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このページではNASAの各機関が発表するニュースを中心に、欧州宇宙機構(ESA)、国立天文台、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの主要な記事を掲載しています。掲載の内容はそれぞれの記事に準拠していますが編集方式は本サイト独自です。科学記事を中心とし、政治・経済・人事・契約関連記事、外国の各国内向け記事は省いています。日付は本サイトでの掲載月日を示します。原則として発表の翌日に掲載しています。掲載期間はおよそ一ヵ月です。

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<5月27日(土)>
  1. ニューホライズンズ、次の近接目標の珍しい観察のために、広域なチームを展開する (New Horizons)

    ホームから40億キロメートル超の2019年の新年の日に、NASAのニューホライズンズ宇宙船は、2014 MU69 として知られている小さなカイパーベルトオブジェクトを通過するだろう。6月3日、また、7月10日と7月17日に、 MU69 は、異なる三つの星からの光を遮断するだろう。 6月3日の「星の掩蔽」を観測するために、アルゼンチンと南アフリカの経路に沿って、50チームメンバーと協力者達が配置されるだろう。

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<5月20日(土)>
  1. ジュノ科学者達、木星への5回目の科学パスの準備 (Juno)

    NASAのジュノ宇宙船は、西海岸夏時間5月18日木曜日午後11時(日本時間5月19日金曜日午後3時)に、木星の神秘的な雲のトップの5回目の科学フライバイを行うだろう。宇宙船は木星の中心から1億 200 万キロメートル、惑星の雲のトップから約 3,500 キロメートルにあるだろう。ジュノは、木星の隠れた雲の下を探査し、オーロラを調べ、惑星の起源、構造、大気、磁気圏について調査している。

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<5月19日(金)>
  1. NASA、科学コミュニティに、エウロパ着陸船装置の考えを求める

    NASAは、木星の氷の月エウロパに着陸するミッションを含む最良の機器になるだろう考えを科学者達に求めている。エウロパ着陸船ミッションは未だNASAの承認を得ていないが、NASAの惑星学術部門は、会計年度2017での資金を持っている。

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<5月10日(水)>
  1. 宇宙気象モデル、太陽の嵐をシミュレーションする

    我々の絶えず変化する太陽は、連続的に宇宙に太陽の素材を放っている。コロナ質量放出(CMEs)と呼ばれる太陽から噴出する大規模な雲であるそのような出来事は最も壮大である。これらの太陽の嵐は、明るいフレアのフラッシュ、熱の爆発、あるいは太陽エネルギーに満ちた粒子の突風など、多くの場合、始めにある種の警告を発する。しかし、他の種の嵐は、典型的な警報のサインがないために科学者達を当惑させてきた。今、科学者達の国際的なチームがこれらの太陽の嵐の進化をシミュレーションするモデルを開発し、NASAのミッション STEREO と SOHO のデータを使って精査した。

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<5月8日(月)>
  1. 2017年5月に起きること(動画)

    今月、木星は容易な夕方の観察ために良い地位にあり、土星は真夜中の前に上がり、月は金星、水星・マーキュリー、火星とともに踊る。

    アニメーションはイメージをクリックして Youtube から。

  2. NASA、月ミッションのための新しい情報を捜す

    NASAは、月へのNASAの、また恐らくは既存のまた将来の無人の商用ミッションに参加する産業界からの、アイデアを捜す情報提供依頼(RFI)を出した。NASAは、会計年度2018年という早い時期に、また、次の10年間を通して着陸サービスを提供するために、地球から月面まで商用打上の有効性を評価することに関心を持っている。このアプローチは、同時に、優先度の高い科学(重大な戦略的目的)に焦点を当てる可能性をNASAに提供する。この RFI は計画目的のみの情報を得るために使われる。提出の最終期限は30日である。

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  3. カッシーニを聞く

    ヨーロッパ宇宙機関の西オーストラリアとアルゼンチンの高感度追跡アンテナが、グランド・フィナーレと呼ばれる軌道上のカッシーニのここ数ヵ月間の重要な科学データを収集するのに求められている。このミッションは、カッシーニが土星の大気に飛び込むときの9月15日に終わるだろう。来週に始まるヨーロッパ宇宙機関の地上ステーションは、22回のコミュニケーションパスの間、16億キロメートルの全てからカッシーニによって送られる無線信号を記録するために、NASAの深宇宙ネットワークとともに働くだろう。

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<4月29日(土)>
  1. NASA宇宙船、土星とリングの間をダイビング(動画) (Cassini)

    NASAのカッシーニ宇宙船は、2017年4月26日に惑星土星とそのリングの間で狭いギャップを通してその成功した初めてのダイビングの後地球との接触を戻している。その宇宙船の通過中のデータは、カリフォルニアのNASAの深宇宙ネットワークを通して収集している。深宇宙ネットワークは西海岸夏時間2017年4月26日午後11時56分(日本時間4月27日午後3時56分)にカッシーニの信号を得、西海岸夏時間午前12時1分(日本時間午後4時1分)にデータに受信を開始した。

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<4月28日(金)>
  1. ハッブル宇宙望遠鏡は1990年4月25日に配置された。 (Hubble)

    1990年の今週、ハッブル宇宙望遠鏡が STS-31 の一部として、スペースシャトルディスカバリの貨物室から配備された。NASAのマーシャルスペースフライトセンタはハッブル宇宙望遠鏡のデザイン、配備、建設を行い、ハッブルの後継であるジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡の試験で重要な役割を演じてきた。2018年10月に打上げる予定のウェッブ望遠鏡は、宇宙で最も遠いオブジェクトを観測し、形成された銀河達の初めてのイメージを提供し、遠い星達の周辺に未踏の惑星達を見るだろう。

    大判はイメージをクリック。 「ハッブル宇宙望遠鏡」 参照。

 

<4月27日(木)>
  1. カッシーニの最初のグランドフィナーレダイビング (Cassini)

    NASAのカッシーニ宇宙船は、2017年4月26日に、その最初の土星とリングの間の狭いギャップに飛び込むようにセットされている。このギャップは宇宙船がかって探検しなかった領域であり、カッシーニは、リング平面を通過する防護板として、その差渡し4メートルのパラボラアンテナ形の高利得アンテナを使うだろう。煙の粒より大きな粒は予想されないが、最初のダイビングに対する予防処置がとられている。

    • 西海岸夏時間4月25日午後5時(日本時間4月26日午前9時) --- カッシーニが土星の北半球に接近。
      西海岸夏時間4月26日午前1時34分(日本時間4月26日午後5時34分):土星の北から南に通過し、リングの粒の方向に高利得アンテナを向ける。
    • 西海岸夏時間4月26日午前2時(日本時間4月26日午後6時) --- リングと土星の間のダイビングの間に、カッシーニがリング平面を横切る。
      宇宙船の科学機器はデータを集めるが、カッシーニはこの時は地球と接触しない。
    • 西海岸夏時間4月26日午後11時50分(日本時間4月27日午後3時50分)以降: カリフォルニアのゴールドストーンの70メートルの深宇宙ネットワークアンテナが、地球とカッシーニとの接触を回復する最初の機会を持つ。
    • 西海岸夏時間4月27日午前12時30分(日本時間4月28日午後4時30分以降:宇宙船からイメージが入手可能になる予定。

    最新情報は、ソーシャルメディアに掲載される。 こちら または ツィター から。

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  2. 気候変動観測衛星(GCOM-C)及び超低高度衛星技術試験機(SLATS)の愛称募集について (JAXA)

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、気候変動観測衛星(GCOM-C)及び超低高度衛星技術試験機(SLATS)を、平成29年度に打ち上げる予定です。この二つの衛星に対して広く皆様に親しみを持っていただきたく、衛星の愛称を募集いたします。

    イメージはありません。詳細はヘッドラインから。

 

<4月26日(水)>
  1. カッシーニ、最終的なまた宿命的なタイタンフライバイを終える (Cassini)

    NASAのカッシーニ宇宙船は、土星のかすんだ月タイタンとの最後の接近を行ない、リングの惑星を周る22回の軌道の最終的なセットを始めている。宇宙船は、西海岸夏時間4月21日午後11時8分(日本時間4月22日午後3時8分)に、高度979キロメートルで通過する、タイタンへのその127回目の最終的な接近を行った。カッシーニは、遭遇の後、そのイメージその他のデータを地球に送った。カッシーニのレーダー調査を解析する科学者達は、今週、タイタンの北極領域に広がった、炭化水素の海と湖の新しいレーダー・イメージの最終的なセットを調べるだろう。

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<4月23日(日)>
  1. 4月24日の大統領の国際宇宙ステーションコールを見る

    ドナルド・トランプ大統領、長女イバンカ・トランプ、NASAの宇宙飛行士ケイト・ルビンスは、東部夏時間4月24日月曜日午前10時(日本時間4月24日月曜日午後11時)に、NASAの宇宙飛行士ペギー・ホイットソンの、国際宇宙ステーションでの記録破りの滞在を個人的に祝う特別な20分を持つだろう。

    <参考>: ペギー・ホイットソンは現在国際宇宙ステーションの指揮官として活動している女性宇宙飛行士。最近女性宇宙飛行士としての宇宙滞在記録を更新した。また、合わせて、通常の飛行士の滞在期間六か月を超えて1年弱滞在することになった。

    中継を見るには、

    以上、試みに掲載してみました。Ustream および YouTube を除いては直接見ることはできません。

    その他、下記から直接ご覧ください。:

    Ustream 中継:

    YouTube 中継:

 
<4月21日(金)>
  1. NASAのレーダー、比較的大きな小惑星をフライバイの前に見る(動画) (Asteroid)

    カリフォルニア、ゴールドストーン深宇宙複合通信施設のNASAの70メートルのアンテナが、火曜日午前中の早い時間に、小惑星 2014 JO25 のレーダー・イメージを得た。イメージは、ほぼ5時間ごとに1回回転するピーナッツ形の小惑星を明らかにしている。このイメージはピクセル当たり 7.5 メートルほどの微細な解像度を持っている。小惑星 2014 JO25 は、アリゾナ大学との共同のNASAの近地球のプロジェクト、アリゾナのカタリーナ全空調査の天文学者達によって、2014年5月に発見された。この小惑星は、水曜日に、地球から約180万キロメートルの、地球と月との距離の約 4.6 倍離れたところを安全に通り過ぎるだろう。

    動画はイメージをクリックして Youtube から。この 2014 JO25 は、「今後予想される出来事」でお知らせしてきた、 0.012 AU まで地球に接近すると予想された小惑星です。

  2. カッシーニ、タイタンとの最終的なフライバイに向かう (Cassini)

    このフライバイは、この月の北極領域に広がる液体の炭化水素の湖と海のクローズアップ観測を行い、また、霞を通して表面の詳細なイメージをつくるためにその強力なレーダーを使う、このミッションの最終的な機会を印す。タイタンへの最接近は、西海岸夏時間4月21日午後11時8分(日本時間4月22日午後3時8分)が予定されている。この遭遇の間に、カッシーニは、時速約 21,000 キロメートルで、タイタンの地表上 979 キロメートルほどを通過するだろう。

    大判はイメージをクリック。カッシーニはこのフライバイで軌道を大きく変更し、最終的な土星とリングの間の狭く危険の多いコースに向かいます。

  3. NASAのマーズローバーオポチュニティ、「トリビュレーション(Tribulation)」を離れる (Opportunity)

    NASAのマーズローバーオポチュニティは、2014年後半から調査してきたクレータの縁のセグメント「トリビュレーション岬(Cape Tribulation)」を出発している。次の目的地「パーサーブランス谷(Perseverance Valley)」に南に向かっている。ローバーチームは、何億年も以前に、どんなタイプの流体の活動がそれを刻んだかについて判断するために谷で観測する予定である。

    大判はイメージをクリック。この記事の詳細は近日中に「火星探査写真集」に掲載します。

 
<4月20日(木)>
  1. NASAの宇宙ステーションの貨物、オービタルATK補給ミッションで打上げられる

    オービタルATKのシグナス宇宙船が4月22日土曜日に 3,400 キログラムを超える貨物を届けるとき、国際宇宙ステーションは、NASAと世界中からの多くの新しい科学調査ができるだろう。ステーションへのオービタルATKの7回目の貨物配送フライトは、ボーイング社とロッキード・マーティン社の合弁事業であるユナイテッドローンチアライアンスのアトラスⅤロケットで東部夏時間火曜日午前11時11分(日本時間水曜日午前0時11分)に打上げられた。ヨーロッパ宇宙機関の遠征51宇宙飛行士達トーマス・ペスケとNASAのペギー・ホイットソンは、土曜日午前6時5分頃にシグナスをつかむために、宇宙ステーションのロボットアームを使うだろう。このミッションの宇宙船は、アメリカで初めて地球を周ったジョン・グレンを記念して名付けられた。

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<4月16日(日)>
  1. 4月18日のロケット打上の、世界で初めての360度ビデオを見よう

    ボーイング社とロッキード・マーティン社の合弁事業であるユナイテッドローンチアライアンス(ULA)およびオービタルATKと協調して、NASAは、世界で初めての、ロケット打上の360度のライブを放送するだろう。この国際宇宙ステーションへの貨物補給ミッション打上のライブ360ストリームは、打上10分前に始まる。 NASAテレビ YouTube チャンネル で見られるだろう。オービタルATKシグナス宇宙船は、軌道の研究室へ、 3,400 キログラム以上の科学調査、クルー補充用品、ハードウェアを運んで、 ULA アトラスⅤロケットで打上げられるだろう。打上は、東部夏時間4月18日火曜日午前11時11分(日本時間4月19日水曜日午前0時11分)に開く30分の打上時間帯が目標にされている。360度で見るには、フロリダのケープ・カナベラル空軍基地の打上複合施設41周辺の360度の視界を、マウスを使って、上下、前後に動かす。なお、全てのブラウザが360度のビデオをサポートできるわけではない。 YouTube は、 Chrome、 Firefox、 Internet Explorer、 Opera ブラウザを使っているコンピュータについて、360度のビデオの再生をサポートしている。スマートフォンで打上を見るには YouTube アプリを使うことができる。 バーチャルリアリティ(仮想現実)ヘッドセットを持つ人々は、あたかも実際に打上台に立っているかのような視界を体験するすることができるだろう。バーチャルリアリティと360度の技術の普遍性が増す中で、360度ライブ技術は最近出現した新しい可能性である。一般的な最小限の視聴距離は打上台から数キロメートル離れているが、このライブ360ストリームによって、視聴者は、打上台の目の視界を得ることができる。

    注:打上時刻はほとんど変更されることはありませんが、間近になって“打上そのもの”が延期されることがあり得ますのでご承知置きください。大判はイメージをクリック。

  2. NASA、木星システムへのヨーロッパ宇宙機関の「 JUICE ミッション」の装置を承認する (JUICE)

    木星とその月への将来のヨーロッパ宇宙機関のミッションのNASAの協力は、事前の機器設計から実施フェーズへ移り、重要な里程標をクリアした。ガスの巨星の周辺のハビタブル(生物居住可能)世界の出現を調査するように計画された、この JUICE (JUpiter ICy Moons Explorer)ミッションは、5年内に打上げられ、2029年10月に木星に到着する予定である。

    イメージはありません。

<4月15日(土)>
  1. ヨーロッパ宇宙機関は、より速くよりクリーンな輸送を役立つ

    船舶によってもたらされる世界貿易の約90%の、最も高速のルートをたどる道筋の確認は、明確な経済的な利益をもたらす。異なる衛星からの測定を結合することによって、ヨーロッパ宇宙機関は、海流に関する鍵となる情報を提供しており、それは、輸送を効率的にするだけでなく二酸化炭素の放出を減らすことができる。船舶会社は、原位置での測定とともに、海面の高さと温度、表面の風と重力などの衛星測定を結合することによって、海面の循環のユニークな視界を得ることができる。ヨーロッパ宇宙機関の Globcurrent プロジェクトは、この24年間の毎日の広域な海面流の写真をつくるための測定を結合した。船舶会社は、特別な領域の一般的な循環の特徴を理解するために、この情報を使うことができる。

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<4月12日(水)>
  1. NASA、地球を越えた海について記者会見で新しい発見を明らかにする (Cassini & Hubble)

    NASAは、4月13日木曜日のニュース概況説明で、カッシーニ宇宙船とハッブル宇宙望遠鏡からの我々の太陽系の海洋の世界について、新しい成果を検討するだろう。この概況説明は、NASAテレビとウェブサイトで放送されるだろう。これらの新しい発見は、2020年代の打上が計画されているNASAの来るべきエウロパ・クリッパー・ミッションを含めて、地球を越えた将来の海洋の世界の探査と、生命の幅広い調査に知らせるのに役立つだろう。

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  2. 「みちびき2号機」(準天頂衛星)の打上げについて (JAXA)

    三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H-IIAロケット34号機による「みちびき2号機」(準天頂衛星)の打上げについて、下記のとおり実施することを、お知らせいたします。
     打上げ予定日: 平成29年6月1日(木)
     打上げ場所: 種子島宇宙センター 大型ロケット発射場

    イメージはありません。「みちびき」は日本版GPSで1号機は既に打上げられています。

<4月5日(水)>
  1. ニューホライズンズ、冥王星から次のフライバイ・ターゲットまでの中間点 (New Horizons)

    NASAのニューホライズンズ宇宙船は、今、冥王星から、2019年1月1日に飛んで過ぎるだろうカイパーベルト・オブジェクト(KBO) 2014 MU69 までの距離の半分を旅した。宇宙船は、東部時間4月2日午後8時(日本時間4月3日午前9時)に、冥王星からまた MU69 から、7億 8245 万キロメートルの、その里程標に達した。

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  2. 2017年3月31日 「不可能」への挑戦—地球サイズの望遠鏡でブラックホール撮影に挑む (ALMA)

    アルマ望遠鏡は、世界中に散らばる多くの電波望遠鏡と協力して、これまでにない挑戦を始めます。ブラックホールの「撮影」です。2つの実験的な観測プロジェクト、事象の地平線望遠鏡(Event Horizon Telescope: EHT)と、グローバル・ミリ波VLBIアレイ(Global mm-VLBI Array: GMVA)の一員にアルマ望遠鏡が加わることによって、地球サイズの巨大な電波望遠鏡を構成し、天の川銀河の中心に潜む超巨大ブラックホールの「影」を写し出すことに挑みます。これらのプロジェクトには、アルマ望遠鏡の他に、南極からハワイ、ヨーロッパまでの数多くの電波望遠鏡が参加します。アルマ望遠鏡は、参加する望遠鏡の中では最も大きく、感度がよいため、この画期的な観測を成功させるための非常に重要な鍵を握っているといえるでしょう。GMVAの観測は2017年4月1日~4日、EHTの観測は2017年4月5日~14日に予定されています。(時刻はいずれも世界時)

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