるだろう。宇宙船は、安定性を維持するために、土星の月タイタンのカッシーニの接近通過の多くに類似した条件、その小さなロケット推進装置の使用を求めるのに十分な密度の大気に遭遇する予定である。カッシーニの機器は、惑星の極で土星のオーロラ、温度、風の詳細な高解像度観測を行うだろう。9月11日に、タイタンとの遠い遭遇が重力バージョンとして用いられ、土星を周るカッシーニの軌道を遅れさせ、惑星への9月15日の突入に向けて宇宙船の進路を僅かに曲げるだろう。ーーー 以上要点のみ。

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  2. NASA、銀河、星、惑星調査の提案を選ぶ

    NASAはコンセプト研究のための六つの天体物理探査計画提案を選んだ。提案されたミッションでは、銀河達の集団と中性子星システムからのガンマ線とX線放射、初期宇宙の銀河達からの赤外線放射、系外惑星の大気を調査するだろう。

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<8月9日(水)>
  1. NASAの系外惑星調査衛星、重要なレビューを通過する (TESS)

    NASAの系外惑星通過探査衛星(TESS)は、そのシステム統合レビューを成功裏に通過し、打上に向かって一歩進めた。2018年3月の打上予定のこの系外惑星通過探査衛星は、系外惑星として知られている我々の太陽系の外の星達を周っている惑星を捜す、NASAの次の惑星ハンティング・ミッションになるだろう。この衛星は、ほぼ空の全域を探査するために、4台の広視野カメラを使うだろう。

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<8月6日(日)>
  1. 明らかにされる宇宙構造の新しい手掛かり

    我々の世界は何でできているか、また、時間とともその組成を変化させてきたか? 暗黒エネルギー調査(DES:Dark Energy Survey)と呼ばれる400人以上の科学者達の国際協力のおかげで、科学者達は、これらの基本的な疑問について新しい洞察を持っている。NASAのジェット推進研究所からの3人の科学者達はこのグループの一員であり、我々が宇宙の構造の理解を進めるのに貢献している。 DES からの天体物理学の進歩は、宇宙の性質について同様な疑問を調査する、二つの来るべき宇宙ミッションの準備にとって重要である。重要なNASA参加を得ているヨーロッパ宇宙機関のユークリッド・ミッションと、NASAの広域赤外線望遠鏡ミッションは、ともに2020年代に打上げられる予定である。

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<8月5日(土)>
  1. 火星でドライブするキュリオシティの5年間(動画) (Curiosity)

    このコマ落しのムービーを作成するために、NASAのキュリオシティローバーの前部左の危険回避カメラ(Hazcam)からの5年間のイメージが使われた。差込みの地図は火星のゲイルクレータでのローバーの場所を示している。それぞれのイメージは、ローバーの位置に関する情報とともに、それが撮られた日付とその対応する火星日のラベルがつけられている。

    大判はイメージをクリックして Youtube から。

  2. 高い北の木星の嵐 (Juno)

    NASAのジュノ宇宙船からのこのジュピター神の北極領域の南の端の雲景をダイナミックな嵐が支配している。この嵐は、北北温和小赤斑(NN-LRS-1:North North Temperate Little Red Spot 1)と名付けられた長命の高気圧性の卵形である。それは1993年以降追跡されてきたが更に古いものだろう。このイメージは、市民科学者達 Gerald Eichstadt と Sean Doran が、 JunoCam 画像装置からのデータ使って処理した。

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<8月4日(金)>
  1. 二つのボイジャー、どのように宇宙を聞くかを我々に教える

    NASAの対のボイジャー宇宙船が我々の太陽系の理解を変えてきた中で、それらはまた宇宙船通信の飛躍を刺激した。このミッションのインパクトはカリフォルニアのモハーヴェ砂漠でも見られる。そこでは、NASAのゴールドストーン深宇宙通信複合体におけるパラボラアンテナの弧が、ごつごつした丘の頂上で外を覗いている。ゴールドストーンは、二つのボイジャーがその光景を変え始めた最初の場所であった。これらの大きなパラボラアンテナは、それらを追跡しまた探査機と通信する電波を送受信する必要があった。1970年代に始まり、建設クルーは、新しいパラボラアンテナを造り古いものを拡張した。これらのパラボラアンテナは、今、砂漠でより抜きん出ており、最も大きなものは直径70メートルに及んでいる。

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  2. 5年前、1億 5400 万マイルに着陸!(動画)

    5年前の今週シャープ山の近くに着陸したNASAのキュリオシティローバーは、その山脈の上で火星の昔の湖に関する手掛かりを調べている。2012年8月5日、光速での通信は、火星から地球までの2億 4800 万キロメートルを旅するのに約14分掛かった。

    動画はイメージをクリック。この他にも関連する動画が提供されています。ヘッドラインから追ってください。

 

<8月3日(木)>
  1. NASA、偶然の発見の50年後にパルサーを調査し続ける

    50年前に、極く僅かな科学データが、地球でパルスとして現れる高速で回転する密度の濃い星の死骸、パルサーの発見に結びついた。天文学者ジョセリン・ベルがケンブリッジの広い電波望遠鏡を使ってこれを偶然発見した。それは、異なるカテゴリのクエーサと呼ばれる天のオブジェクトのランダムな明るさのゆらぎを測定するためにつくられたが、この 4.5 エーカーの望遠鏡は、ベルの研究で 1.33730 秒ごとに予想外のマークを作り出した。

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<8月2日(水)>
  1. NASAのボイジャー宇宙船、40年後に依然として星達の方に向かっている (Voyager)

    <注>: 記事はポイントのみ。また要約しています

    人類の最も遠く最も長く生きた宇宙船ボイジャー1号と2号は、この8月と9月に、オペレーションと探査の40年を達成する。広大な距離にも関わらず、それらは、毎日NASAと通信し、依然として最終的なフロンティアを調査し続けている。彼らのストーリは現在と将来の科学者達と技術者達の世代にインパクトを与えるのみならず、フィルム、芸術、音楽を含む、地球の文化にも影響を与えている。それぞれ宇宙船は、地球の音、写真、メッセージのゴールデン・レコードを運んでいる。この宇宙船は何億年もの間続くであろうので、これらの円形のタイム・カプセルは、いつか、人間の文明の唯一の足跡になるかもしれない。
    ボイジャー1号は、今、地球から約200億キロメートルにあり、惑星達の平面を北に向かって星間宇宙を通している。その探査機は、ほとんど光速に加速された宇宙線、原子核が、地球の近くより星間の宇宙で4倍豊富なことを研究者達に知らせた。これは、我々の太陽系の惑星と太陽風を含むバブルのようなボリューム太陽圏が、効果的に惑星のための放射線シールドの働きをすることを意味している。ボイジャー1号は、また、ローカルな星間の媒体の磁場が太陽圏をくるんでいるヒントをもたらした。
    ボイジャー2号は、今、地球からほぼ176億キロメートルにあり、南に旅し、ここ数年で星間宇宙を入ることが予定されている。
    この二つのボイジャーの異なる位置は、科学者達に宇宙の二つの領域を比較する場を提供し、そこでは、太陽圏が、帯電粒子、磁場、低周波電波、太陽風プラズマを測定する装置を使って、周囲の星間の媒体と相互作用している。ボイジャー2号が星間の媒体を横切れば、また、二つの異なる場所から、媒体を同時にサンプルすることができるだろう。
    ボイジャーのパワーは年間4ワット減少しているので、エンジニア達はかってないパワー制約の下で宇宙船を管理している。チーム・メンバーは2030年までに科学機器が切れると見積もっている。しかしながら、その後も、時速 48,280 キロメートルの現在の速度で続き、ミルキーウェイの中での2億 2500 万年の軌道を完成するだろう。

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