このページではNASAの各機関が発表するニュースを中心に、欧州宇宙機構(ESA)、国立天文台、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの主要な記事を掲載しています。掲載の内容はそれぞれの記事に準拠していますが編集方式は本サイト独自です。科学記事を中心とし、政治・経済・人事・契約関連記事、外国の各国内向け記事は省いています。日付は本サイトでの掲載月日を示します。原則として発表の翌日に掲載しています。掲載期間はおよそ一ヵ月です。

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<7月23日(日)>
  1. NASA、8月の日食を見るための安全を推奨する

    米国の3億を超える人達が、8月21日の皆既日食を直接見るだろう。NASAは全ての人達が安全にこの天の現象を見ることを期待している。その月曜日には、部分食は、すべての州で見ることができるだろう。皆既日食は、米国大陸の14の州全てで、幅112キロメートルの帯に沿って起こるだろう。視力に損傷を与えないために直接肉眼で太陽を見つめないことは常識であり、このアドバイスは部分食でも有効である。 ----- 以下日食眼鏡に関するいくつかの推奨事項が載っています。

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  2. NASA、米国の皆既日食の間に市民科学者になることを誘う

    NASAは、米国中の日食の観察者を、雲と空気の温度を集める全国的な科学実験に参加し電話を通して報告するよう招いている。この環境プログラムのための広域な学習と観測(GLOBE)は、学生達と市民科学者達が環境観測を集め分析する、NASAがサポートする研究と教育プログラムである。

    動画はイメージをクリックして Youtube から。

 

<7月21日(金)>
  1. NASAのニューホライズンズ・チーム、アルゼンチンで金脈を掘り当てる (New Horizons)

    NASAのニューホライズンズ・チームは、2017年7月17日に、アルゼンチンの田舎から移動式望遠鏡を無名の星(中央)に向けた。地球から65億キロメートルにある 2014 MU69 と呼ばれるカイパーベルト・オブジェクトが、掩蔽(occultation)と呼ばれる短時間の背景の星からの光をブロックした。フレーム間の時間の差は200ミリ秒または 0.2 秒である。ニューホライズンズ宇宙船は、2019年1月1日に、太陽系形成のこの古代の名残りの傍らを飛ぶだろう。

    中心部をご覧ください。大判動画はイメージをクリック。

 

<7月20日(木)>
  1. ペルセウス座流星群を観察・報告するキャンペーン、2017年8月11日から (国立天文台)

    学校や仕事が休みとなる人の多い8月中旬は、流星を観察するチャンスでもあります。毎年8月12日、13日頃を中心にペルセウス座流星群が活動するため、多くの流星が夜空に現れる時期だからです。2017年のペルセウス座流星群は、12日の夜から13日の朝にかけて、最も多くの流星が出現すると予想されています。また、この夜を中心とした前後数日間も、多くの流星を見ることができそうです。明るい月がずっと出ているため見られる流星の数は例年よりは少なくなると思われますが、月明かりに負けない明るい流星に期待しましょう。国立天文台では、できるだけ多くの方にこのペルセウス座流星群を観察していただこうと、8月11日の夜から15日朝までの期間に「夏の夜、流れ星を数えよう 2017」キャンペーンを実施します。この間に夜空を観察し、流星がいくつ見えたかを、インターネットを通して国立天文台に報告してください。

    参加は 特設サイト から。

 

<7月19日(水)>
  1. NASAの中性子星ミッション、科学オペレーションを始める (NICER)

    NASAの新しい中性子星内部組成探査機(Neutron star Interior Composition Explorer)ミッションが科学オペレーションを始めた。このコマ落しのアニメーションは、2017年6月11日にスペースXドラゴンのトランクから抽き出される中性子星内部組成探査機(NICER)を示している。18ヵ月のベースライン・ミッションで6月3日に打上げられた中性子星内部組成探査機は、科学者達が、X線測定を使って、中性子星の核の深部の最も密度の濃い安定した形の振舞いを理解するのに役立つだろう。

    大判動画はイメージをクリック。なおビデオは こちら(Youtube) から。

 

<7月16日(日)>
  1. 太陽に起因する火星へのコマンドの保留 (Mars)

    今月、地球と火星の間のコミュニケーションの減少を引き起こして、火星の動きがほぼ直接太陽の後にこの惑星を置くだろう。NASAは、7月22日から8月1日までの間、アメリカの三つの火星軌道船と二つのマーズローバーに指令を送ることを控えるだろう。

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<7月15日(土)>
  1. リサ・パスファインダー、終息に向かう (LISA Pathfinder)

    リサ・パスファインダー・ミッションの最後の日は最も忙しい。管制官達は次の火曜日の最終的なテストを行い、この重力パイオニアのスイッチを切る準備している。16ヵ月間の科学的な活動の後、リサ・パスファインダーは6月30日にその主ミッションを完了し、アルバート・アインシュタインが彼の一般相対性理論で予測した時空の波、重力波を調査するためのヨーロッパ宇宙機関の将来のリサ宇宙天文台を運行するための必要な技術を実証した。リサ・ミッションは、レーザービームによって結ばれた全ての外部の重力から分離された「テスト物質」を持つ、約250万キロメートル間隔で三角形の構成で周る3機の宇宙船から成るだろう。

    リサ・パスファインダーはヨーロッパ宇宙機関が宇宙に置いている重力波天文台です。 LIGO のような地上の施設では地球自身の重力や地震など様々の地上の影響を受けます(日本の「KAGURA」は地下深くに置かれます)が、特に太陽と地球の重力がバランスするラグランジェポイント(L1)に置かれるこの天文台は、重力波以外のこのような影響を避けることができます。 LIGO が一辺4キロメートルのL字型の大型施設であるに比して、リサ・パスファインダーの核心部分は僅か数センチです。しかし、宇宙に置くという技術的にも、費用面でも大きな負担を伴っています。リサ・パスファインダーの試験稼働後、少なくても一回重力波が観測されていますが、ヨーロッパ宇宙機関から「捕らえた」という発表はありません。なお、ヨーロッパ宇宙機関は今後更に精力的に進める計画として重力波観測を挙げています。

    大判はイメージをクリック。リサ・パスファインダーの解説ビデオは こちら から。

 

<7月14日(金)>
  1. センチネル衛星、巨大な氷山の誕生を捕える (Sentinel-1)

    深い亀裂が氷を横断して切り、過去数ヵ月の間、南極大陸のラーセンC氷棚が不安定になっていた。コペルニクス・センチネル1ミッションによって目撃された、記録上最大の氷山の一つを生み、南極半島の外形を永遠に変え、ルクセンブルクの大きさの2倍以上の氷の塊が、今、崩れた。

    経緯の動画を含む詳細は 「今日の宇宙」 から。

 

<7月13日(木)>
  1. NASAのジュノ宇宙船、木星の大赤斑のフライバイを完了する (Juno)

    NASAのジュノ・ミッションは、7月10日に、その6本目の科学軌道で、木星の大赤斑との接近したフライバイを完了した。ジュノの科学機器と宇宙船の JunoCam の全てはフライバイの間運用され、集められたデータは、今、地球に送られつつある。ジュノの次の木星への接近したフライバイは9月1日に起きるだろう。宇宙船の最新のフライバイからの未処理のイメージは来たるべき日に掲載されるだろう。大赤斑は1830年から監視され、恐らく350年以上の間存在してきた幅 16,000 キロメートルの嵐である。最近では大赤斑は縮んでいるように見える。

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  2. 木星探査機「ジュノー」とすばる望遠鏡の強力タッグで明らかにする木星大気の「3次元構造」 (すばる:国立天文台)

    2016年7月に木星に到着し、観測を進めている米国 NASA の木星探査機「ジュノー (Juno)」の研究を、すばる望遠鏡が地球から支えています。すばる望遠鏡の中間赤外線カメラ COMICS による高解像度画像が木星の対流圏〜成層圏での温度や雲の厚さなどの情報を提供し、「ジュノー」が観測する大気深部や高高度の熱圏などのデータと合わせて、木星大気の「3次元構造」に迫ることができるのです。

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<7月7日(金)>
  1. 巨大な氷山がつくられている (CryoSat)

    全ての目が、深い亀裂が氷を横断して切り続け大きな塊にする南極大陸のラーセンC氷棚にある。最終的に放たれるとき、記録上最大の氷山の一つが漂うだろう。ヨーロッパ宇宙機関の CryoSat ミッションは、避けられないことが起こる前に、将来の氷山の重要な統計を明らかにするだろう。コペルニクス・センチネル1号のレーダーペアによって監視されている氷の亀裂は今約200キロメートル長であり、亀裂の終端と海の間は5キロメートルを残している。

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  2. ニューホライズンズの次のフライバイ・ターゲットを囲む新しいミステリー (New Horizons)

    NASAのニューホライズンズ宇宙船は、2019年の元日まで次の科学ターゲットを通過することはないが、その 2014 MU69 として知られるカイパーベルト・オブジェクトは既に思いもかけないことを明らかにしている。科学者達は、掩蔽として知られる天文学的な出来事、6月3日に星の前を通過した、高速のオブジェクトの観測から得られたデータを厳密に調べてきた。

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<7月2日(日)>
  1. 光の点がどのように小惑星になるか(動画)

    アリゾナの空の調査の一夜の観測でとられた四つイメージのこのシーケンスにおいて、背景星達と比較して動く光の点は、その時点で月ほどの距離にあった小惑星である。

    1801年の一日目に、イタリアの天文学者 Gioacchino Giuseppe Maria Ubaldo Nicolo Piazzi は、牡牛座の近くに以前には知られていなかった「小さな星」を発見した。次の夜、ピアッツィは、新発見の天のオブジェクトを再び観測し、これが近くの星達と比較してその位置を変えたことを発見した。ピアッツィは、星達は動くことがないほど遠く離れていることを知っていた。それらは常に空の同じ位置に現れた。この新しいオブジェクトの動きによって、この天文学者は、我々の太陽系の中の、非常に近い何かを発見したと考えた。ピアッツィは歴史上初めての小惑星を発見した。彼は、ローマの女神に因んで、それを農の神ケレスと名付けた。
    1868年までに既知の小惑星の数は100に達し、1923年には 1,000 、今日、それは50万以上になった。

    以上は記事の抜粋です。大判動画はイメージをクリック。6月30日は国連が定めた国際的な小惑星の日です。

  2. NASAの初めての小惑星偏向ミッション、次のデザイン・フェーズに入る (DART)

    惑星防御のための小惑星偏向技術を実証する初めてのミッション、ダブル小惑星方向転換テスト(DART:Double Asteroid Redirection Test)が、6月23日のNASAの承認に続いて、コンセプトの開発から予備の設計フェーズへ移っている。

    大判はイメージをクリック。6月30日は国連が定めた国際的な小惑星の日です。

  3. NASAのジュノ宇宙船、7月10日に木星の大赤斑の上を飛ぶ (Juno)

    木星軌道の最初の記念日を祝った後に、NASAのジュノ宇宙船は、幅 16,000 キロメートルの嵐、木星の大赤斑の上を飛ぶだろう。これは、人類の、1830年以来監視され、恐らく350年以上存在してきたこの巨大な地形の、初めてのクローズアップになるだろう。

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  4. 地球に拠点を置く木星の視界、ジュノ・フライバイを拡げる(動画) (Juno)

    ハワイの望遠鏡は木星とその大赤斑の新しいイメージを得た。これは7月10日に予定されている大赤斑の初めてのクローズアップ調査に役立つだろう。その日、NASAのジュノ宇宙船は、巨大な惑星の最も有名な地形を、約 9,000 キロメートルの高度で飛ぶだろう。

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<7月1日(土)>
  1. 火星キュリオシティの車輪を保護するのに役立つアルゴリズム (Curiosity)

    火星には整備士がいないので、NASAのキュリオシティローバーの次善の策は慎重にドライブすることである。新しいアルゴリズムはローバーがそのように行動するのに役立っている。トラクション・コントロールと呼ばれるソフトウェアは岩に従ってキュリオシティの車輪の速度を調節する。NASAのジェット推進研究所での18ヵ月のテストの後、このソフトウェアは、3月に火星のローバーにアップロードされた。

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<6月24日(土)>
  1. 火星探査の20年(動画) (Mars)

    マーズ・パスファインダー宇宙船が1997年7月4日にその目的地にアプローチするまで、NASAのミッションは20年以上赤い惑星への着陸に成功しなかった。パスファインダーの着地以後の20年間で、八つのNASAの着陸船と軌道船が成功裏に到着し、火星で少なくとも一台の活動するロボットまたは火星を周る軌道船のない日は一日もなかった。現在、5台のNASAロボットと他の国からの3台が火星を調べている。パスファインダーの着陸からの二十年は途中であり、2030年代に最初の火星への宇宙飛行士が提案されている。

    マーズ・パスファインダー以降の火星探査を振り返ったビデオです。イメージをクリックして Youtube から。なお、マーズ・パスファインダー以降の探査は本サイトでも掲載しています。 「火星探査写真集」 から。

 

<6月23日(金)>
  1. NASA、生中継、安全情報とともに、8月21日の皆既日食の準備をする (Eclips)

    99ぶりで皆既日食が全米で起こるだろう。NASAは8月21日の生涯のこの経験を共有するために準備をしている。食の前中後に、11機の宇宙船、少なくとも3機のNASAの航空機、50機以上の高高度の気球、国際宇宙ステーションの宇宙飛行士達によって捕えられる豊かなイメージが、この天の出来事のためにユニークな視点を世界中の視聴者に提供するだろう。NASAテレビは、NASAの目を通して、国中の、公園、図書館、スタジアム、フェスティバル、ミュージアム、ソーシャルメディアなどを通した放送とともに、この天の出来事の先例のないライブとビデオによって、アメリカを横断する食の多くに時間のショーを放送するだろう。

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  2. ヨーロッパ宇宙機関、小惑星の日をマーク (Asteroid Day)

    ヨーロッパ宇宙機関は、毎日夜の空を調査するための自動化された望遠鏡を開発している。この望遠鏡は、空を完全にスキャンして自動的に新しい地球近傍オブジェクト(NEOs)を確認し、後に人間の研究者達が追跡しチェックする将来のネットワークの初まりである。国連は6月30日を国際的なアステロイド・デー(Asteroid Day:小惑星の日)と宣言した。

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  3. プロバV、ポルトガルの山火事を撮る (Proba-V)

    ヨーロッパ宇宙機関のプロバVミニ衛星は中央ポルトガルで猛威をふるう山火事を捕え、活動的なホットスポットを特定し、黒くなった傷跡と煙柱を明らかにした。 1,000 人を超える消防が、土曜日から燃え続けている、リスボン北東のペドロガオ・グランデ(Pedrogao Grande)の山火事に取り組んでいる。64名ほどが死亡し130人以上が負傷したと報じられている。

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<6月22日(木)>
  1. 重力波ミッションを選択、惑星ハンティングミッション前進 (ESA)

    ヨーロッパ宇宙機関の科学計画の第3の大きなクラスのミッションとして、宇宙から重力波を検出するリサ(LISA)衛星のトリオが選ばれ、プラトン(Plato)系外惑星ハンターが開発に進んだ。これらの重要な里程標は、今日のヨーロッパ宇宙機関の科学計画委員会で決定され、続く20年を通してヨーロッパ宇宙機関の宇宙ビジョン計画での継続を確実にする。この「重力宇宙」は、2013年に3回目の大きなクラスのミッション(L3)のテーマとして認められた。

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  2. NASA、将来の「氷の巨人」ミッションコンセプトの調査を終える

    NASAが次の惑星科学10年間調査(Planetary Science Decadal Survey)をサポートするだろうミッション調査シリーズとして初めての、神秘的な「氷の巨人」惑星天王星と海王星への将来のミッションの、NASAの主導とNASAが資金提供する調査が公開された。この成果と将来の調査は、2022年から2032年の、NASAの惑星科学プライオリティの10年間の調査計画として使われるだろう。

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<6月21日(水)>
  1. NASA、何百もの新しい惑星を含むケプラー調査カタログを公開する (Kepler)

    NASAのケプラー宇宙望遠鏡チームは、219の新しい惑星候補を紹介するミッション・カタログを公開した。それらの10は地球サイズであり、星(親星)の生物生息可能域の軌道を周っている。これは、太陽系外惑星候補に関する最も包括的かつ詳細なカタログの発表である。それは、また、宇宙船の視界からの星座シグナスの空の一片の最終的なカタログである。NASAの系外惑星目録で一般公開されているデータに由来するこのカタログの発表によって、今、ケプラーによって特定された 4,034 の惑星候補がある。その 2,335 は系外惑星として確認されている。約50の地球近傍生物生息可能域候補がケプラーによって検出され、30以上が確認されている。

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<6月17日(土)>
  1. すばる望遠鏡主焦点カメラ Suprime-Cam の「ファイナルライト」 (Subaru)

    すばる望遠鏡に搭載された主焦点カメラ Suprime-Cam (シュプリーム・カム) が、ハワイ時間2017年5月29日 (日本時間5月30日) の夜に、最後の観測を迎えました。Suprime-Cam はハッブル宇宙望遠鏡の約 200 倍もの視野を持つ広視野カメラで、「日本の観測天文学の牽引役」と評価する研究者もいます。そのユニークかつ高い性能を活かして、1999年のファーストライト以降、数々の成果を挙げています。例えば「最遠方銀河」発見の記録を次々に塗り替えてきました。

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<6月15日(木)>
  1. NuSTAR の宇宙での最初の5年 (NuSTAR)

    5年前の2012年6月13日に打上げられた NuSTAR は、高エネルギーX線に焦点を当てる最初の望遠鏡であり、今日までこのエネルギー形態の空を最も詳細なイメージでとってきた。

    記事はエッセンスのみ抽出しています。五つの代表的な成果が掲載されています。詳細はヘッドラインから。大判はイメージをクリック。

  2. メディア、8月の皆既日食の概況説明に招かれる (Sun Eclips)

    8月に北米大陸の大部分を横断する皆既日食が予想されています。これはNASAによる概況説明の呼びかけです。大判イメージは省略。

 

<6月7日(水)>
  1. 気象変化の影響を定量化する(動画) (ヨーロッパ宇宙機関)

    昨年は記録上最も熱く、北極海の氷は減少傾向にあり、海面は上がり続けている。この文脈において、衛星は、我々の気象がどのように変化し、それが地球に与える影響の公平な視界を我々に提供している。予想では、広域な海面が年間約3ミリ上昇することを示した。これは、特に低地の沿岸地域にとって、地球温暖化の大きな脅威の一つである。海面上昇の個々の誘因の特定は気象科学の複雑なチャレンジである。地球観測衛星は海面の変化をマップしているが、これらの衛星からのデータは、また、温度上昇に伴う海水の膨張、氷河や氷棚の融解など、種々の源からもたらされる水量を定量化するために使うことができる。

    動画はイメージをクリック。

  2. トーマス・ペスケ:切離しと着陸(動画) (ヨーロッパ宇宙機関)

    6月4日に帰還した遠征51トーマス・ペスケの出発から着陸、着後インタビューなどのビデオです。イメージをクリック。

 

<6月3日(土)>
  1. NASAの科学者達は、3回目の重力波観測で LIGO を支援 (LIGO)

    約30億年前、我々の太陽の質量の49倍の一つのオブジェクトを形成するために、二つの周回するブラックホールが衝突した。この出来事は東部標準時2017年1月4日午前5時12分数秒前に地球に達した強力な重力波を誘発した。この出来事は GW170104 として知られ、 LIGO による重力波の3回目の検出である。NASAの科学者達を含む研究者達の国際的なグループ LIGO 科学共同(LSC:LIGO Scientific Collaboration)は、6月1日のフィジカルレビューレターズのオンライン版でこの調査結果を報告した。

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  2. 2017年6月に何が起きるか?(動画)

    動画はイメージをクリック。解説は省略します。

 

<6月2日(金)>
  1. H-IIAロケット34号機による「みちびき2号機」(準天頂衛星)の打上げ結果について (JAXA)

    三菱重工業株式会社及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから平成29年6月1日9時17分46秒(日本標準時)に、「みちびき2号機」(準天頂衛星)を搭載したH-IIAロケット34号機(H-IIA・F34)を予定通り打ち上げました。ロケットは計画通り飛行し、打上げ後約28分21秒に「みちびき2号機」(準天頂衛星)を正常に分離した事を確認しました。

    イメージはありません。


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