このページではNASAの各機関が発表するニュースを中心に、欧州宇宙機構(ESA)、国立天文台、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの主要な記事を掲載しています。掲載の内容はそれぞれの記事に準拠していますが編集方式は本サイト独自です。科学記事を中心とし、政治・経済・人事・契約関連記事、外国の各国内向け記事は省いています。日付は本サイトでの掲載月日を示します。原則として発表の翌日に掲載しています。掲載期間はおよそ一ヵ月です。

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<9月24日(日)>
  1. NASAのオシリス-レックス宇宙船、地球を越えてスリングショット(動画) (OSIRIS-REx)

    NASAの小惑星サンプル帰還宇宙船は、金曜日に、小惑星ベンヌに向かう、地球の重力のスリングショットを成功裏に使った。東部夏時間9月22日午後12時52分に、オシリス-レックス宇宙船は南極大陸の 17,237 キロメートルに入った。

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<9月16日(土)><速報・追記>
  1. NASAのカッシーニ宇宙船、土星の歴史的な探検を終える (Cassini)

    我々の太陽系の探検のスリルに富んだ時代は、NASAのカッシーニ宇宙船がリングの惑星の13年の旅を終えて土星の大気に宿命的な突入を行った今日終わった。「これは驚くべきミッションの最終章であるが、それはまた新しい始まりでもある」とNASA本部のサイエンス・ミッション・ディレクタ Thomas Zurbuchen は言った。突入の間に受信された遠隔通信は予想通りであった。カッシーニは、科学観測のユニークな最終セットを送り返し、安定性を維持するために点火した推進装置とともに土星の大気に入った。カッシーニ宇宙船との接触の消失は、西海岸夏時間午前4時55分(日本時間9月15日午後8時55分)に起き、オーストラリア、キャンベラのNASAの深宇宙ネットワーク・アンテナで受信された。

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<9月14日(木)>
  1. カッシーニ・フィナーレの準備をするNASAゴダード・チームの興奮と涙 (Cassini)

    9月15日にカッシーニ軌道船が土星の大気に飛び込むとき、グリーンベルト(メリーランド)に拠点を置くのグループ、NASAの科学者達は、宇宙船の最後の長距離音を期待して待つだろう。その苦しくもあり楽しくもある信号は、宇宙船の熱光線探知器(合成写真赤外分光計CIRS)の管理に20年を捧げた、チームに時代の終わりを記すだろう。NASAのゴダード宇宙飛行センターは CIRS の本部である。

    動画はイメージをクリックして Youtube から。

 

<9月10日(日)>
  1. ハッピー・バースデイ ESOC

    50年前の9月8日、ヨーロッパの宇宙オペレーションセンタは、ダルムシュタット(ドイツ)で開始された。以来、このセンターは、ヨーロッパの「宇宙へのゲートウェイ」として、世界中に知られるようになった。ヨーロッパの宇宙オペレーションセンタ(ESOC)は、1957年にソビエト連邦がスプートニク1を軌道に入れた、宇宙探査の時代が始まった10年後に開始された。その50年後、 ESOC ミッション・コントロールは、通信、気象、地球観測、気象監視衛星から太陽監視・深宇宙探査に至るまで、77の宇宙船を飛行させてきた。

    写真は1960年代のコントロール施設。大判はイメージをクリック。

 

<9月9日(土)>
  1. 最初の公式な名前を与えられた冥王星の地形 (New Horizons)

    それは公式である:冥王星の「ハート型」は、今、1930年に冥王星を発見した先駆的なアメリカの天文学者クライド・トンボーの名前がついている。そして、冥王星のクレータは、今、1930年に名前「冥王星」を示唆した英国の女子学生 Venetia Burney の名をとって公式に名づけられている。トンボー領域とバーニー・クレータは、国際天文学連合(IAU)の承認を得た公式冥王星地形名の最初のセットの一つである、これらと他の名前は、ニューホライズンズ宇宙船の2015年の冥王星とその月の最初の調査の後、NASAのニューホライズンズ・チームによって提案された。

    大判はイメージをクリック。右上に「ハヤブサ・テラ」も見えています。

 

<9月7日(木)>
  1. 世界中の天文学者達、NASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の科学提案を提出する (James Webb Space Telescope)

    38カ国からの科学者達の世界的な参加を得たジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のディレクター自由裁量初期解放科学(ERS:Director's Discretionary Early Release Science)計画のNASAの提案要求は、合計106の科学提案提出を集めた。グラフは国別の ERS 計画の調査者達と協力者達の数を示している。

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<9月6日(水)>
  1. トランプ大統領、記録破りのNASAの宇宙飛行士ペギー・ホイットソンを迎える

    NASAの宇宙飛行士ペギー・ホイットソンとジャック・フィッシャーは、日曜日の夕方、ヒューストンに飛んでいるときに特別な歓迎を受けた。ドナルド・トランプ大統領は、ホィットソンの国際宇宙ステーションでの記録破りのミッションの後の、NASAの飛行機のホィットソンとフィッシャーと電話で話した。二人は日曜日にNASAジョンソン宇宙センターのエリントン・フィールドへ飛んだ。

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<9月5日(火)>
  1. ヨーロッパ宇宙機関、ハリケーンのためにNASAの宇宙飛行士を新しい手順で回収する (ヨーロッパ宇宙機関)

    国際宇宙ステーションの遠征52の3名は今朝地上に戻った。NASAの宇宙飛行士ジャック・フィッシャー、ペギー・ホイットソンは、ドイツ、ケルンのヨーロッパ宇宙機関の宇宙飛行士センターへ飛んだ。激しいハリケーン・ハービーの結果の一つとして、ヒューストンからのNASAのG5航空機の離陸を遅らせた。この遅れに対処し、飛行後の診断を至急行うために、ヨーロッパ宇宙機関とNASAは、ヨーロッパ宇宙機関の航空機が二名のNASAの宇宙飛行士をカザフスタンのカラガンダで回収して直接ケルンのヨーロッパ宇宙機関の宇宙飛行士センターに連れ戻す特別な計画を立てた。彼らは、中央ヨーロッパ夏時間 14:30 (日本時間9月3日午後9時30分)に、安全にドイツに着陸した。ケルンでの基本的な診察と最初の科学検査の二時間後に、ぺギーとジャックは、NASAの航空機で、ヒューストンに向けて出発するだろう。

    大判は省略。

 

<9月3日(日)>
  1. NASAのヴァン・アレン探査機、最大の放射線で5年を生きる (Van Allen Probes)

    高いレベルの粒子の放射線の耐えるように設計されていない大部分の衛星は、バンアレン放射能帯では一日ももたないだろう。磁場によって地球の周りの二つの巨大なベルトに捕らえられたこの領域の高エネルギーの粒子は、宇宙船に衝撃を与え搭載された電子機器に影響を与えることができる。しかしながら、NASAのヴァン・アレン探査機は、2012年8月30日からこの危険なエリアで旅し、今、このダイナミックな領域を調査する宇宙での5年めを祝っている。このヴァンアレン探査ミッションは、我々の地球近傍の環境を理解する仕事を課せられた、NASAのスター・ミッション(Star mission)が送る二回目である。

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<9月2日(土)>
  1. ケプラーは何にその目を向けているか? (Kepler)

    今、そのK2拡張ミッションの15回目の観測キャンペーンにおいて、ケプラー宇宙望遠鏡は、星座さそり座の方向にある 23,000 以上のオブジェクトを調査している。この漫画は、ケプラーが8月23日から11月20日までの間に観測している関心のオブジェクトのいくつかを例示している。

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  2. NASAのボイジャー・ミッションの遺産 (Voyager)

    対のボイジャー1号と2号宇宙船は、依然として、 どんな宇宙船も、または人類によってタッチされたことがない所で操作され旅を続けている。9月5日のボイジャー1号打上の40回目の記念日が近づき、我々は、ミッションを鼓舞したビジョン、その最も大きな業績、その持続する遺産を振り返る。ボイジャー1号は、2012年8月に、190億キロメートル以上を旅した後に我々の太陽系を離れて星間宇宙に入った。ボイジャー2号は、今、地球から160億キロメートル以上におり、この数年内に星間の宇宙でその先駆的な対に加わることが予想されている。

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  3. NASAの小惑星宇宙船、地球をスリングショット通過 (OSIRIS-REx)

    NASAの小惑星サンプル帰還ミッション(オシリス-レックスは、東部夏時間9月22日金曜日午後12時52分に、地球の約 16,000 キロメートルを通過するだろう。宇宙船は、小惑星ベンヌへの旅を完成させるために、地球を使った補助を受けるだろう。オシリス-レックスは、地球近傍小惑星を訪問して表面を調査し、サンプルを集め、安全に地球に持ち帰る挑戦的なミッションを進めている。

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<9月1日(金)>
  1. ジュノ科学者達、木星の7回目の科学パスの準備 (Juno)

    NASAのジュノ宇宙船は、木星の神秘的な雲のトップを、西海岸夏時間9月1日金曜日午後2時49分(日本時間9月2日土曜日午前6時49分)に、その7回目の科学フライバイを行うだろう。ジュノの軌道の惑星の中央に最も近い点として定義される近点(perijove)の時に、宇宙船は惑星の雲のトップの上の約 3,500 キロメートルにあるだろう。

    大判はイメージをクリック。イメージは市民科学者が描いた JunoCam からの大赤斑のアート。画家モネを称えた画風で描かれている。

 

<8月30日(水)>
  1. NASAの次の火星ミッション、赤い惑星の内部を調査する (InSight)

    火星へのNASAの次の宇宙船 InSight のこの夏の準備が整い、アメリカ西海岸からの歴史的な最初の惑星間の打上、カリフォルニア中央のバンデンバーグ空軍基地から次の5月の打上に向かっている。ロッキード・マーティン宇宙システムは、デンバー近くのクリーンルーム施設で InSight 宇宙船を構成しテストしている。

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<8月26日(土)>
  1. NASA、カッシーニミッション終了のメディア活動を発表 (Cassini)

    9月15日に、約20年の宇宙でのミッションを終えて、NASAのカッシーニ宇宙船は、土星の大気への意図的な突入によって、探査の注目に値する物語を終えるだろう。ニュース概況説明、写真の機会、その他のメディア・イベントが、NASAのジェット推進研究所で開かれ、NASAテレビと機関・NASAのウェブサイトでライブを放送されるだろう。NASAは、また、8月29日火曜日にカッシーニの最後の二週の事前検討のメディア遠隔会議を開く。

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<8月21日(月)>
  1. ヨーロッパ宇宙機関のプロバ3は人工の日食を引き起こすだろう

    天体物理学者達は、月曜日の北アメリカ全域の皆既日食を見る際に観光客に加わっているだろう。しかし、来る10年には、先駆的なヨーロッパ宇宙機関宇宙ミッションのお陰で、彼らは数分の代わりに数時間で終わる食を見るだろう。2020年後半の打上を目指すプロバ3は、小さな2メートルのスケールの衛星であり、宇宙の向こうの正確な影を投げるために一列に並び、6時間に一度にソーラーディスクを遮り、研究者達に太陽の隣接した周辺の視界を与える。

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  2. NASA、最新の通信衛星を成功裏に打上げる

    NASAの次世代通信衛星の3回目かつ最終的な追跡とデータ中継衛星M(TDRS-M)が、ボーイング社とロッキード・マーティン社の合弁事業であるユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)のアトラスⅤロケットからの分離の後、成功裏に軌道に投入された。

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<8月19日(土)>
  1. 大きな小惑星、9月1日に安全に地球を通過する(動画)

    大きな地球近傍小惑星フローレンスが、2017年9月1日に、約18の地球と月の距離を離れた約700キロメートルを、安全に通過するだろう。フローレンスは、数キロメートルの大きさの最大の地球近傍小惑星の一つであり、NASAのスピッツア宇宙望遠鏡と NEOWISE ミッションの測定は、約 4.4 キロメートルの大きさを示している。

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<8月18日(金)>
  1. 2017皆既日食で太陽の大気を調査する (Eclips)

    皆既日食は、地球のどこかで18ヵ月ごとに約1回起きる。しかし、地球の表面は大部分が海であり、ほとんどの食は地上で短い時間のみ見える。2017年8月21日の皆既日食は別であり、そのパスは地上で約90分間に及び、科学者達に地上から科学的な測定をする先例のない機会を与える。

    動画(英語解説中心)はイメージをクリック。

  2. NASAの LRO チーム、月に招く (LRO)

    NASAの月調査軌道船(LRO)は、以前にその有利な視点から月で日食を観測した。2017年8月21日に地球で撮られるイメージは、2012年5月に捕えられたこの視界と類似していると期待される。このイメージの左下にオーストラリアが見え、月の影は上中央右側の暗いエリアである。

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  3. 木星:新しい視点 (Juno)

    この印象的なジュピター神の眺望は、 JunoCam 画像装置からのデータを使って、市民科学者達 Gerald Eichstadt と Sean Doran によってつくられた。嵐の大赤斑がジュノの視界から消え、木星の南のダイナミックな帯が焦点に入る。北はイメージの左である。

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  4. 「みちびき3号機」(準天頂衛星システム)の打上げ (JAXA)

    三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)を搭載したH-IIAロケット35号機(H-IIA・F35)について、ロケット推進系統の確認のため、平成29年8月12日の打上げを見合わせておりましたが、調査の結果、原因を特定し、本日までに対策処置を完了いたしました。上記の調査結果・処置状況を踏まえ、H-IIA・F35の打上げ日を下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします。

    打上げ日: 平成29年8月19日(土)
    打上げ時間帯: 14時00分頃~23時00分頃(日本標準時)
    打上げ予備期間: 平成29年8月20日(日)~平成29年9月30日(土)

    イメージはありません。打上中継は こちら から。なお、打上中継は打上の30分前から始まりますが、現時点での打上時刻は上記の通り大きな幅があり明確ではありません。一応14時ごろアクセスしてみることをお勧めします。

 

<8月12日(土)>
  1. みちびき3号機打ち上げライブ中継 (みちびき)

    打上げ日: 平成29年8月12日(土)
    打上げ時刻: 13時40分00秒(日本標準時)
    打上げ時間帯: 13時40分00秒〜22時14分00秒(日本標準時) 打上げ予備期間: 平成29年8月13日(日)〜平成29年9月30日(土)

    打上中継はイメージをクリックして Youtube JAXA から。

  2. 木星のフラクタルアート (Juno)

    アーティスト Mik Petter は、NASAのジュノ宇宙船の JunoCam 画像装置からのデータを使って、このユニークなデジタル・アートワークを作成した。このアート形式は、様々な形、詳細、色、光によるアートをつくるために、フラクタルとして知られる数学の形式を使っている。

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<8月11日(金)>
  1. カッシーニ、土星を周る最終的な5回の軌道を始める (Cassini)

    NASAのカッシーニ宇宙船は、惑星を周る最終的な5回の軌道によって、土星の超高層大気への接近したパスを通る準備をして、その最終的なミッション・フェーズ(グランド・フィナーレ)における新しい領域に入るだろう。カッシーニは、米国東部夏時間8月14日月曜日午前12時22分に、これらの5回のパスの最初を行うだろう。土星への最接近は、土星の雲のトップの上約 1,630 ~ 1,710 キロメートルの間になるだろう。宇宙船は、安定性を維持するために、土星の月タイタンのカッシーニの接近通過の多くに類似した条件、その小さなロケット推進装置の使用を求めるのに十分な密度の大気に遭遇する予定である。カッシーニの機器は、惑星の極で土星のオーロラ、温度、風の詳細な高解像度観測を行うだろう。9月11日に、タイタンとの遠い遭遇が重力バージョンとして用いられ、土星を周るカッシーニの軌道を遅れさせ、惑星への9月15日の突入に向けて宇宙船の進路を僅かに曲げるだろう。ーーー 以上要点のみ。

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  2. NASA、銀河、星、惑星調査の提案を選ぶ

    NASAはコンセプト研究のための六つの天体物理探査計画提案を選んだ。提案されたミッションでは、銀河達の集団と中性子星システムからのガンマ線とX線放射、初期宇宙の銀河達からの赤外線放射、系外惑星の大気を調査するだろう。

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<8月9日(水)>
  1. NASAの系外惑星調査衛星、重要なレビューを通過する (TESS)

    NASAの系外惑星通過探査衛星(TESS)は、そのシステム統合レビューを成功裏に通過し、打上に向かって一歩進めた。2018年3月の打上予定のこの系外惑星通過探査衛星は、系外惑星として知られている我々の太陽系の外の星達を周っている惑星を捜す、NASAの次の惑星ハンティング・ミッションになるだろう。この衛星は、ほぼ空の全域を探査するために、4台の広視野カメラを使うだろう。

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<8月6日(日)>
  1. 明らかにされる宇宙構造の新しい手掛かり

    我々の世界は何でできているか、また、時間とともその組成を変化させてきたか? 暗黒エネルギー調査(DES:Dark Energy Survey)と呼ばれる400人以上の科学者達の国際協力のおかげで、科学者達は、これらの基本的な疑問について新しい洞察を持っている。NASAのジェット推進研究所からの3人の科学者達はこのグループの一員であり、我々が宇宙の構造の理解を進めるのに貢献している。 DES からの天体物理学の進歩は、宇宙の性質について同様な疑問を調査する、二つの来るべき宇宙ミッションの準備にとって重要である。重要なNASA参加を得ているヨーロッパ宇宙機関のユークリッド・ミッションと、NASAの広域赤外線望遠鏡ミッションは、ともに2020年代に打上げられる予定である。

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<8月5日(土)>
  1. 火星でドライブするキュリオシティの5年間(動画) (Curiosity)

    このコマ落しのムービーを作成するために、NASAのキュリオシティローバーの前部左の危険回避カメラ(Hazcam)からの5年間のイメージが使われた。差込みの地図は火星のゲイルクレータでのローバーの場所を示している。それぞれのイメージは、ローバーの位置に関する情報とともに、それが撮られた日付とその対応する火星日のラベルがつけられている。

    大判はイメージをクリックして Youtube から。

  2. 高い北の木星の嵐 (Juno)

    NASAのジュノ宇宙船からのこのジュピター神の北極領域の南の端の雲景をダイナミックな嵐が支配している。この嵐は、北北温和小赤斑(NN-LRS-1:North North Temperate Little Red Spot 1)と名付けられた長命の高気圧性の卵形である。それは1993年以降追跡されてきたが更に古いものだろう。このイメージは、市民科学者達 Gerald Eichstadt と Sean Doran が、 JunoCam 画像装置からのデータ使って処理した。

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<8月4日(金)>
  1. 二つのボイジャー、どのように宇宙を聞くかを我々に教える

    NASAの対のボイジャー宇宙船が我々の太陽系の理解を変えてきた中で、それらはまた宇宙船通信の飛躍を刺激した。このミッションのインパクトはカリフォルニアのモハーヴェ砂漠でも見られる。そこでは、NASAのゴールドストーン深宇宙通信複合体におけるパラボラアンテナの弧が、ごつごつした丘の頂上で外を覗いている。ゴールドストーンは、二つのボイジャーがその光景を変え始めた最初の場所であった。これらの大きなパラボラアンテナは、それらを追跡しまた探査機と通信する電波を送受信する必要があった。1970年代に始まり、建設クルーは、新しいパラボラアンテナを造り古いものを拡張した。これらのパラボラアンテナは、今、砂漠でより抜きん出ており、最も大きなものは直径70メートルに及んでいる。

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  2. 5年前、1億 5400 万マイルに着陸!(動画)

    5年前の今週シャープ山の近くに着陸したNASAのキュリオシティローバーは、その山脈の上で火星の昔の湖に関する手掛かりを調べている。2012年8月5日、光速での通信は、火星から地球までの2億 4800 万キロメートルを旅するのに約14分掛かった。

    動画はイメージをクリック。この他にも関連する動画が提供されています。ヘッドラインから追ってください。

 

<8月3日(木)>
  1. NASA、偶然の発見の50年後にパルサーを調査し続ける

    50年前に、極く僅かな科学データが、地球でパルスとして現れる高速で回転する密度の濃い星の死骸、パルサーの発見に結びついた。天文学者ジョセリン・ベルがケンブリッジの広い電波望遠鏡を使ってこれを偶然発見した。それは、異なるカテゴリのクエーサと呼ばれる天のオブジェクトのランダムな明るさのゆらぎを測定するためにつくられたが、この 4.5 エーカーの望遠鏡は、ベルの研究で 1.33730 秒ごとに予想外のマークを作り出した。

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<8月2日(水)>
  1. NASAのボイジャー宇宙船、40年後に依然として星達の方に向かっている (Voyager)

    <注>: 記事はポイントのみ。また要約しています

    人類の最も遠く最も長く生きた宇宙船ボイジャー1号と2号は、この8月と9月に、オペレーションと探査の40年を達成する。広大な距離にも関わらず、それらは、毎日NASAと通信し、依然として最終的なフロンティアを調査し続けている。彼らのストーリは現在と将来の科学者達と技術者達の世代にインパクトを与えるのみならず、フィルム、芸術、音楽を含む、地球の文化にも影響を与えている。それぞれ宇宙船は、地球の音、写真、メッセージのゴールデン・レコードを運んでいる。この宇宙船は何億年もの間続くであろうので、これらの円形のタイム・カプセルは、いつか、人間の文明の唯一の足跡になるかもしれない。
    ボイジャー1号は、今、地球から約200億キロメートルにあり、惑星達の平面を北に向かって星間宇宙を通している。その探査機は、ほとんど光速に加速された宇宙線、原子核が、地球の近くより星間の宇宙で4倍豊富なことを研究者達に知らせた。これは、我々の太陽系の惑星と太陽風を含むバブルのようなボリューム太陽圏が、効果的に惑星のための放射線シールドの働きをすることを意味している。ボイジャー1号は、また、ローカルな星間の媒体の磁場が太陽圏をくるんでいるヒントをもたらした。
    ボイジャー2号は、今、地球からほぼ176億キロメートルにあり、南に旅し、ここ数年で星間宇宙を入ることが予定されている。
    この二つのボイジャーの異なる位置は、科学者達に宇宙の二つの領域を比較する場を提供し、そこでは、太陽圏が、帯電粒子、磁場、低周波電波、太陽風プラズマを測定する装置を使って、周囲の星間の媒体と相互作用している。ボイジャー2号が星間の媒体を横切れば、また、二つの異なる場所から、媒体を同時にサンプルすることができるだろう。
    ボイジャーのパワーは年間4ワット減少しているので、エンジニア達はかってないパワー制約の下で宇宙船を管理している。チーム・メンバーは2030年までに科学機器が切れると見積もっている。しかしながら、その後も、時速 48,280 キロメートルの現在の速度で続き、ミルキーウェイの中での2億 2500 万年の軌道を完成するだろう。

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