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このページではNASAの各機関が発表するニュースを中心に、欧州宇宙機構(ESA)、国立天文台、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの主要な記事を掲載しています。掲載の内容はそれぞれの記事に準拠していますが編集方式は本サイト独自です。科学記事を中心とし、政治・経済・人事・契約関連記事、外国の各国内向け記事は省いています。日付は本サイトでの掲載月日を示します。原則として発表の翌日に掲載しています。掲載期間はおよそ一ヵ月です。

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<6月24日(土)>
  1. 火星探査の20年(動画) (Mars)

    マーズ・パスファインダー宇宙船が1997年7月4日にその目的地にアプローチするまで、NASAのミッションは20年以上赤い惑星への着陸に成功しなかった。パスファインダーの着地以後の20年間で、八つのNASAの着陸船と軌道船が成功裏に到着し、火星で少なくとも一台の活動するロボットまたは火星を周る軌道船のない日は一日もなかった。現在、5台のNASAロボットと他の国からの3台が火星を調べている。パスファインダーの着陸からの二十年は途中であり、2030年代に最初の火星への宇宙飛行士が提案されている。

    マーズ・パスファインダー以降の火星探査を振り返ったビデオです。イメージをクリックして Youtube から。なお、マーズ・パスファインダー以降の探査は本サイトでも掲載しています。 「火星探査写真集」 から。

 

<6月23日(金)>
  1. NASA、生中継、安全情報とともに、8月21日の皆既日食の準備をする (Eclips)

    99ぶりで皆既日食が全米で起こるだろう。NASAは8月21日の生涯のこの経験を共有するために準備をしている。食の前中後に、11機の宇宙船、少なくとも3機のNASAの航空機、50機以上の高高度の気球、国際宇宙ステーションの宇宙飛行士達によって捕えられる豊かなイメージが、この天の出来事のためにユニークな視点を世界中の視聴者に提供するだろう。NASAテレビは、NASAの目を通して、国中の、公園、図書館、スタジアム、フェスティバル、ミュージアム、ソーシャルメディアなどを通した放送とともに、この天の出来事の先例のないライブとビデオによって、アメリカを横断する食の多くに時間のショーを放送するだろう。

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  2. ヨーロッパ宇宙機関、小惑星の日をマーク (Asteroid Day)

    ヨーロッパ宇宙機関は、毎日夜の空を調査するための自動化された望遠鏡を開発している。この望遠鏡は、空を完全にスキャンして自動的に新しい地球近傍オブジェクト(NEOs)を確認し、後に人間の研究者達が追跡しチェックする将来のネットワークの初まりである。国連は6月30日を国際的なアステロイド・デー(Asteroid Day:小惑星の日)と宣言した。

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  3. プロバV、ポルトガルの山火事を撮る (Proba-V)

    ヨーロッパ宇宙機関のプロバVミニ衛星は中央ポルトガルで猛威をふるう山火事を捕え、活動的なホットスポットを特定し、黒くなった傷跡と煙柱を明らかにした。 1,000 人を超える消防が、土曜日から燃え続けている、リスボン北東のペドロガオ・グランデ(Pedrogao Grande)の山火事に取り組んでいる。64名ほどが死亡し130人以上が負傷したと報じられている。

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<6月22日(木)>
  1. 重力波ミッションを選択、惑星ハンティングミッション前進 (ESA)

    ヨーロッパ宇宙機関の科学計画の第3の大きなクラスのミッションとして、宇宙から重力波を検出するリサ(LISA)衛星のトリオが選ばれ、プラトン(Plato)系外惑星ハンターが開発に進んだ。これらの重要な里程標は、今日のヨーロッパ宇宙機関の科学計画委員会で決定され、続く20年を通してヨーロッパ宇宙機関の宇宙ビジョン計画での継続を確実にする。この「重力宇宙」は、2013年に3回目の大きなクラスのミッション(L3)のテーマとして認められた。

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  2. NASA、将来の「氷の巨人」ミッションコンセプトの調査を終える

    NASAが次の惑星科学10年間調査(Planetary Science Decadal Survey)をサポートするだろうミッション調査シリーズとして初めての、神秘的な「氷の巨人」惑星天王星と海王星への将来のミッションの、NASAの主導とNASAが資金提供する調査が公開された。この成果と将来の調査は、2022年から2032年の、NASAの惑星科学プライオリティの10年間の調査計画として使われるだろう。

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<6月21日(水)>
  1. NASA、何百もの新しい惑星を含むケプラー調査カタログを公開する (Kepler)

    NASAのケプラー宇宙望遠鏡チームは、219の新しい惑星候補を紹介するミッション・カタログを公開した。それらの10は地球サイズであり、星(親星)の生物生息可能域の軌道を周っている。これは、太陽系外惑星候補に関する最も包括的かつ詳細なカタログの発表である。それは、また、宇宙船の視界からの星座シグナスの空の一片の最終的なカタログである。NASAの系外惑星目録で一般公開されているデータに由来するこのカタログの発表によって、今、ケプラーによって特定された 4,034 の惑星候補がある。その 2,335 は系外惑星として確認されている。約50の地球近傍生物生息可能域候補がケプラーによって検出され、30以上が確認されている。

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<6月17日(土)>
  1. すばる望遠鏡主焦点カメラ Suprime-Cam の「ファイナルライト」 (Subaru)

    すばる望遠鏡に搭載された主焦点カメラ Suprime-Cam (シュプリーム・カム) が、ハワイ時間2017年5月29日 (日本時間5月30日) の夜に、最後の観測を迎えました。Suprime-Cam はハッブル宇宙望遠鏡の約 200 倍もの視野を持つ広視野カメラで、「日本の観測天文学の牽引役」と評価する研究者もいます。そのユニークかつ高い性能を活かして、1999年のファーストライト以降、数々の成果を挙げています。例えば「最遠方銀河」発見の記録を次々に塗り替えてきました。

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<6月15日(木)>
  1. NuSTAR の宇宙での最初の5年 (NuSTAR)

    5年前の2012年6月13日に打上げられた NuSTAR は、高エネルギーX線に焦点を当てる最初の望遠鏡であり、今日までこのエネルギー形態の空を最も詳細なイメージでとってきた。

    記事はエッセンスのみ抽出しています。五つの代表的な成果が掲載されています。詳細はヘッドラインから。大判はイメージをクリック。

  2. メディア、8月の皆既日食の概況説明に招かれる (Sun Eclips)

    8月に北米大陸の大部分を横断する皆既日食が予想されています。これはNASAによる概況説明の呼びかけです。大判イメージは省略。

 

<6月7日(水)>
  1. 気象変化の影響を定量化する(動画) (ヨーロッパ宇宙機関)

    昨年は記録上最も熱く、北極海の氷は減少傾向にあり、海面は上がり続けている。この文脈において、衛星は、我々の気象がどのように変化し、それが地球に与える影響の公平な視界を我々に提供している。予想では、広域な海面が年間約3ミリ上昇することを示した。これは、特に低地の沿岸地域にとって、地球温暖化の大きな脅威の一つである。海面上昇の個々の誘因の特定は気象科学の複雑なチャレンジである。地球観測衛星は海面の変化をマップしているが、これらの衛星からのデータは、また、温度上昇に伴う海水の膨張、氷河や氷棚の融解など、種々の源からもたらされる水量を定量化するために使うことができる。

    動画はイメージをクリック。

  2. トーマス・ペスケ:切離しと着陸(動画) (ヨーロッパ宇宙機関)

    6月4日に帰還した遠征51トーマス・ペスケの出発から着陸、着後インタビューなどのビデオです。イメージをクリック。

 

<6月3日(土)>
  1. NASAの科学者達は、3回目の重力波観測で LIGO を支援 (LIGO)

    約30億年前、我々の太陽の質量の49倍の一つのオブジェクトを形成するために、二つの周回するブラックホールが衝突した。この出来事は東部標準時2017年1月4日午前5時12分数秒前に地球に達した強力な重力波を誘発した。この出来事は GW170104 として知られ、 LIGO による重力波の3回目の検出である。NASAの科学者達を含む研究者達の国際的なグループ LIGO 科学共同(LSC:LIGO Scientific Collaboration)は、6月1日のフィジカルレビューレターズのオンライン版でこの調査結果を報告した。

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  2. 2017年6月に何が起きるか?(動画)

    動画はイメージをクリック。解説は省略します。

 

<6月2日(金)>
  1. H-IIAロケット34号機による「みちびき2号機」(準天頂衛星)の打上げ結果について (JAXA)

    三菱重工業株式会社及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから平成29年6月1日9時17分46秒(日本標準時)に、「みちびき2号機」(準天頂衛星)を搭載したH-IIAロケット34号機(H-IIA・F34)を予定通り打ち上げました。ロケットは計画通り飛行し、打上げ後約28分21秒に「みちびき2号機」(準天頂衛星)を正常に分離した事を確認しました。

    イメージはありません。

 

<5月31日(水)>
  1. H-IIAロケット34号機による「みちびき2号機」(準天頂衛星)の打上げ時刻について (JAXA)

    三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「みちびき2号機」(準天頂衛星)を搭載したH-IIAロケット34号機(H-IIA・F34)の打上げについて、下記のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。

            記
    打上げ日: 平成29年6月1日(木)
    打上げ時刻: 9時17分46秒(日本標準時)
    打上げ予備期間: 平成29年6月2日(金)~平成29年6月30日(金)

    イメージはありません。打上中継は こちら から。

  2. X線天文衛星ASTRO-Hのプロジェクト終了について (JAXA)

    5月30日(火)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。

    イメージはありません。詳細は こちら(pdf) から。

 

<5月28日(日)>
  1. NASA、太陽に接触する初めてのミッションについて発表する

    NASAは、東部夏時間5月31日水曜日午前11時のイベントで、我々の太陽の大気に直接飛び込むNASAの初めてのミッションについて発表するだろう。このイベントはNASAテレビとNASAのウェブサイトでライブを放送されるだろう。

    大判はイメージをクリック。放送は英語であり深夜なので、詳細は省略します。

  2. 新しいNASAミッション、深宇宙ナビゲーションによって神秘的な中性子星を調査する (NICER)

    新しいNASAミッションが、宇宙で最も不思議な観測可能なオブジェクトの一つを観測するために、来月、国際宇宙ステーションに向かう。6月1日に打上げられるこの中性子星内部組成探査衛星(NICER)は、中性子星の調査に専念する初めてのミッションとして、宇宙ステーションにインストールされるだろう。

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<5月28日(土)>
  1. ニューホライズンズ、次の近接目標の珍しい観察のために、広域なチームを展開する (New Horizons)

    ホームから40億キロメートル超の2019年の新年の日に、NASAのニューホライズンズ宇宙船は、2014 MU69 として知られている小さなカイパーベルトオブジェクトを通過するだろう。6月3日、また、7月10日と7月17日に、 MU69 は、異なる三つの星からの光を遮断するだろう。 6月3日の「星の掩蔽」を観測するために、アルゼンチンと南アフリカの経路に沿って、50チームメンバーと協力者達が配置されるだろう。

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<5月20日(土)>
  1. ジュノ科学者達、木星への5回目の科学パスの準備 (Juno)

    NASAのジュノ宇宙船は、西海岸夏時間5月18日木曜日午後11時(日本時間5月19日金曜日午後3時)に、木星の神秘的な雲のトップの5回目の科学フライバイを行うだろう。宇宙船は木星の中心から1億 200 万キロメートル、惑星の雲のトップから約 3,500 キロメートルにあるだろう。ジュノは、木星の隠れた雲の下を探査し、オーロラを調べ、惑星の起源、構造、大気、磁気圏について調査している。

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<5月19日(金)>
  1. NASA、科学コミュニティに、エウロパ着陸船装置の考えを求める

    NASAは、木星の氷の月エウロパに着陸するミッションを含む最良の機器になるだろう考えを科学者達に求めている。エウロパ着陸船ミッションは未だNASAの承認を得ていないが、NASAの惑星学術部門は、会計年度2017での資金を持っている。

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<5月10日(水)>
  1. 宇宙気象モデル、太陽の嵐をシミュレーションする

    我々の絶えず変化する太陽は、連続的に宇宙に太陽の素材を放っている。コロナ質量放出(CMEs)と呼ばれる太陽から噴出する大規模な雲であるそのような出来事は最も壮大である。これらの太陽の嵐は、明るいフレアのフラッシュ、熱の爆発、あるいは太陽エネルギーに満ちた粒子の突風など、多くの場合、始めにある種の警告を発する。しかし、他の種の嵐は、典型的な警報のサインがないために科学者達を当惑させてきた。今、科学者達の国際的なチームがこれらの太陽の嵐の進化をシミュレーションするモデルを開発し、NASAのミッション STEREO と SOHO のデータを使って精査した。

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<5月8日(月)>
  1. 2017年5月に起きること(動画)

    今月、木星は容易な夕方の観察ために良い地位にあり、土星は真夜中の前に上がり、月は金星、水星・マーキュリー、火星とともに踊る。

    アニメーションはイメージをクリックして Youtube から。

  2. NASA、月ミッションのための新しい情報を捜す

    NASAは、月へのNASAの、また恐らくは既存のまた将来の無人の商用ミッションに参加する産業界からの、アイデアを捜す情報提供依頼(RFI)を出した。NASAは、会計年度2018年という早い時期に、また、次の10年間を通して着陸サービスを提供するために、地球から月面まで商用打上の有効性を評価することに関心を持っている。このアプローチは、同時に、優先度の高い科学(重大な戦略的目的)に焦点を当てる可能性をNASAに提供する。この RFI は計画目的のみの情報を得るために使われる。提出の最終期限は30日である。

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  3. カッシーニを聞く

    ヨーロッパ宇宙機関の西オーストラリアとアルゼンチンの高感度追跡アンテナが、グランド・フィナーレと呼ばれる軌道上のカッシーニのここ数ヵ月間の重要な科学データを収集するのに求められている。このミッションは、カッシーニが土星の大気に飛び込むときの9月15日に終わるだろう。来週に始まるヨーロッパ宇宙機関の地上ステーションは、22回のコミュニケーションパスの間、16億キロメートルの全てからカッシーニによって送られる無線信号を記録するために、NASAの深宇宙ネットワークとともに働くだろう。

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